背中を押してくれる言葉たち・名言集。格言、名台詞(瀬戸内寂聴・太宰治・山田詠美・内田樹など)

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背中を押してくれる言葉たち・名言集

背中を押してくれる言葉のまとめです。

名言に限らず、格言、名台詞、言葉などを集めました。

背中押し名言集→徳川家康・瀬戸内寂聴・松下幸之助・柳家小三治・太宰治・山田詠美・内田樹・森博嗣・ヒルティ・萩本欽一・ヴィトゲンシュタイン 色川武大など。

背中を押してくれる言葉たち

私は木の中にいる、石の中にいる、鉄や真鍮の中にもいる、人の中にもいる。一度も見た事のない私が沢山いる。始終こんな私は出してくれとせがむ。私はそれを掘り出したい。出してやりたい。
河井寛次郎

最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える。
徳川家康

世の中は常に変化し、人生には予期せぬことが起こり、そして、人間は必ず死ぬ。こう覚悟しておけば、度胸が据わります。大変な災害に遭おうと、会社をリストラされようと、「ああ、これこそ世の習い」と感じることができれば、慌てふためくことはありません。
瀬戸内寂聴

失敗したところでやめてしまうから失敗になる。
成功するところまで続ければ それは成功になる。
松下幸之助

夢を実現できるか否かは途中で諦めるかどうかにかかっています。必要なのは強い情熱なんです。
スティーブ・ジョブズ

誰でも勝つ準備はできている。だが、負ける準備は十分にできていないのだ。
植島啓司『競馬の快楽』より。

上に登ろうとしない人は落ちやすい。
テイポン

迷わぬ者に悟りなし。
仏教

多くの面白い脚本を書いている人は無意識にやってるんです。最初から、三幕にしようなんて思ってやってないですよ。『踊る大捜査線』も、ぎゅぎゅっと詰めていくと3日の話に、結果的になっただけで、三幕にしようとしたわけじゃない。
Excite エキサイト: ブックス

単純なものこそ、変わらないもの、偉大なるものの謎を宿している。
マルティン・ハイデッガー

-綿矢さんにとって本とは何でしょうか。

私にとっては現実逃避ですね。違う世界に行ける装置みたいな感じですね。
丸善 | 著者インタビュー : インタビュー 綿矢りささん~『勝手にふるえてろ』

いくら人から言われても自分が気がつかないうちはどうにもなりませんが、自分でこうと気がついた日にゃこんな強いこたァない。
柳家小三治『小三治名席』、芝浜より。

薄情なのは、世間の涙もろい人たちの間にかえって多いのであります。
太宰治『女の決闘』より。

愛において自由であろうと望むのなら、私たちがなすべきことはとりあえず一つしかない。それは愛する人の「よく分からない言動」に安易な解釈をあてはめないことである。私にはこの人がよく分からない(でも好き)という涼しい諦念のうちに踏みとどまることのできる人だけが愛の主体になりうるのである。
内田樹『街場の現代思想』より。

ああ、神様が涙を、あたかも透明の水のように作ったから悪いのだ。納豆にすれば良かったのに。そうしたら、現実でも本の中でも、あれ程、涙を大安売りすることはなかっただろう。
山田詠美『紙魚的一生』より。

しかし、ここで僕が述べたいのは、「人間というのは、自分が望んでいる以上のものには絶対にならない」ということである。「デビューができればそれで十分だ」と考えている人は、デビューして消えていくだろう。
森博嗣「小説家という職業」より。

要するに、FENで聴いたものをラジオ関東で復習出来るんですよ。自分でチャートをつけて、復習で再確認をしていた。そして僕はチャートをメモるだけでは満足出来ず、何を作ったかというと自分の架空の放送局を開局したんです。その放送局を、『FMカメダ』と名付けて、自分の部屋を基地にした。放送局の看板まで自分で作ってね。
そしてね、今度は、自分の選曲でFMカメダオリジナルチャートを作るんです。
ひとりでできるもん – 亀田 誠治(かめだ せいじ)さん : twenty * twenty

