深海世界の不思議な生態系を味わってもらえれば幸いです。
最初に見ておくと、後により深い理解と感動が得られます。
http://www.youtube.com/watch?v=f-UaCRc0SCo
生物の進化や生態などを、美しい映像とともに紹介。しんかい6500を有する、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)が制作したもの。
それでは、深海の旅へと出発しましょう。ノーチラス号の船員になった気分で出港です。
深海航海を進めていると、目の前に「クダクラゲ」が出現。
クダクラゲの体長平均はなんと40メートル。中には50メートルを超えるものも存在すると言われている、深海の巨大生物です。元々は別々の個体(ヒドロ虫、ヒドロゾア)であったものが、寄り集まって1つの生物として活動している群体生物なのだ。
深海でその大きな体をくゆらせながら動く姿はまるで銀河の星がつらなるミルキーウェイのよう。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51655358.html
おっと!横を見るとフクロウナギがそのペリカンの様な口をあけて捕食をする瞬間だった!
http://www.youtube.com/watch?v=INJ5Tk7Nbi4
フクロウナギは海底から離れた中層を不活発に漂って生活する、遊泳性深海魚の1種。餌は主に甲殻類などのプランクトンで、小型の魚類や頭足類も捕食すると考えられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE
さらに航海を進めると、目の前に敵艦!?
と思いきや、まるで戦闘機のコクピットの様に見える異様な頭部を持つ魚だった。
http://www.youtube.com/watch?v=GwJjcrQLPrU
デメニギスは望遠鏡のように筒状に突き出した両眼が特徴の深海魚。
デメニギスの頭部は透明なドーム状の膜で覆われ、内部は液体で満たされている。眼球は他のデメニギス類と同様に筒状となっており(管状眼と呼ばれる)、軸を回転させることにより前方-真上の範囲で視点を変えることができる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%AE%E3%82%B9
デメニギスの頭部は透明なドーム状の膜で覆われ、内部は液体で満たされている。眼球は他のデメニギス類と同様に筒状となっており(管状眼と呼ばれる)、軸を回転させることにより前方-真上の範囲で視点を変えることができる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%AE%E3%82%B9
前方に見えるのは「深海の吸血鬼」と呼ばれる、コウモリダコだ。
http://www.youtube.com/watch?v=IWAnliNc6wk
コウモリダコの学名は「ヴァンパイアのイカ」を意味する属名 Vampyroteuthis と、「地獄の」を意味する形容詞(種小名) infernalis からなり、「地獄の吸血鬼イカ」という意味を持つ。
青くみえる目は外径が2.5センチもあり、動物界で最大。目の構造は非常に複雑で、深海の暗黒の中で小さな発光も見逃さない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%80%E3%82%B3
http://chikyu-to-umi.com/kaito/komori.htm
青くみえる目は外径が2.5センチもあり、動物界で最大。目の構造は非常に複雑で、深海の暗黒の中で小さな発光も見逃さない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%80%E3%82%B3
http://chikyu-to-umi.com/kaito/komori.htm
深海底で初めて姿を見せたのはシンカイクサウオたちだった。
http://www.youtube.com/watch?v=sfrhyZsydJ8
水深6,000mを越える深海では栄養供給が著しく乏しい上に、極度の低水温と800気圧近い高水圧(指先に小型車一車両分に匹敵する質量の力がかかる)に曝される。このような過酷な環境下で生存を維持するために、海溝深部における深海魚の生息密度および運動性は非常に低いと考えられてきたが、シンカイクサウオの発見によりそうではないことが明らかとなった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%AA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%AA
隣の岩では、オオグチボヤが大口を開けてお食事中のようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=e8jM94pNssc
白く半透明で、パックリと口を開け異様な姿をしているが、オオオグチボヤはホヤの仲間。
彼らは大量の海水を身体に取り込んで、鰓を通して海水中のプランクトンを濾しとって食べている。
http://deepblue-r.com/predatorytunicate.html
彼らは大量の海水を身体に取り込んで、鰓を通して海水中のプランクトンを濾しとって食べている。
http://deepblue-r.com/predatorytunicate.html
海底に沈んでいるのはコククジラの死骸だ。食べ物の少ない深海ではこの上ない御馳走なのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=vQbGk4sHROg
鯨骨生物群集(whale falls)とは、深海において沈降したクジラの死骸を中心に形成される生物群集のことである。熱水噴出孔と同様、隔離された環境の特殊な生態系として注目されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%A8%E9%AA%A8%E7%94%9F%E7%89%A9%E7%BE%A4%E9%9B%86
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%A8%E9%AA%A8%E7%94%9F%E7%89%A9%E7%BE%A4%E9%9B%86
深海の旅もいよいよ終焉が近づいてきた。生命誕生の地球に最も近いとされる、熱水噴出孔だ。本当に生き物なのか、信じられないような光景が目の前に広がっている。
さあ、クラゲたちと一緒に一気に浮上だ。
まるで旅の終わりを祝福してくれるかのように目の前に現れたのはオウムガイたち。太古の海の記憶をそのまま形にしている神秘的な生き物だ。
http://www.youtube.com/watch?v=HIRCI0G19Uw
オウムガイの祖先はアンモナイトに近いとされ、およそ4億5000万年前~5億年前に誕生してからほとんど進化していないとされる。餌を捕食するために90本ほどの触手を使い、触手にあるたくさんの皺でものに付着する。触手のうち、上面にある二つの触手の基部が分厚くなって融合し、帽子のような形状を作り殻の口に蓋をする働きを持つ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%AC%E3%82%A4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%AC%E3%82%A4
ちょっと長いけどこちらも素晴らしい映像です
利用ガイド 交通アクセス サイトマップ お問い合わせ モバイル版 English 文字サイズ変更 拡大 文字サイズ変更 標準 文字サイズ変更 縮小 トップページ JAMSTECについて 研究紹介 広報活動 データベース ミュージアム キッズ トップページ > JAMSTECニュース > 2011年 一覧へ 「Webナショジオ」で高井研PD執筆の「青春を深海に賭けて」が連載開始! Tweet…
https://matome.naver.jp/odai/2134054635308887401
2012年07月12日

