日本では考えられない!海外旅行で実際にあった事件集(地域別)

sekidox

【ヨーロッパ】

車を停めて偽札について尋ねてくる偽警官:1998年/イタリア・スイス国境

スイスのジュネーブで借りたレンタカーで、
イタリアのミラノから西のスイス国境へ高速道路をドライブ中、
横にBMWがついて男が二人、
窓からなにやら証明書を出して停車するように合図する。

自分でもチョット、スピードを出しすぎていた意識もあり、
覆面パトカーにでも捕まったかと思い、停車。

すると男二人が車まで来て、今偽100ドル紙幣が出回っており、
持っていないかと聞く。
当時アメリカに住んでいてそこからの旅行で、
100ドル紙幣など持っていなかった
(アメリカでは現金はほとんど20ドルまでしか使わない)ので、そう答えると
今度は日本人と分ったらしく、1万円札持っていないかと言う。

一緒にいた家内と娘もこれは変だと気づき、それから先は、
男らを刺激しないよう注意して対応、結局事なきを得て、
男らは行ってしまった。

親しげ近寄り、手首に紐を巻きつける強盗グループ:2001年7月 ローマ・スペイン広場

スペイン広場にはパトカーが止まっており、警官も通りを見張りながら歩いています。
また階段の下の所はたくさんの観光客がいて、階段に座って休憩したりして
いるので安全ですが、階段の上の人が少ないところで座り込んでいる連中は危険です。
話かけられても決して立ち止まったりしないでください。

こういった連中は決して一人で行動しているわけではなく、
めいめいが役割をもってグループで行動しています。
私は被害に会う前にビデオカメラでまわりの風景を撮影していました。
後でテープをチェックするとこの連中がビデオに映っていました。

グループ構成は下記のようになっています。
・陽気な演技で話しかけカモを見つける担当。
・見晴らしのいい所で警官がこないかどうか見張り、カモが引っかかったら仲間に合図を送る担当
(休憩している観光客を装っている。でもビデオでチェックすると
スペイン広場の方向以外のところを頻繁にキョロキョロと見ていた。)
・強面の金を脅し取る担当。
・金を脅し取っている間に周りから見えないようにスクリーンの役割をする連中が3人。

それでは連中の手口を説明します。 階段を上っていくと「ジャパン! ナカタ!ナカタ!
(イタリアで活躍しているサッカーの中田)」と陽気で愛想よく話しかけ、手を振ってきた。
こいつは黒髪の20代で肌は浅黒く黒いサングラスかけていました。
ここで振り向くかどうかで日本人かどうか判断していると思う(日本人は金持ちで無用心だから)。
たぶん声をかける相手によってもいろいろなカタコトの日本語を使い分けていると思う。

階段のてっぺんはスペイン広場が一望できて眺めがよいので
一通りビデオ撮影して、階段を下りているとさっきの
サングラスが「アイム フロム ブラジル! サッカー ファン! ナカタ!
ナカタ! フレンド! フレンド!」といって手をとり握手しようとした。
つい握手してしまうと勝手に手をとり、あらかじめ手にもった紐を巻きつける。
この紐はあらかじめ丸い輪を作っていて指に巻き付けられると取れない。
「アイ ハヴ ノー マネー」と言って抵抗しても愛想よく「プレゼント プレゼント」と
カタコトの日本語と外国語で休みなしに話しかけ周りに注意がいかないようにする。

手首に紐が巻かれ、気がつくとすでに4-5人に取り囲まれている。
ほかの観光客から何をしているのか分からないように巧妙に周りを取り囲み、
その連中の強面の脅し担当が手首に巻いた紐の代金として
「マネー! ファイブ」といって金を要求する。
この強面の奴は髪の毛が薄くなった中年の白人種でした。
このときはまだ間抜けにも5千リラのことを言っているのか5万リラのことを言っている
のかと悩んでいました。連中は始めから有り金全部巻き上げるつもりなので
お金の単位なんて関係ないんです。