どんな職業に就きたいかじゃなくて、どんな風に生きたいっていうのを考えて転職したほうがいいと思うんですよね。
スガシカオ

苦しいときやつらいときに支えになるのは、自分ひとりでもがいてつかんだ感覚なんだ。それがあってはじめて自分がほんとうに好きなものがわかるし、やりたいこともわかる。
荻原魚雷『活字と自活』より。

ですから、たとえば学校の先生は、子供に好かれる人でなくてはなりません。嫌いな人から教えられたことは身につかないからです。好かれるというのは、何も甘くして子供に媚びることではありません。厳しくしても尊敬できる人であれば、子供はその先生を好きになり、先生の教えが砂に水がしみこむように脳に記憶されていくことでしょう。
林成之『〈勝負脳〉の鍛え方』(講談社現代新書)より。

教わってうまくなるって思ってるのは大間違いだよ。自分で培ったものは自分のものよ。
村上ポンタ秀一

松岡「ぼくの仮説は、いじめられっ子のほうが神様で、彼らが残したことが共同体に神秘的なもの、あるいは正体不明なものとして定着して、残ったという見方なんですよ」
茂木健一郎 松岡正剛『脳と日本人』(文春文庫)より。

われわれはどれほど対象のあるがままを正しく理解しようとしても、なお、個人的偏差、色づけを免れることはできない。“誤解”のない理解はない。
外山滋比古『異本論』より。

仕事とは自分の能力や興味、価値観を表現するものである。
そうでなければ、仕事は退屈で無意味なものになってしまう。
ドナルド・E・スーパー

絵であれ、詩であれ、音楽、演劇であれ、つくった人、演じる人たちだけでできているのではない。その人たちから発信される記号をうけとり、それを自分にとって意味のある情報に翻訳しなおす公衆の想像力があってはじめて、完成し、一つの全体になる。
吉田秀和『響きと鏡』より。

ポップミュージックとは、人生の肯定である。
山下達郎

実際、空を飛んだり、水の中を泳いだりするのに、空気や水の抵抗が必要なように、ものを書くためには何かで傷つけられる必要がある。
安岡章太郎『小説家の小説家論』より。

……20代を頑張れるか頑張れないかが、その先の10年を決めるところはありますよね。周りの人たちを見ていてもも30歳前後が勝負どころだと思う。多少理不尽なことがあっても、気合を入れて乗り越えたほうが、いいと思いますね。
SPA! 2008.9.23 エッジな人々 スガシカオより。

永原 私は人と触れ合わずに傷つかないんだったら、人と触れ合って傷ついた方が全然良いと思っていて。やっぱりすごくネガティブになったりとか、人と居るとしんどい時もあるじゃないですか。いろんな意見の人がいて。友達とか家族とか、付き合っている恋人とですらうまくいかないのに、そこら辺にいる人とうまくいくわけないじゃんと思ったりもするし。
初のフルアルバム『FUTURES』リリース SEBASTIAN X インタビュー|Qnicc[キューニック]

工藤:うんうん。

永原:本当に、人と人が触れ合うっていうのは面倒くさいことが多いんですけど、私はそこにスポットを当てないタイプなんだと思います。人と触れ合うと傷つくし、すり減っていくし、恐ろしいっていう気持ちになると思うんですけど。私は、そのしんどくなったり傷ついたりとかしてる分、「人と触れ合えてるんだなぁ」と思うと、すごく嬉しいんですよ。
初のフルアルバム『FUTURES』リリース SEBASTIAN X インタビュー|Qnicc[キューニック]

