Youtubeで成功した人の実例をまとめてみた!

masatolan
YouTubeはすでに、世界規模の情報発信メディアであり、誰でもチャンスが掴める媒体です。厳選した成功例をご紹介いたします!

【 マリア・アラゴン】のケース

http://www.youtube.com/watch?v=xG0wi1m-89o
この動画を、「レディ・ガガ」本人が、たまたま見ておりとても感動したそうです。
その後、「レディ・ガガ」はすぐに連絡を取り「マリア・アラゴン」とラジオ番組で会話するという話にまで発展したのです。
http://www.youtube.com/watch?v=ZZQ37RFcOTY
こちらが「マリア・アラゴン」が「レディ・ガガ」と会話しているシーンです。

【 シャリース 】のケース

http://www.youtube.com/watch?v=dSaSEM-ydbU

音楽的レッスンを一切受けていないにも関わらず、すでにプロ並の天性を持つ歌唱力を備えていたのには驚きます。

ただ、これだけの能力がありながら、あまり目立った存在ではありませんでした。
「シャリース」の名前が世界中に知られるようになったきっかけはYouTubeにアップされたいくつかの動画だったそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=yX9JXtIN8Gc
アメリカで絶大な人気を誇るテレビ番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」に出演した時の映像です。
これをきっかけに、シャリースの人気は一気に火が付き、全米に知れ渡る事になりました。
また、番組の司会でもある「オプラ・ウィンフリー」が、感激のあまり音楽プロデューサーである「デビッド・フォスター」に連絡を取りつけたのです。
http://www.youtube.com/watch?v=vGPG91x5eMY
この楽曲で、アジア人として世界初の全米ビルボードチャートトップ10入りを果たした。
現在も第一線で活躍しており、見事に成功を収めました。

【 Daichi-ダイチ 】のケース

http://www.youtube.com/watch?v=-dEzA8XeoGA
以前に人気番組だった「ハモネプ」に出ていた当時から、すでに他を圧倒したテクニックを持っていました。
http://www.youtube.com/watch?v=8ZsML4uWoiw
その卓越したテクニックが、世界中に知られるきっかけになったのがこのムービー。
普通はビートを奏でるわけですが、ベースやメロディラインも同時に奏でているのが凄いところ。
http://www.youtube.com/watch?v=7M4ShEmurXA
YouTubeの再生回数が、一千万回を超えてきた辺りからその名が一気に知れ渡り、数多くのテレビ番組にも相次いで出演されていました。

【 キム・ヨヒ 】のケース

http://www.youtube.com/watch?v=nzh2UygPwDU
当時はまだ珍しかった「iPhone」を活用した音楽製作スタイルと、レディ・ガガの楽曲をカバーした事で人気が爆発!再生回数も徐々に伸びていき500万回を超えています。
これにより、いきなり知名度を高めてプロミュージシャンへの道が開けました。
http://www.youtube.com/watch?v=JW5meKfy3fY
まさに階段を駆け登る勢いで、あっという間にオリジナル・シングルを披露。
プロモーションビデオの嬉しそうな顔が印象的です。
http://www.youtube.com/watch?v=w5dYLlcQhOY
プロになってからは、「iPhone」から「iPad」へと変わって楽曲製作をしているようです。
さすがに、最初のビデオよりもクオリティが高くなっています。

【 Jayesslee 】のケース

http://www.youtube.com/watch?v=Pmjwgum8MF8
まだ幼い様子が見られて、後ろの背景も非常に生活感を感じます。
しかし、この頃からすでに歌唱センスが光っています。
http://www.youtube.com/watch?v=ae-qoFPINCc
この頃にはSoniaさん(左)がギターでJaniceさん(右)がメインボーカルというのが確立されています。
そして、地道にカバー曲をyoutubeへ投稿し続けて徐々に知名度がアップし始めます。
http://www.youtube.com/watch?v=uEUdpeOjtxw
この頃になると、飛躍的に歌唱力も上がり音質も調整され非常に素晴らしい完成度を誇っていますね。
特に、この動画では二人の息がピッタリ合わさって、youtubeでも凄すぎる!と一気にファンが激増しました。
http://www.youtube.com/watch?v=tjIJNlS47zI
どんどん知名度が上がり、各テレビ局などメディアからも声がかかり、いよいよ海外へツアーを行うまでになりました。タイ、中国、マレーシア、シンガポール、アメリカなど徐々にファンを増大させ、今ではfacebookに48万人を超えるファンがいます。
https://matome.naver.jp/odai/2134111689948350101
2012年11月09日