結局あきらめてサイフから5万リラ差し出すが、
そのときにサイフの中身を見ていてあと5万と言い出す。
今度は勝手にサイフをとり有り金すべて取られる。
財布は2つに分けてたくさんの金額が入っている財
布はバックの中にいれていたので被害は12万リラ程度(8000円ぐらい)でしが、
金額の多寡ではなく本当にイヤな気持ちになりまた。

お釣りをごまかす駅のおじちゃん:2001年2月 ミラノ

コモ湖に行くので切符を買ったところ、切符売りのおじさんが、
「あと3分で電車がでるよ!ほら!」とせかすようにお釣りをくれました。

前の日に時刻表を調べていたし、電車の本数もあるし、
切符を買った後に朝食をとる予定だったので、
「なんだろう?」と思い、お釣りを数えながら5メートル歩いたところ、
お釣りが足りない事に気が付きました。

急いで戻ると、初老の男性が切符を買っていたのですが、
おかまいなしに横から「お釣りが足りませんよ!私が渡したのは○リラですけど!」と
イタリア語で大声で言うと、
「今、この方が切符を買っているからちょっと待って」と言いました。

そのご老人が切符を買い終わると、文句のひとつも言わず、
足りなかったお金をピッタリ返してくれました。計算もしないで・・・。
そのために電車に乗るようにせかしたんだと思います。

盗難被害者を装って金をせびる日本人女性:2004年1月バルセロナ

自称ポーランド人「アンディ」という男が、ランブラス通りを歩いている日本人
旅行者に「今日は何日ですか?日本人ですか。一人で旅行中ですか?」などと簡単な
英語で話しかけてきます。そこに下記の日本人らしき若い女性が現れて、「この男性
はアメリカの大手電話会社の支店長で、私の上司です。彼は大変なお金持ちですが、
盗難被害に遭ってしまい旅券を再発行しなくてはなりません。旅券がないとクレジッ
トカードの再発行もできないのです。」などと説明して、旅券再交付費用の借用を求
めてきます。お金を貸して、返済約束の時間、場所で待っていても現れません。

自称ポーランド人「アンディ」の人相等
30歳から40歳位の男性、身長180cm位、短く薄い色の金髪、眼鏡使用、体
格はよいが腕が細く感じられる。下腹が出ている感じ。英語を話すがネイティブとは
思えない。身分を証明する物は一切見せない。

日本人らしき女性の人相等
20歳位の日本人らしき若い女性、身長160cm位、黒髪でショートカット、一
見女子大生風 、顔は色白で野球のベース型、化粧はなくメガネも使用していない。
これまでの服装は、茶色コーデュロイのコート、グレーのセーター、ピンクの厚手の
セーター、ジーンズ、ベージュのパンタロン、白スニーカー、黒リュックかポ
シェットを所持。

会ったばかりなのに盗難にあったからお金貸してと頼んでくる男:2000年10月ロンドン

2000年の10月頃、初めての海外旅行でロンドンへひとり旅をしました。

バッキンガム宮殿からビクトリア駅に向かって、寂しそうに歩いていると、
1人のヨーロッパ人(コケイジャンのこと、いわゆる白色人種)がビクトリア駅は、どの方角かと尋ねてきました。

真正面の方角だというと、自分は建築家で、日本の三菱重工の仕事もしており、
よく日本(千葉県)にも、仕事で行っているとのことでした。
日本も知人がいるとのことで、私に親しみを持った様子を見せました。

歩きながら話をしていましたが、そうこうするうちに、
実は、フランスへ仕事で行っていたが、今日、イギリスへユーロスターでウオータールー駅まで戻ってきたところが、
手荷物等すべてを盗まれ、カードもなくなったので、
実家のあるスコットランドへ帰る電車賃がない、とのことであった。

ついては、帰宅したら返すので、お金を貸して欲しいと頼まれました。
本人の氏名、自分のオフィスのeメールアドレス、スコットランドの事務所の所在地、
電話番号、自宅の所在地、電話番号等を紙に書いたものをくれました。
借りたお金は、私が書いて渡した紙の住所へポンドか円で送り、返す、といいました。