でも、おれ、もっともっと色んなこと覚えにゃあ。そっからしかなんにも始まらないのが、もうおれには解ってるんだもん。やらにゃあいかんだよ。
山田詠美『学問』より。

人知れぬ苦労というのは、ほとんど家族と関係しているのだ。
植島啓司『競馬の快楽』講談社現代新書より。

愚か者は、幸福がどこか遠いところにあると思い込んでいる。
賢い者は、幸福を足下で育てている。
ジェーズ・オッペンハイム

実は「売上を上げる」ことは、簡単でシンプルなことなのである。
「うまくいったものを残し、うまくいかなかったものをやめる」
これだけだ。
菅谷義博「80対20の法則を覆す ロングテールの法則」(東洋経済新報社)

若いときって無知だから、雑誌からの情報は何でも憧れてた。だからこそ、今の若い人にもレベルの高い雑誌を見せてあげたいんです。そしたら10年後にセンスのいい大人ができあがるわけでしょ。雑誌が人材を育てるんですよ。
「SPA!」2010.11.23この雑誌がすごい! 豊崎由美さん より

キャンパスという無意味に広い空間が必要なのは、そこに行くと「自分が知りたいことが知れる」からではない。そこに行くと「自分がその存在を知らないことさえ知らなかったもの」に偶然でくわす可能性があるからである。
内田樹『街場の現代思想』より。

幸福になる秘訣は、快楽を得ようとひたすら努力することではなく、努力そのもののうちに快楽を見出すことである。
アンドレ・ジイド

だいたい「一つのプラスでその人を好きになる」というのが人生をうまく生きるコツではないかと思う。
植島啓司『生きるチカラ』より。

作家が自作について何を言っても、それはたくさんの批評の中のひとつに過ぎないんでね。読者は、ああこのテーマはこれだなと思って、それは誤読であってもかまわない。読者には誤読の自由があるというのが今の文学理論ですよ。
阿川佐和子のこの人に会いたい850回・筒井康隆さんの発言より。

本屋やレコード・ショップに足を向けるとき、それは、スーパーマーケットに足を向けるときと同じではない。ほとんどの場合、ある知的な好奇心を満たしたいという期待を持って店ににおもむくのだ。
別冊カドカワ 佐野元春・167-168pより。

阿川「じゃあ、若者にはどう生きていけばいいとアドバイスなさいますか」。
石田「自分の周囲にいる人を幸せにする、それを目指すことだと思いますね。その中にはワーク・ライフ・バランスも含まれるんだけど、日本は周囲の人間を幸せにしない形で成長してきた。……」。
阿川佐和子のこの人に会いたい・石田衣良さんの発言より。

人から受けた不正をいつまでも思いつづけることはつねに有害であり、そのうえたいていは無益でもある。そういう考えをいそいで払いのけて、そのために元気を失わないようにするのが、一番よいことである。
ヒルティ『眠られぬ夜のために』より。

「前回は、目標達成できるかご心配のようでしたね。今回はどうですか」
奥野宣之「情報は1冊のノートにまとめなさい」(Nanaブックス)

幸福になる秘訣をお教えしよう。できるだけいろいろなものに興味を持ち、物ごとであれ人間であれ興味を感じるものを無視せず、できるだけ好意的に接することだ。
バートランド・ラッセル

クワクボ: いわゆる「解釈するための作品」は、正解があるならば——例えば評論家の意見など——それを知らなければいけない気持ちになるだろうし、知ったと思った瞬間に自分への問いかけをやめてしまう気がしました。そうではなく、常に作品への問いかけを生み出せるサイクルはないだろうか? そう考えたとき、身体的に関われて「取っ付きやすさ」もある何らかの機能を備えることは突破口になるのではないか。そんな風にとらえていました。
作家インタビュー2011 Vol.2 クワクボ リョウタ | 文化庁メディア芸術プラザ

架空のキャラを作ると、けっこう自分ではいえないようなことが描けちゃうんですよね。自分にいわすとものすごく生臭くても、フィクションだとそれがさらっと描けちゃったりするんです。
「鈴木みそインタビュー お金の不思議をマンガで徹底追求!(4/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス

臆病でいつも夢想ばかりしている人に、運の神様はやさしいんです。
萩本欽一

何かになれる。誰かにはなれない。
2011 JRA 皐月賞 新聞広告より。

――好きなことをとことんやるのが、結果的にいい仕事につながるんですね。やっぱり「好きこそものの上手なれ」で。

柴田 学生に進路相談されたとき、「迷うんだったら、計算で選ばないで、とりあえず好きなほう、自分のやりたいほうを選べば、たとえ間違っても後悔は少ないだろう」って言いますね。
「柴田元幸スペシャルインタビュー 好きなことを、好きなようにやるのが一番です(5/5)」 スペシャルインタビュー | Excite : エキサイト ブックス

人から受けた不正をいつまでも思い続けることはつねに有害であり、そのうえたいていは無益でもある。そういう考えをいそいで払いのけて、そのために元気を失わないようにするのが、一番よいことである。
ヒルティ「眠られぬ夜のために」より。

わかる、ってことは、どういうことかというと、反射的にそのように身体が動くってこと。
色川武大『うらおもて人生録』より。

怒る人に怒りを返さない人は、勝ちがたい争いに勝つ。
釈迦

答えが分からないのに「決断」するということは、つまり「決断」とは<どうするか決めること>ではないことを意味する。「決断」とは<自分が選び取った状況に腹をくくること>なのである。
ガラスの競馬場: 「決断」してますか?

人生が耐えがたくなったとき、わたしたちは状況が変化することを期待する。だが、いちばん効果的な変化、つまり、自分じしんの態度をかえることには、ほとんど思いいたらない。そういう決心をすることは、むずかしい。
ヴィトゲンシュタイン

置かれた環境が変われば、適応するために、凝り固まりつつある頭を刺激することができるし、新しい発見をすることができる。
自分が、自分をサボらないで済む。
【根無し草】 | †【 深き眠りで夢を見る… 】†

貧乏と、屈辱と、嘲笑と、そして明日の望みのなくなったときこそ、初めて我々は人生に触れるのだ。
山本周五郎

自分の城を築こうとするものは必ず破滅する。
ヤスパース

興味があるからやるというよりは、やるから興味ができる場合がどうも多いようである。
寺田寅彦『寺田寅彦随筆集 第一巻』(岩波文庫)より。

不安や脅威、弱さを、なんとか押しのけて進むこと。それがいつしか、強さになっているのではないか。
2011 JRA 菊花賞の広告

能力というのは、自主的にそうなれるということだからね。
色川武大「うらおもて人生録」より。

何か書くことがあって書いたものはつまらない。なにも書くことがなくてじっと机に向かっているうちに指と紙の間から自然に生まれてくるのがいいんだね。
内田百けん

一生のうちでいちばんたいせつなことは、職業の選択である。
ところで、それを決めるのは、偶然なのだ。
パスカル『パンセ』(白水社)より。

たしかによく考えると、われわれが努力して目指す先にあるものは、たいがいお金や権力や名誉や資格や勝利などといった「力」である。だから余計に「努力」は力の入るものになってしまうのだ。
桜井章一『努力しない生き方』(集英社新書)より。

急いではいけないのである。めいめいの花にそれぞれの咲く季節があるように、人間にも花をつける時が違っている。やっかいなのは花の季節はあらかじめわかっているのに、人間の開花はいつなのか、咲いてみないとわからない点である。
外山滋比古『空気の教育』(福武文庫)より。

「感じの良さ」は一流学歴やスゴい経験にまさる。
菊原智明『面接ではウソをつけ』(星海社新書)より。

言葉を知っているだけでは知識ではない。このことが、そのまま技術にもいえる。優れた技術者とは、知識が豊富なのではなく、ものの道理を知っている人のことだ。
森博嗣『創るセンス工作の思考』(集英社新書)より。

