今日から飲み会で使える“ビール10の雑学”

freelance_seed

疑問編

①ビールの語源は「bibere」

オランダ人が持ち込んできた飲み物ビール。そんなビールの語源はラテン語の「bibere」からきています。「bibere」は「飲む」という意味です。

英語の「beer」は日本では、ビアガーデンやビアホールぐらいでしか使われなくなってきましたね。

②高いビール税は嗜好品だったから

ビールの税金が高い理由は、昔からの名残があります。昔は嗜好品だったため税率が高かったのですが、今では一般大衆にも愛される飲み物。

今ではその不一致が問題に上がったりもしますし、そのためビール会社が発泡酒や第3のビールを発明したりしているんです。

ちなみに350mlあたり
ビール77円、日本酒50円ぐらい格差があります。

③大瓶633ml、きっかけは税改正

なぜこんな中途半端なサイズになってしまったのか?それはビール税と物品税が税改正で一本化されたためです。

これを機に各社バラバラだったビール瓶の容量を統一しようという流れができました。そして容量が最小のモノを基準にしようと決定し、たまたま633.168mlだったのです。

だからもし最小として500mlをどこかのメーカーがつくっていれば日本の瓶はとてもわかりやすく・・・

④隠れキリンの真相は?
これは明確に記されているわけではありませんが、2大仮説があります。
一つ目は、ブランド力を保持するための偽造防止。
二つ目は、デザイナーの遊び心。
とされていますが、実際の所はどうなんでしょうか。もちろん隠れキリンがいることすら知らなかった人は、ぜひ探してみてください。

余談ですが有名ビールハイネケンロゴで「e」が傾いている理由は、笑顔に見せるためです。

そうなの?!編

⑤のどごしは喉の神経から来る

よく「やっぱビールはのどごしが大切だよね」といいますが、そもそも「のどごし」って何なのでしょうか?

実はのどごしって、のどの神経がとらえていること。のどの神経は味を判別できませんが、ビールを飲む刺激で快感を感じるそう。

1杯目が美味しいのは、だんだんと喉の神経が鈍くなっていくからそうです。

その刺激を持続できるようにするために、ビールだけをずっと飲むのでなく、塩辛いおつまみ等を一緒に食べながら飲むと効果的。

⑥昔は栄養ドリンクがわり

ワンピースが大活躍している大航海時代、実はビールが重宝されていたそうです。というのも水は航海などをしている場合、保存が難しく腐りやすかったそうです。

そこで水の代わりにビールを飲んでおり、ビールは栄養もあることから、現代の栄養ドリンク兼水代わりだったわけです。

⑦ビアガーデンはアサヒがつくった

夏の風物詩にもなっているビアガーデン。そんな古くからあるなんて知りませんでした、なんと明治29年にアサヒビールが大阪中之島にビア・ガーデンをつくったのが第一号だそうです。ちなみに明治29年は1896年なので100年以上も前。

アメリカビアガーデンが1933年誕生なので、ビアガーデン文化は日本が先だったんですね。これは意外です。

⑧ギネスブックはビール会社が創造

かの有名な一度は自分の世界記録を載せたいと考えたことがあるギネスブック。実はギネスビールがつくったそうです。

ギネスビールの社長がお酒を飲んでいる席で「最も速く飛ぶ鳥は何か」という話題が盛り上がったことで現在のギネスブックが誕生。今ではギネスブックは「世界記録を集めた本」として有名ですが、まさか酒の席で考案されていたなんて。

ビール消費量編

⑩世界一はチェコ人

何よりの驚きはチェコが18年連続で1位となっていることです。ビールをどれだけこよなく愛しているかが伝わってきます。

ちなみに2009年から2010年でチェコ一人当たりの消費量が大瓶21本分減ったそうです。いったい何があったのでしょうか?

年間消費量(成人1人あたり)
第1位 チェコ 131.7L
第2位 ドイツ 106.8L
第3位 オーストリア 105.8L
・・・
第38位 日本 45.4L

この数値には発泡酒等が含まれていません。日本の場合は発泡酒と第3ビールも普及しているので、その影響もあって低い値になっています。

参考リンク

https://matome.naver.jp/odai/2134000210266184501
2012年06月19日