このたびの困窮を助けてくれれば、お礼がしたい、といいました。
私は、しばらくロンドンにいるので、イギリスにいる間に、ホテルに返しに来てくれないか、
といったところ、ホテルの場所は、分からない、日本へ送金して返す、と言い張りました。

また、2ヶ月先に、また、仕事で日本へ行くので、連絡をくれ、とのことでした。
それと、スコットランドの私の家へ、いつか遊びに着てくれと言いました。

スコットランドのエジンバラへ帰るのにいくら必要かと尋ねると、紙に書いて、41ポンドだといいました。
50ポンド札しかなかったので、50ポンド札を渡しました。
その現金を手にするや否や、余分に貸してくれたお金で、
お腹が減っているので、何か食べて帰ると言って、ビクトリア駅のバスのロータリー方面へ、さっと消えました。

道を尋ねられたころは、まだ明るかったのですが、そのころには、辺りはすっかり、日が暮れていました。

ロンドンからエジンバラまで帰るとのことで、電車でどのくらいかかるか、と尋ねたところ、
5時間だと答えていましたので、こんなに日が暮れて、電車があるのか、
あっても帰るのが相当遅くなるのに、と思いました。
50ポンド札を手にしたら、直ぐに暗がりに消えるように行ってしまいましたので、
この瞬間、あれは、すべて嘘だったんだ、と直感しました。
ください。

トンネルの闇を利用した列車内荷物泥棒:ニース~マルセイユ間の列車内

ニースからマルセイユへ向けて、列車で移動をしていた。
この区間はトンネルが多いが、
車内に電気はつかず、真っ暗なままだった。

トンネル通過し、車内が明るくなったあと、
気がついたら荷物がなくなっていた。

ビアホールで別席に座り、勘定だけまわしてくるグループ:ミュンヘン

日本人数人でビアホールへ行き、いざ会計となったときに
明らかに自分達が注文をしたものよりも請求額が多かった。

日本人のグループに目をつけて、賊は隣の席または相席で座り、
どんどんと注文する。

勘定を日本人グループへつけるように店員へ言う。
そのやり取りはドイツ語で行われるので、こちらはに分らない。
当然、店員はグル。

モスクワからポーランドに列車でいった時の話。

モスクワの鉄道駅で、ワルシャワまでの往復切符を
購入する時点で、繰り返し「ベラルシアの通過ビザは必要ないのか?」と問い正したにもかかわらず、
相手は「いらない」の一点ばりであった。
ロシア人の言うことはつくづく当てにしてはいけない。
平気で間違ったことを言う。
しかし、実際にはロシアとの国境駅で、ベラルシア側の税関員が入ってきたところ、
「ロシア人はビザの必要ないが、
それ以外の国籍の外人は、全員(?)通過ビザが必要だ」と
駅舎の方に、荷物ごと引っ張られることに。

別に態度は紳士的だったが、なんとなく
駅舎のムードはソ連時代のままで、雰囲気は
どうも気味の悪いものであった。
結果、一時間ほど待たされただけで、車輪交換の後、
元の車両に戻ることができたが、
他にも数人の外国人が同じように引っ張られていた。

ユースホステルへの道案内を買ってでる不審な男:スイス・ベルン

スイス・ベルンのYH(かなり急坂を下らなければ習い場所にあるYHで、
確かベルンのYHはそこだけだったような気が・・・)を探していた時だった。

バックパッカーの格好をした男性
(白人・身長180-185・目と髪:明るい茶、やや髪がうすく巻き毛・英語ドイツ語をしゃべる・)
に「自分も今からそこに向かう途中で場所がわかっているから一緒に行っても良いよ」といわれた。

その日スイスで友人と落ち合う予定で、かなり時間も差し迫っていたので、
了解しYHまで行った。
YHの看板が見えたので「もう一人で行くから」と告げると、
いきなり胸をわしづかみしドイツ語で卑猥な言葉と思われることを言っていた。
私は声をあげ、ペットボトルで殴った。運良く人が通りがかったので、その男は走って逃げていった。