幾つかの偉大な思想だけは本当に自分のものにしておかなければいけない。明るくなるなどとは思いも及ばなかった遠いところまで、それが光を投げてくれるから。
ジンメル

まったくをもって関係のなかった言葉や考えが、あるものを見たり知ったりしたときに急に結びつくことがあります。それを、「発見」っていうのでしょう。

ムラの掟と場の空気を最優先し、とりあえず無難に生きた人間が歴史を変えることなどあり得ない。
山田玲司『非属の才能』(光文社新書)より。

俺の小さい頃はとにかく自分のアイドルを自分で探せたし、それは自分だけのアイドルにしておけただろう。今は、テレビやなにかで共通のアイドルがどんどん配給されてきて、自分だけのアイドルにまで手が回らないものなァ。
色川武大『うらおもて人生録』(新潮文庫)より。

東日本大震災の際、新宿駅でタクシーの列に500人以上の人間が並んでいる光景を見て私は心底驚きましたが、自分で答えを出せるようにならないと、本当に行列に10時間並ぶだけの人生になってしまいます。
瀧本哲史『武器としての決断思考』(星海社新書)より。

友人の自由な会話は、どのような慰めよりも私を喜ばせる。
ヒューム

しかし危機というものは、つづいているうちに、必ずクライマックスがやってくる。
「チャップリン自伝」より。

うまく言えないのですが、常にインチキ興行師的なうさん臭さを身にまとっていたいんです。子どもの頃からあまり友だちもできず、クラスの隅っこにいるような子だったのですが、その位置をいまだにキープし続けているような気がします。決して居心地の良さを感じているわけではないのですが、自分のポジション取りとして何かそこがいいと思ってしまう。
松尾スズキさん(2/3) – インタビュー – ひと – [どらく]

実力より多い収入の場合、そこでだらだらと運を食ってるからね。
色川武大「うらおもて人生録」より。

阿川「塩や蜂蜜やオリーブオイルにもお詳しいでしょう。探究心があるのね」
小三治「うん、知りたい。たぶん一番は自分を知りたいんだと思う。自分には何が向いてるんだろう、自分は何が好きなんだろう、何をやったら自分は嬉しいんだろうっていろいろやってみる。……で、何でこんな夢中になるんだろうと思うと、やっぱり自分を探してるんじゃないかなって」
週刊文春 阿川佐和子のこの人に会いたい 804回・柳家小三治さん より

自分が志さないと、何ごとも来ないと思う。女のコだって口説かないと来ないし。向こうから口説いてくるような奇跡のようなことは、そうそうないでしょ?
夢枕獏・スコラ H6.3.10

曲の中で『否定されるのは怖いことだ』みたいなことは言ってますけど、それ以前に無関心でいられるのは一番怖くて。
ロッキンオンジャパン 2010.3 追悼、志村正彦より。

日本人はとかく同じ国民の中でも思想や感受性の複数性があることを忘れやすい。
吉田秀和『響きと鏡』より。

人のことを考えないと、自分はわからない。
鈴木敏夫

やりたいことが10あったら、5にしなさい。5つあったら3つにしなさい。
とある大先輩。

私たちは快く生きるためには、自分に似ていて、しかも実際にやっつけられているのは自分ではないという「存在」を必要としているのではないだろうか? ただし、それがあんまりまじめであり真実であってもいけない。
吉田秀和『響きと鏡』より。

表現者が、不可解な現実や現像に挑んでいって、それを凌駕するためには、ゴキゲンなユーモアのセンスが絶対に必要なんです。
「sabra」2007.7.12 佐野元春インタビューより。

モテるとかであんまり得意になったり、モテないということで妙に失望したりしないほうがいいと思うんです。あくまでその時の相手との距離の問題なんですから。
BRUTUS 2010.2.15 吉本隆明特集より。

