歌手の郷ひろみさん(56)が30代前半の一般女性と3度目の結婚をすることが30日、分かった。郷さんは自身の公式サイトで直筆文書を公表。女性と2年前に出会ったことを明かし、「いろいろ心配をかけたけれど、40年間僕のことを見守ってきてくれた皆さんはきっと祝福してくれると思っています」とコメントしている。
郷のハートを射止めた利奈さんは女優、栗山千明(27)似の24歳年下の美女。父親は早大主将として1960年秋の早慶6連戦で勇名をはせ、プロ野球の国鉄、サンケイ、中日で内野手として活躍し、その後、ロッテでコーチも務めた徳武定祐(旧名は定之)氏(73)。利奈さんは短大時代には故夏目雅子さんに憧れて芸能界入りし、1年間だけドラマや映画、週刊誌のグラビアに出演した。
2人は2010年夏に共通の知人の紹介で出会い、交際に発展。昨年11月には週刊誌でディズニーシーデートや、郷が彼女を地方公演に招待するなどゆっくり愛を育んでいることが報じられた。
郷は1998年と2005年に2度離婚したが、10年10月のバースデーライブでは再々婚をほのめかし、「デビュー40周年に“出会いは億千万の胸騒ぎ”ですよ」と宣言。同年12月には徳武一家をディナーショーに招待するなど、家族ぐるみで付き合っていた。
■報告全文
郷ひろみさん:公式サイトでの結婚報告全文
郷ひろみさんが公式サイトでファンに送った結婚に関するメッセージ 郷ひろみさんが公式サイトでファンに送った結婚に関するメッセージの全文は次の通り。
いつも、そしてずっと僕のことを支えてくれてありがとう。
本日、一般女性の方と入籍しました。まず誰よりも先にファンの皆さんへご報告したかったので、このような形を取らせていただくことにしました。
彼女との出会いはおよそ2年前でしたが、僕の両親もとっても気に入ってくれています。そして何よりも僕が安心できるのは、彼女が僕よりも僕の両親のことを思い、いたわってくれるということです。
ただ、僕が再婚したとはいえ、郷ひろみとして何が変わることもなく、これからもファンの皆さんのため、家族のため、僕を支えてくれているスタッフや友人のため、そして自身のために、歌手としての、一人の男性としてのステージを高めていけるよう努力していきたいと思います。
いろいろ心配をかけたけれど、40年間僕のことを見守ってきてくれた皆さんはきっと祝福してくれると思っています。そして、これからも皆さんと一緒に歩いていけることを心から願っています。 郷ひろみ
2012年3月31日
■1度目の結婚
1987年 (昭和62年)
6月12日、二谷友里恵と結婚。霊南坂教会とシドニーのセントメリーズ教会で挙式し、新居をニューヨークに構える。
■2度目の結婚
2000年 (平成12年)
11月9日、NY在住の投資家・大根田勝美の娘でアルマーニショップ店員の大根田名美と再婚。NYフォーシーズンズホテルにて、近親者だけで挙式。
■大根田勝美とは?
大根田勝美(おおねだ・かつみ)
1937年、東京生まれ。
小学校低学年で長野県伊那町(現・伊那市)へ疎開。中卒後の53年、オリンパス光学工業(当時)の臨時社員。翌年正社員。64年、ニューヨーク駐在員に。69年に退社後、米オリンパスと販売代理業契約。その後、町田製作所、旭光学工業(当時)とそれぞれ合弁会社を作り、社長に。町田製作所とは共に、耳鼻咽喉科を対象にした世界初の内視鏡「ENTスコープ」を開発した。
80年代からは起業支援ビジネスも展開。2006年に一線から引退。10年、自伝『中卒の組立工、NYの億万長者になる。』(角川書店)を出版。韓国でも翻訳予定。
■3度目 徳武利奈さん
女性週刊誌「女性セブン」に、
「元プロ野球選手を父に持つ20代モデル」との熱愛が報じられた郷ひろみ。
徳武 定祐(とくたけ さだゆき 1938年6月9日 – )は、東京都豊島区出身(出生地は青森県三戸郡五戸町)の元プロ野球選手。右投げ右打ち。旧名は定之。 元グラビアアイドルの徳武利奈は実娘。 [編集] 略歴 1961年 早稲田実業学校から早稲田大学を経て、国鉄スワローズに入団。早大では主に三塁を守り、4年時には主将を務め、1960年秋の早慶6連戦でも活躍。ベストナインに5度選ばれた。本塁への激しい突入プレーで“すわリンゴ事件の再来か”と言われた紛糾の主役となった