【アジア】

いかさまの賭博を誘ってくる年の離れた兄妹:香港

九龍の時計台近くで香港島をバックに友達の写真を撮っていると
60近い男性が友達に声をかけてきました。
自分の妹が来週から日本で働くのに、どんなところか心配なので教えて欲しいとのこと。
親切心から友達も私も話を聞くことに。
途中携帯電話で日本語が話せるという妹さんと話をしました。

よかったら妹に会って話してくれというので、1時間ほどジュースをごちそうになり、
お互い片言の英語で会話をしていました。
そのおじさんは”プー”と言う名前で妹は25歳だと。
随分歳が離れてるなぁと思いつつ、いろいろあったのかもと聞き流していました。

なかなか来ないので”買い物にいきたいので”というと妹さんのいるところへ連れて行くと。
なんだかわからずに後をついていくと小さなアパートのようなホテルへ。

そこには親戚となのるおじさんと若い女性が3畳にベットが2個あるところで座っていました。
挨拶をするとわたしはカジノのディーラーで世界を回っていると。
女性は妹さんかと聞くと今は美容室に行っていて、
ここにはいないからもう少し待ってて欲しいとのこと。

しかたがないのでおじさんの話を聞くと今晩ペニンシュラに
ブルネイの大金持のMR.カソーイという人が泊まっていてカジノをやるが、
彼はケチであんまりお金をくれないと。(ついでにバイセクシャルともいっていた)
だから自分と組んでいかさま賭博をやって儲けを半分づつわけようと。(掛け金はおじさん持ち)

そうこうしているうちにいかさまのやり方を教えられ、
段々わかってきたころに別の男性が登場。
かなり身なりのいい人でブルネイの大金持のMr.カソーイだった。
握手をしているうちに一発やろうと言い出した。

さすがに友達もわたしもヤバイ!と感じ゛帰るー!”と大騒ぎ。
おじさんはMr.カソーイに失礼だから1回だけでもと・・。
そこを”帰るー、買い物にいきたい、時間がない”とありったけの英語で訴えると、
プーさんがじゃあいいよと外へだしてくれました。

結局妹さんには会えず、帰りにまた待ち合わせと言われましたがすっぽかしました。

5倍の料金を吹っかけてくるタクシー:北京

やられました! 5倍料金のタクシー。

北京では始めて行った時、日本人かと聞かれてそのまま乗った。
シンセンでは日本のように普通に手を挙げて乗ったらそのタクシーだった。

ツアーにまぎれて参加し財布を狙う傘男:香港

香港の高級リゾート地と呼ばれる淺水湾(レパルスベイ)。
ここの天后廟にはいろんなめでたい像が奉られています。そこには触ると
お金持ちになれる正財神もあります。
ツアーでここにくると、ガイドはだいたいこの正財神の説明をして
客たちに触らせているようです。

わたしはボンヤリその日本人のツアー客の様子を遠目から見ていたのですが、
その説明がおわり、みんなうれしそうに像に群がってさわっているときに、
あやしい男がその群れの中にいきなり参加しました。

あるツアー客の女性のバッグ付近に
これまたあやしげな感じで「中途半端に広げた傘」をあてて
なにやらゴソゴソしています。

すぐにスリだと分かった私は「おばさん!スリ!スリ!カバン見て!」と
日本語で呼びかけたら、
そのおばさんは突然日本語で声をかけられたことに驚いたのかポカンとしており、
スリだと思われる男は見つかったのがわかったようで、
あわてて逃げていきました。

サイフは無事だったようですが、
バッグのフタは見事に開けられていました。

ボッタクリ免税店:韓国・プサンヘウンデ

プサンのヘウンデ(海雲台)のとある免税店に、
朝早く、ツアーのガイドに連れていかれました。

「まだチャガルチ市場は開いていないから」
「免税店に午後から行くと品切れの物が多いから、
欲しいものは早めに買っておいたほうがいいですよ。」
と言うのを信用して、
おみやげに頼まれていた岩のりを買うことにした。

品物にはドル表示しかしておらず、
9$の岩のりをカードで買おうとしたところ、
1,000円以上じゃないとカードは使えないと言われたので
14$(約1,500円)のものを注文すると、
サービスして18,500ウォン(約1,850円)だと言うではありませんか。