大きな流れに逆らえずに従ってしまうとしても、考えた末でのことなら、無自覚にそうするよりもまだいい。こうしなきゃならないからと開き直るのではなく、そこでクヨクヨ悩むことが大事だという気がするんです。
伊坂幸太郎『モダンタイムス』インタビュー より。

でかいことを言う奴が極端減ってる。
三木孝浩(『ソラニン』監督)。

人を感動させたり、泣かせたりすることよりも、笑わせることのほうが素晴らしい。
井上陽水

厭々(いやいや)する労働はかえって人を老衰に導くが、自己の生命の表現として自主的にする労働は、その生命を健康にする。
『与謝野晶子評論著作集11』(竜渓書舎)より。

自分のミスを棚の上にあげるとき、勢いよくあげたのだろう。今の自分からは見えないことにしてるようだ。しかし、他の人からはガチガチに見える絶好の位置だったりするのだが……。そんなわけで、自分の失敗談を語ろうとしない年上の方々をどうも信用しなかったりしている。
D・K・シラン

日本語のすみませんは、ありがとうと同じです。
金田一秀穂

近道をしているといつかそれが敵になる。
矢沢永吉

変わってるのは勲章ですよ。
松尾貴史

恋ってもんは不思議なもので、好きな人に些細なことでもしていただきます。そうすると、嬉しいときもあれば、不安になるときもありますよね。
前川清

参考にどうぞ

「ポケットに名言を (角川文庫)」
著者 寺山修司
出版社 角川書店

「Tシャツでも着るように、名言をもっと気楽に自分のものにしよう!
世に名言・格言集の類は数多いけれど、これほど型破りな名言集はきっとない。歌謡曲から映画の名セリフ。思い出に過ぎない言葉が、ときに世界と釣り合うことさえあることを示す型破りな箴言集」

「増量・誰も知らない名言集イラスト入り (幻冬舎文庫)」
著者 リリーフランキー
出版社 幻冬舎

「言葉は一番、人を傷つける。喜ばせ、間違わせる。でも人は言葉を、会話を交わさずに生きられない。ならば、せめて名言を。名言―それは考えられたものではなく、荒削りのまま溜息と一緒に押し出された本心の塊。人生と宇宙の真理を探る天才リリー・フランキーが採集した御言葉たちから厳選し贈る感動と脱力の名言集にイラストが入りました」

「カーネギー名言集 新装版」
著者 デール カーネギー (著), ドロシー カーネギー (著), 神島 康

出版社 創元社

「人間関係の達人として不朽の名声を得たデール・カーネギーの死後、残されたノートには彼が気に入った古今東西の名言名句が集められていた。日常会話の中で、あるいは数多い著作の中で、彼はこれらの名言名句を実に効果的に使った。それによって要点が強調され、内容が豊かになり、文や話しに威厳が加わる。これらの名言を編集することで、カーネギーが信じ、書き、教えた真理を明快に伝える一冊の人生哲学書ができあがった」

「ムーミン谷の名言集」
著者 トーベ・ヤンソン ユッカ・パルッキネン (編集) Tove Jansson (原著), 渡部 翠 (翻訳)

出版社 講談社

「おずおずと、生き生きと、おちこんでみたり、まいあがったり、あの独特の個性たちが、この本の中で躍動しています。トーベ・ヤンソンの、世界的に愛されているムーミン童話から、もっとも印象深い思索や、最高に活きのいいひらめきなどが、つめこまれています。笑ってください。怒ってください。反論してください!ムーミンたちの考え方や感じ方には、だれだって、無関心でいられるわけがありませんものね」

「佐藤優 選 ― 自分を動かす名言」
出版社 青春出版社

「人生の要所では、“言葉”が進むべき道を照らしてくれる──。
古今東西の名言を切り口に、「男と女」「仕事の決断」「教育」「読書」「老い」などの人生のさまざまなテーマについて、
自身の経験から再定義する。
一生心に残る、珠玉の言葉が見つかる一冊。」

https://matome.naver.jp/odai/2133414654747605201
2020年06月30日