チャンネル:BSプレミアム放送日: 2011年11月9日(水) 放送時間:午後1:00~午後3:19(139分)
フランス革命の大立者ダントンとロベスピエールの対立と、彼らがそれぞれにたどった運命を描いた、ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダによる歴史ドラマ。1794年のパリ。恐怖政治を終わらせたいという思いを胸に、パリへ戻ってきたダントンに民衆は熱狂する。一方、恐怖政治によって革命を成功させようとしていたロベスピエールを中心とした公安委員会は、ダントンを反逆罪で告発。2人は会談に臨むが、話し合いは決裂する。
【監督】アンジェイ・ワイダ
【出演】
ジェラール・ドパルデュー
ヴォイチェフ・プショニャック
パトリス・シェロー
~1982年 フランス/ポーランド/西ドイツ
マルガレート・メネゴス/
レ・フィルム・デュ・ロサンジュ制作~
【製作】アラン・ドパルデュー
【原作】スタニスワヴァ・プシビシェフスカ
【脚本】アンジェイ・ワイダ
ジャン・クロード・カリエール
アニエスカ・ホランド
ボレスワフ・ミハレク
ヤツェク・ガシオロフスキ
【撮影】イゴール・ルター
【音楽】ジャン・プロドロミデス
【原題】DANTON
アンジェイ・ワイダ
この映画の見どころは、議会や法廷での光景だろう。野郎ばかりが演説しまくり、やじが飛ぶ。国会の答弁みたいなことやってるんだが、議会の光景がだらしないってのも面白い。秩序無さ過ぎ。
革命政府に逮捕され、牢獄送りとなるダントンはかつて自分が送り込んだ囚人に罵倒される。そしてこのダントンをギロチン台へと送り込んだロベスピエールも、サン・ジュストもその道を辿ることになる。その歴史というか、動き出したら止まらぬ非情な「革命」の構図をワイダは描きたかったのか。
『ダントン』アンジェイ・ワイダ 男臭い法廷 – あんとに庵◆備忘録
土曜日@doyoubi
BSシネマ「ダントン」アンジェイ・ワイダ1983 – NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213267466…人物設定に馴染みが薄く前半晦渋、ダントン逮捕以降後半面白くなったがメッセージよくわからずいまいち。フランス革命を題材に故国人民民主主義への批判か。
https://matome.naver.jp/odai/2132674662337410701
2012年01月18日



1981年、『鉄の男』でカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した。しかし、ポーランドの“連帯”運動に参加したため、同年に引かれた戒厳令で、ポーランド映画人協会長などの職を追われ、フランスなど海外での映画制作を余儀なくされる。この時期に製作されたのが『ダントン』(1983年)、『ドイツの恋』(1983年)である。1985年、『愛の記録』にてポーランド映画界に復帰している。