苦情を言うと「手数料だ。」と言い逃れをしてました。
14$の値札シールをはずして品物を手渡す悪質さです。
十分気をつけてください。

ツアー参加後に初めて費用を明かすツアーガイド:ベトナム・ホーチミン

友達と2人でホーチミンに行った時のこと。

サイゴン川の船でご飯を食べた後、
河べりを散歩していたら英語で話しかけてくる女の子2人がいました。
英語で何やら私の兄は日本人相手にツアーガイドをやってて
普通のツアー(シンカフェなど)ではいけないところを
格安で連れて行ってくれると言ってしました。
私はちょっと不安だったのですが安いこともあり頼むことになりました。

次の日の朝にホテルまで迎えにきてくれて、
とりあえずカフェでお茶を飲みながら行きたいところなどの話をしました。

その時にこのツアーに参加した人が書いていった日記帳を見せてくれました。
それはとても厚い日記帳で開かれたところを見るのが精一杯でした。

その後は市内をバイクで観光して、行きたいレストランにも連れてってくれました。
それは値切って10ドル。まあ、安いと思っていました。

事件は次の日。その日は車で3時間くらいかかるミトーの
メコン川で船に乗って観光することになっていました。
そこにやっと着くとすぐにただで缶ジュースがでてきました。
随分サービスがいいなと思いながらも船が空いたから早速乗ろうと言われ乗りました。

出航してしばらくたって、ガイドの男の子がこの船は1時間8ドルといいだしました。
しかも出たら4時間は帰ってこれないと言うのです。とすると32ドル。
ベトナムだからとそんなにお金を持っていっていないのに、
いきなりツアー代とは別にその金額を払えと言われました。

その場で私はそんなこと聞いてないから払わないと言ったら、
そのガイドは昨日カフェで見せた日記帳に書いてある。
あなたが見ないのが悪いと言い出しました。
その時はその金額が書いてあるページを開くのです。
本当に1時間8ドルみんなは払っているようで、
最初に言われないから気をつけて!と何人も書いていました。

嫌な気分で観光をして船を下りて、お金を払う時に少し渋ったら
船の持ち主が早く払わないとマフィアを呼ぶぞ。と言い出しました。
そんなの来るわけがないと思いながらも、そんなことを言われてものすごいショックでした。

【北米】

強引なSFO空港での寄付の呼びかけ:サンフランシスコ

サンフランシスコでの事件簿が目立ってますが、
わたしも同様に寄付のボランティアを装って近づかれ、
見事にやられたことがあります。

他の方の事件簿にもありましたように、
「ひとり」で通りがかった「若目」の気の弱そうな「男の子」見られたのでしょうか。
まったく同じ手口でしたね。

そいつは表に日本語、裏に英語で書いたノートを持っていて、
なにやらよく目にする「世界の恵まれない子供たち」 の写真を貼っていました。
そこで、日本語のページの書き出しに、「われわれは世界が平和になり、
寄付された金銭のすべてが恵まれない どうたらこうたらーー
(4年ほど前なので内容は覚えてません。)」って書いてあり、
そいついわく「とりあえず署名なんだ、サインをくれないか」って言ってきました。
日本人の名前が5、6人あったので何の不信感もなくサインをしてしまいました。

すると、態度が豹変・・ 裏返して、そこには、、、英語で
「この署名は私たちが当方に$50を支払ったということを証明するものであります」
って書いてあったかな。 金額は覚えてませんが。

サインをしてしまうという大失態をやってしまい、途方にくれた僕は、
「んなもんもってへんわ」って英語で言い、すると そいつは
「近くにATMがあるから下ろしなさい。」ってナメたことを言いました。

しかしサインをしてしまった以上、不利になってしまったことは わかってました。
クチャクチャって消すことを試みた次の瞬間、
複写式という絶望感に浸ってしまい、「とにかく$5しか持ってへん!」って
英語で言って切り抜けました。

