▼「ジョブ理論」とは?
世界でもっとも影響力のある経営学者にしてイノベーションの権威、クリステンセン教授が「人がモノを買う行為そのもののメカニズム」を解き明かした、全ビジネスマンにおくる完全保存バイブル
ハーパーコリンズ オフィシャルサイト/「ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム」クレイトン・クリステンセン
”「ユーザーのニーズ」に向き合う仕事に、非常に参考になるということでマーケティング関係者に読んでいる人が多い。
▼企業がしがちなこと
みのわようすけ@3inowayosuke
#ジョブ理論
確かに、ビジネスでは、相関関係のことは良く話題に出てくるが、本質的な因果関係のことが話題に出てくることは少ない。
▼「人がモノを買う行為そのもののメカニズム」とは何か?有名な”朝のミルクシェイク”から学ぶ人々が片付けなければならないジョブ(用事、仕事)
とあるファーストフードチェーンからミルクシェイクの売上を伸ばす相談をクリステンセン氏は受けた。その企業は氏に相談する前も、いくつものコンサルティング会社やマーケティング会社に依頼をしていたという。ミルクシェイクについての調査を行い、顧客アンケートを数多く行なった。味についての意見を数多く集め、フレーバーを追加したり、トッピングを加えたりしたが、あまり効果がなかった。あるいは、顧客情報からセグメンテーションを行なって対策しようとしたが、こちらもほどんど成果が出なかったため、クリステンセン氏らに依頼したという。
人がモノを買うことは「雇う」ということ。「ミルクシェイク・ストーリー」からニーズの本質を知る | Biz/Zine(ビズジン)
顧客の状況から言えることは、「退屈しのぎ」のためにミルクシェイクを買っているということである。クリステンセン氏の言葉を借りれば、「退屈しのぎ」という「用事=ジョブ」を片づけるためにミルクシェイクを雇っているのだ。
人がモノを買うことは「雇う」ということ。「ミルクシェイク・ストーリー」からニーズの本質を知る | Biz/Zine(ビズジン)
そう考えると、学生やビジネスマンが朝、コンビニで飲料水を購入するのも「昨日、飲み過ぎてつらいけど、勉強や仕事をしなければいけないからブラックコーヒーを買おう。」とか「今日は朝から、とても疲れている。ランチまで乗り切る為に、甘いミルクティーを買おう。」などなど、それぞれ片付けるジョブがある。
若手弁@wakateben
nikkei.com/article/DGKKZO…
▼新しいサービスを生み出す人たち
Akapon@Akapon2010
そして、それはある」
『ジョブ理論』クリステンセン
ある成功体験があると、それをなかなか壊すのが難しい、壊させなかったのが今まで。
でもFacebook, Uber, Airbnb etc..
現在、様々な新しいビジネスが生まれ、そのサービスは絶賛、拡大中。
今までの価値観では生き残れない時代になってきているのは確か。
Ryo Chikazawa@chikathreesix
▼ジョブとは
ジョブ理論の中核は、顧客が「なぜ」特定のプロダクト/サービスを生活のなかに引き入れるのか、その理由を説明することだ。顧客の目的は、プロダクトを購入することではない。あくまで自分が「進歩(プログレス)」するために、それらを生活に引きこむのである。ジョブ理論における「ジョブ」とは、進歩のために顧客が片づけるべきことを指している。顧客はジョブを解決するため、プロダクト/サービスを「雇用」するのである。
ジョブ理論 | 本の要約サイト flier(フライヤー)
▼ジョブとニーズの違い
”健康でいたい”、”老後の為の蓄え”など、ニーズと呼ばれるものは明らかな真実。
ただ、心あたりがありませんか?自分のお財布が開く時は、ただニーズを満たすだけにとどまらない。もっと様々な理由が加味されていることを。
本の引用bot@honnoinyoubot
似ているようで、違う”ジョブ”と”ニーズ”。違いをしっかり認識することが大切。

