【監督】三谷幸喜
【出演】
唐沢寿明
鈴木京香
西村雅彦
戸田恵子
井上順
渡辺謙
~1997年 フジテレビ/東宝制作~
【企画】久板順一朗
島谷能成
【製作】村上光一
高井英幸
【プロデューサー】石原隆
佐倉寛二郎
【原作】三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ
【脚本】三谷幸喜
【撮影】高間賢治
【音楽】服部隆之
三谷幸喜節が見事に炸裂した一作。 「みんなのいえ」が個人的に合わなかったこともあり、最初はテンポの速い展開に「またか・・・」と 悪い予感がしたが、知らない間にどんどんのめりこんでいった。 洗練された頭脳的な笑いというものは簡単にできないはずだが、 この映画の素晴らしいところは、それぞれの俳優の体当たりの演技がピタッとはまっている点。 話がどんどんおかしな方向になっていくのに、筋書きを破綻させないところが監督の才能である。 鈴木京香の素人っぽいが妙に色っぽいのも当たり役。
ラヂオの時間 – みんなのシネマレビュー
なんでこう三谷作品の登場人物って魅力のあるキャラがいないんだろう。いかにもその場に居そうなマーケティングの行き届いたキャラはたくさん出てくるけど、一人一人を見たときに、色んな意味で信用でき無さそうな人ばっかりで、単純に「この人好き!」と思える人物がいつもいない。事件が起こって、みんなで泣いて笑って大騒ぎして何とか帳尻を合わせました、ちゃんちゃん。というワンパターンな展開も見ていて疲れる。ファンの多い監督なのでいつかは自分が愛せる作品も見つかるだろうと思って機会があれば見ているが、評判の良い今作ですらこうだと、この先報われる日が来る
ラヂオの時間 – みんなのシネマレビュー
それぞれのわがまま、立場、関心、お互いが食い違いながらも、結論的には、調和をからくも保っている。まさに、人間社会の一面をするどく描いている、おもしろい作品である。
「ラヂオの時間」をみて – 空をみながら
土曜日@doyoubi