ワイキキにある新婚旅行者を狙う日本人店員のお土産屋:ハワイ

ワイキキに着きホテルのチェックインまで時間があったので
妻とワイキキ通りを歩いていたら『 みどり屋 』 という店の前で
「見るならタダ。」としつこく言われ、断りきれなく店の入ってしまいました。
店の中には日本人のおばさん店員が二人と地元の男性店員が一人いました。
恵美子さんと名乗るおばさん店員は「座るだけならタダ。」と言い
私達を椅子に案内してくれました。

恵美子さん(おばさん店員)は自分は長崎県出身であると話して来たり、、
旅行会社のオプショナルツアーを薦めて来たり、、
過去、お土産を買ったお客さんから感謝の手紙をたくさんもらったこと
(ただ、私が見た手紙は宛先のない手紙でしたが・・・。)
などを長時間に渡って話してきました。

さて、ここからがお立会い!
次に恵美子さんは「日本で旅行会社を通して、チョコレートなどの
お土産を注文して来なかったか?」と聞いてきました。
「注文して来ている。」と答えると、「それらは手数料ばかり高くて。」と言いながら
「うちの店ならもっと安くなるから、
今すぐホテルへ戻って旅行会社窓口へ行って断って来なさい。」と強く迫って来ました。
私達は「後で考えるから。」とその場をやり過ごすと
今度、恵美子さんは隣にある『 ABCストアー 』や近くにある免税店を
誹謗中傷する発言をして来ました。

その発言が終わると、恵美子さんは私達の財布の中身を確かめるべく
「これは私が作ったお土産リストよ。ここに誰にいくら使うか予算書を書きなさい。」と
言い、本人、父、母など書かれている紙を渡してきました。
私が「お土産リストはホテルに置いてきたので後で又、来店する。」と言うと
恵美子さんは「今すぐここで書きなさい!」と強く言ってきました。

仕方なく記入すると「おばさんが選んであげる。
みどり屋は免税店だし割引や全品1年保証だから。」と
言って品物を選び出しました。
私達は「もういいか。」と思いお土産を選んでもらい
支払いを済まして早く帰る事にしました。

支払いをしようとトラベラーズチェックを日本円で10万円出すと
男性店員は片言の日本語で「2万3千円足りない。」と言ってきました。
そこで私達が「恵美子さんは10万円と言った。」と言うと
男性店員は「うちの店は¥は使えない。$のみ。」と言い恵美子さんを呼びました。
私達は買わないで帰ろうと思ったのですが手荷物を店員に預けたのに気付き、
それが災いし帰れない事が判りました。
恵美子さんは私達との商談については話を濁し、
「トラベラーズチェックは手数料が掛かり損をする。」と言ってきました。
私達が「お金が無い。」と言うと今度、男性店員と二人でカードでの支払いを要求して来ました。

私達は時差ぼけと店に3時間もいたせいか精神的に疲れ支払いを済ませ店を出ました。

店を出て私達はある事に気付きました。

全品1年保証と言いつつ保証書が無い事、
カード明細には薄い文字で$1000.00と記入されていて
その日は$1=123円と言う事に。
店のレシートを見たときは単位が無く1000.00と記入されていたので
てっきり10万円だと思っていました。
それから又、店に戻って恵美子さんに「$1=123円ではないのか?」と話すと
恵美子さんはそっけなく「私は$1=100円で見積もったのよ。」と言いました。

その瞬間、初めからその事を知りつつやったなと思いました。
男性店員が123000円といった事も判りました。
品物を返品しようと思ったのですがレジの横に小さく「返品お断り」と貼られていました。

同じ日本人を姑息な手段でぼったくる人もいるのだなと思いつつ
先程、恵美子さんが誹謗中傷していた隣の店『ABCストアー』に入り、
あら、びっくり! 私達が購入したものとどう見ても同じものが
3分の1以下の値段で売っているではありませんか。

私は、同じ日本人だと思い恵美子さん気を許してしまった自分に腹が立ち、
又、英語があまり判らない事に対して後悔しました。

出展

https://matome.naver.jp/odai/2134640412420067101
2012年08月31日