毎年この時期になると飛来してくる迷惑物の黄砂。今年は例年以上に深刻な問題のようです。
そもそも黄砂って何?
黄砂は中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原など、乾燥・半乾燥地域で、風によって数千メートルの高度にまで巻き上げられた土壌・鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来し、大気中に浮遊あるいは降下する現象です。
黄砂ってなに?
黄砂が人体へ与える、3つの大きな影響
1.花粉症やアレルギーを悪化させるリスクがある
2.ぜんそく・肺の病気を引き起こすリスクがある
3.脳梗塞を起こすリスクがある
今なら間に合う!過去最悪!?の黄砂に対策するために覚えておきたい予防策まとめ | 薬剤師マキの調剤なる日々
微小粒子状物質(PM2.5)とは?
◦大気中に漂う粒径2.5μm(1μm=0.001mm)以下の小さな粒子のことで、従来から環境基準を定めて対策を進めてきた粒径10μm以下の粒子である浮遊粒子状物質(SPM)よりも小さな粒子です。
◦PM2.5は粒径が非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されています。
環境省_微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報
今からでも出来る黄砂対策!
1.普通のマスクではなく、超微粒子の侵入を防げるマスクを着用する!
2.メガネを装着する!
3.黄砂の多い日は外に洗濯物を出さない!
4.黄砂の多い時期はできるだけ外出を控える!
今なら間に合う!過去最悪!?の黄砂に対策するために覚えておきたい予防策まとめ | 薬剤師マキの調剤なる日々
3M社製 N95マスク
花粉用メガネ
なるべく顔に密着できるタイプの物を買いましょう。
メガネの上からかけられるタイプも有り。
メガネの上からかけられるタイプも有り。
ふとん乾燥機
黄砂の多い日には出来るだけ室内で洗濯物を乾かしましょう。
花粉やダニを除去できるタイプの物もあるそうです。
花粉やダニを除去できるタイプの物もあるそうです。
黄砂予測図では、地表付近の黄砂の濃度や大気中の黄砂の総量について、黄砂の数値予報モデルに基づく予測図や分布図を表示します。
黄砂情報をこまめにチェックして、黄砂の多い日は出来るだけ外出や洗濯物を外に干すのを控えましょう。
このアプリは、環境省や地方自治体が測定し公開している大気中の化学物質の大気中濃度を表示します。 気になったときに、気軽に大気中の汚染物質濃度をチェックしてみてはどうでしょうか? また、花粉、黄砂が気になるとき、SPM(浮遊粒子状物質)の値を確認してみてはどうでしょうか? 大気の状態は、ちょっとした地形の違いに大きな変化を受けます。 全国1700弱の観測拠点をサポートしているため、よりその場所…

https://itunes.apple.com/jp/app/da-qi-guan-ce-air-quality/id452924008?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
大気中の汚染物質濃度をチェックできるiPhone用アプリです。
花粉や黄砂が気になる時に。
よろしければこちらもチェックしてみてください。
そろそろつらい花粉症の季節ですが、ワセリンで花粉症対策が出来るようです。
https://matome.naver.jp/odai/2136296074529193501
2014年03月25日






N95規格をクリアし認可された微粒子用マスクのことです。
「N95規格」とは、「0.1~0.3μmの微粒子を95%以上除去できる性能」とのことです。