【参考になった】amazon名作レビューまとめ

さす
レビューの概念を覆す名作レビューの数々。笑えるものから、作品への愛で溢れるものまで。
シュアファイア LX2 ルママックス
62 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レビュータイトル「We need the Light」
By Tiempo es dinero
ロックスター エナジードリンク 250ml×30本
597 人中、527人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レビュータイトル「クラスメイトの知らないロックスター」
By Tiempo es dinero
ガチャピン日記DS
68 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レビュータイトル 「プレゼントに最適ですぞ~!」
By MKさん(仮名) (東京都お台場)

わたくし、ガチャピンの日記だけで楽しめるのかな~と思って、
このソフトが発売してもなかなか購入に踏み切れなかったのですが、
ななななーんと!ムックさんもこのパズルに登場するらしいじゃないですか~!
わたくしはこれだけの理由で即購入しましたよ!さらにDSにはムックさんの
カスタムジャケットやタッチペンまであるから、セットにしてプレゼントすれば
喜ばれること間違いなしですぞ!

ぎゃる☆がん
1,491 人中、1,468人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レビュータイトル 「Why was this setting?」
By tony

もしあなたがこのゲームを買って多少なりとも面白いと感じたなら、次に欲しくなるのは連射機能のあるゲームパッドだろう。
勘違いしないでくれ、連射機能はゲーム本編で使うものじゃない。ハイスコアを狙おうとするなら連射機能は寧ろ邪魔だ。
連射機能はおまけ要素で使うんだ。もはや必須と言っても大袈裟ではないだろう。このゲーム、プロフィールを全て埋めた女の子は
その子の全体像を見れるようになっている。そこには「あおいでみる」と「ゆらしてみる」っていうクールな機能が付いてるんだ
この機能があることは、前情報として出ていたし、知っている人も多いだろう。だが!女の子のスカートが捲れてパンツが見えるように
なるまであおぐにはAボタンがイカレる位連打しなきゃいけないって事は知ってたか?僕は知らなかったね!
最初あおいでみようと、Aボタンを押した時の僕の反応はこうだ。「おや、Aボタンを押したのにスカートがめくれないぞ?」
バグかと思ったよ。何の反応もなかったからね、そしてそのあとAを少し連打してみた。それでも目に見える反応はなかった。
そこで僕はインターネットでこう検索した「ぎゃる☆がん あおいでみる」傍から見たら僕はとんでもないマヌケに見えるだろうな
だが、僕にとっては重要な事だ。いやこれからこのゲームを手に入れる全てのユーザーにとっても重要な事だろう。何のために女の子のプロフィールを手に入れる?
パンツのためさ!僕はパンツが見たいんだ!だから検索した、そして、パンツが見れるようになるまでには、相当数のAボタンを連打しなきゃいけない事が分かった
なぜだ?これはゲームだ。ゲームの中の女の子のパンツ位、苦労しないで見せてくれてもいいじゃないか!それとも何か?このゲームの製作者は、苦労した方がパンツが見えた時
感動が味わえる、というような心配りをユーザーにしたのか?はっきり言おう。そんな苦労はしたくなかったね!女の子を1ゲーム中で3回昇天させる苦労だけで十分さ!
だがこのゲームは3回昇天させて、Aボタンがイカレルまで連打しなきゃならない。こんな設定にして喜ぶのは、コントローラーを販売してる奴らだけだ!
このゲームでパンツを見ようとしたユーザーのコントローラーAボタンは使い物にならなくなるだろうからね!
僕は製作者に対して憤りを禁じえない。すぐにでもパッチを用意して、Aボタンを一回押すだけでパンツが丸見えになるようにするべきだ
だが僕それまで待てないだろう。だから連射機能のあるゲームパッドを買いにこのゲームの中に登場するような魅力的な女の子がいない町に繰り出す事になるだろう。

AKB1/48 アイドルと恋したら… 通常版
1,234 人中、1,068人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レビュータイトル「愛をください」
By 34歳無職

レビュー対象商品: AKB1/48 アイドルと恋したら… 通常版 (Video Game)
初めに言っておくが、僕は多田愛佳ちゃんにしか興味がない。
このゲームも、愛ちゃん目当てで買ったようなものだ。

一通りストーリーを進め、愛ちゃんから告白を受けた。
もちろん受け入れた。幸せだった。

そこで、ふと考えた。
「せっかくだからフってみよう。どうせゲームだし。」
いつも通りストーリーを進め、告白シーンまで至った。

そして、フった。

次の瞬間、画面には悲しむ愛ちゃんの姿があった。
僕は耐え切れなかった。ソッコーでPSPの電源を落とし、布団に入り、枕に顔をうずめ、無我夢中で奇声を上げた。
気づいたら夢の中だった。そこには愛ちゃんがいた。
夢の中の愛ちゃんは泣いていた。僕は、「ごめんね、ごめんね」と何度も謝った。
それでも愛ちゃんの笑顔は戻らなかった。

目を覚ますと、寝汗をびっしょりかいていた。
窓を開けた。季節はすっかり冬だ。
冷たい風が、僕の頬を一発なぐった。

僕らの漫画 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レビュータイトル「マンガを読んで、困ってる誰かの役に立つ仕事」
By Tiempo es dinero
https://matome.naver.jp/odai/2133709850080690401
2012年05月16日