光学迷彩装置
海外での呼称はCloaking Device(クローキングデバイス)が一般的である。体に装着しているスーツから発生する特殊なフィールドによって人間の目には見えないようにすることが出来る。ただし条件によっては型板ガラスを通してみるように、その存在が人間に目視されてしまう、基本的には周りの風景に同化させる光学迷彩装置である。
ショルダー・プラズマキャノン
多くの場合左肩に装着している自動制御のプラズマ砲。海外ではPlasma Caster(プラズマ・キャスター)と表記されている場合が多い。
ヘルメットから照射される3本の赤いレーザーで狙いを定め、発射されるプラズマ弾で対象を撃ち抜く。砲身は背中のアームに接続されており、ヘルメットの視覚システムと連動して照準の方向へ自動的に向きを変える。
エイリアン(ウォーリアー)を一撃で葬るほどの威力を誇る反面、ヘルメットのシステムに照準機構を依存している為、ヘルメットが何らかの異常に陥った場合は命中精度が著しく低下する。
リスト・ブレイド
右腕ガントレットに装着している各プレデターの基本装備である長さ約50cmの鍵爪状の刃物。装備者によって伸張した刃の長さ及び機能はまちまちであり、状況に応じた伸縮、折り曲げて刃間の間隔を広げる、刃の向きを変える事での裏拳状態での攻撃、軽くコッキングして敵に向けて刀身自体を射出する機能が各作品で確認されている。
ヘルメット
最大の特徴とも言える装備品。サーモグラフィー等の視覚補助装置と射撃武装及び対象の詳細情報捜索時のロックオン用のレーザーサイト・記憶媒体を取り付けられており、様々な戦闘を経験するほど擬態能力は蓄積・強化されていく。
コンピューターガントレット
左腕に装着している装具。このガントレットを操作することで、ヘルメットの視覚装置・光学迷彩装置の調整などの各種装備の調整や制御を行なう。コンピューター部分のみを取り外す事も出来る。
応急処置キット
海外では「Medicomp(メディコンプ)」と表記されている。
戦闘で負傷した際に使用する。内容物は外傷に対応する為の外科用品といくつかの薬物で構成されている。
作品毎に内容物は変わっており、実際劇中で治療に使用された器具は、一作目では消毒薬の噴霧器と弾丸摘出用鋏、二作目では止血剤と何らかの注射、AVP2では医療用ステープラーである。
鎮痛剤の類は入っていないのか、治療の際、毎回苦痛のあまり大きな叫び声を挙げている。
スピア
プレデター2より登場。両側に鋭利な刃を持つ長さ約250cmの槍。海外ではCombiStick(コンビスティック)と表記されている。
移動する際には50cmほどの長さに縮める事ができる。プレデター2の物はやや太めで、3段伸縮式である。
AVP以降のものはデザインが変更されており、造形が全体的に細身となり、2段伸縮式でグリップの両端に小さな刃がついている。
この武器はリスト・ブレイドとは違いエイリアンの酸性血液が付着しても溶けることはない。
レイザー・ディスク
刃が付いた円盤状の武器で、投げると相手を一定距離ホーミングし、ブーメランのように戻ってきて回収することが出来る(その場合はディスクを反転させるほどの空間がなければならない)。またそのまま手に持って使用することも可能。不使用の際は刃を収納した状態で腰に装備している。
スピアガン
プレデター2に登場した武装だが、登場したのは二股の槍の穂先の形をした弾体(この形状が名称の由来である。)のみで発射機本体は映画作品では未登場である。
地球に存在しない金属でできているとされる。
ガントレットプラズマボルト
2作目に登場した装備。腕のガントレットに装備されており、使用時にはガントレットの一部がせり出す。
劇中ではハリガン警部へ発射するも、彼はボディアーマー(抗弾プレートをベストに入れる形のアーマー)を装着していた為に無事だった。
シミター・ブレイド
AVPに登場する、両腕に装備される大型の一枚刃の刃物。不使用時は半分程度の長さに縮めて収納している。
セレモニアル・ダガー
AVPで登場した短剣。儀式用短刀の意。
エイリアンの外殻から削りだされて作られたものであるため強酸に耐性があり溶けることがない。儀式中に仕留めたエイリアンを加工する際や、他の武器を全て失った時などに使用される。
スラッシャー・ウィップ
鞭自体がカミソリ状であり、エイリアンの身体ですら容易に切断するほどの切れ味を誇る。エイリアンの尾を元に作られており、酸性血液が付着しても溶けることはない。
スキャッターガン
手持ち式のプラズマキャノン。プラズマ弾が拡散(scatter)する様子から名付けられている。
コミックやゲームなどでは幾度か同名の武器が登場していたが、AVP2でクリーナーが改修した手持ち式プラズマキャノンの名称にもなっている。


