元スレ
その1
1(遊)ベルン
2(左)ローザンヌ
3(三)ジュネーヴ
4(二)チューリヒ
5(中)バーゼル
6(右)ヴィンタートゥール
7(投)ルツェルン
8(一)ザンクト・ガレン
9(捕)ルガーノ
勝ちパターン
先(-ケーニッツ)-トゥーン-クール-ラ・ショー・ド・フォン
代打ビール/ビエンヌ
代打ヴヴェイ
代走サン・モリッツ
守備固めモントルー
その2
ほな適当な解説
1(遊)ベルン
何かと忘れられがちな事実上の首都でベルン州の州都。市の人口はスイスで四番目である。スイス連邦議会議事堂やベルン大聖堂等中世の町並みを多くを残す旧市街は文化遺産に登録されている。
その3
2(左)ローザンヌ
フランス語圏の中では第二の都市でヴォー州の州都。
国際オリンピック委員会(IOC)を始め国際柔道連盟(IJF)、国際スケート連盟(ISU)、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の本部がある。またスイスの最高裁判所もあり国内外で重要度が高い都市である。
その4
3(三)ジュネーヴ
レマン湖とともに野獣先輩の別名で風評被害が懸念されている第二の都市でジュネーヴ州州都。レマン湖の大噴水(石直球)とかいう観光名所がある。
国際機関が数多く設置され国際的な会議や催しも多いことから知名度は高い。総じて物価が高いスイスの中でもジュネーヴの物価が一番高いと言われる。
アンリ・デュナン、ソシュール、ジャンジャックルソーの出身地でもある。
その5
4(二)チューリヒ
泣く子も黙るスイス最大の都市でチューリヒ州州都。
金融、治安、交通、文化、観光が揃った5ツールプレイヤーである。言うまでもなくチームの大黒柱。が、弱点はやはり物価の高さと言える。
因みに総統閣下シリーズや映画「ハイジ」で有名な名優ブルーノ・ガンツ氏はチューリヒ出身のスイス人である。
その6
5(中)バーゼル
ライン川の交通拠点として古くから発展し、現在も陸川空の交通の要衝である第三の都市。バーゼル・シュタット準州の州都。バーゼル公会議やバーゼル条約など世界史に度々登場する。
世界的な企業であるノヴァルティスやロシュ(中外製薬がグループ傘下)の本社があるが、国民からのイメージはそこまで良くなかったりする。
毎年2月中旬から3月上旬の間の3日間行われるスイス最大のカーニバルのバーゼル・ファスナハトが有名で、その他にも様々な美術館や博物館、更に動物園等が所在しどの季節に行っても観光に事欠かない。
ベルヌーイ兄弟、レオンハルト・オイラー、ロジャー・フェデラー等がバーゼル出身。
その7
6(右)ヴィンタートゥール
チューリヒ州に所在。
地域交通の拠点で質が高い博物館がいくつかあり人口も多いが単にチューリヒが近いだけである。
その8
7(投)ルツェルン
スイス中部にあるルツェルン州の州都。スイスには原初同盟の3州(ウーリ、シュヴィーツ、ウンターヴァルデン)の次に古参である。
ヨーロッパでも有数の交通博物館のスイス交通博物館、リヒャルト・ヴァーグナー記念館、スイスの歴史を物語る町並み等風光明媚でスイス観光には欠かせない場所である。
その9
9(捕)ルガーノ
スイス南部、イタリア語圏でイタリアと国境を接するティチーノ州最大の都市(州都はベリンツォーナ)である。第二次世界大戦後に金融業でハッテンし、この20年で人口が2倍以上増加しているなど成長著しい。文化的な博物館だけでなく自然でも楽しめるのが魅力。
その10
ケーニッツ
首都ベルンの隣町。今ではベルンの腰巾着(ベッドタウン)だが歴史に出てくるのはこちらの方が先。
トゥーン
こちらもベルン州にあるがベルンからは2,30kmほど離れている。
城や陶磁器でも有名だが一番はトゥーン戦車博物館であろう。戦後しばらくまで輸入に頼っていたスイス軍の戦車が見られる。勿論スイス産の戦車も展示されている。
クール
南東部のグラウビュンデン州の州都。都市の人口はさほど大きいわけではないが歴史と自然に芽ぐまれた観光資源の多さからセットアッパーに。
ラ・ショー・ド・フォン
スイスの時計産業の中心地だけあってフランス語圏で3番目の人口を有する。ジラールペルゴやタグホイヤーの本社がある。
18世紀に中心部が焼失してしまったが、碁盤目状に再建され隣のラ・ロクルとともに世界遺産に指定されている。災い転じて福となったか。
その11
ビール/ビエンヌ
ベルン州にありベルン近郊にある。
名前がスラッシュで分かれている珍しい町。なぜかというと町の中にドイツ語圏とフランス語圏の境界線があり、ドイツ語話者:フランス語話者がほぼ6:4と均衡していることから両方に配慮してビール(ドイツ語名)ビエンヌ(フランス語名)となった。
ロレックスとスウォッチがあり有名。
ヴヴェイ
ヴェヴェイとかヴェヴェとかヴェヴェーとか表記揺れが多すぎるッピ!フランス語は難C
町の規模は2軍レベルだがコーヒーで名高いネスレの本社とチャールズチャップリンが晩年を過ごし博物館があることだけで1軍入り。
その12
サン・モリッツ
グラウビュンデン州に所在。なぜかフランス語名で通っている。ドイツ語名はザンクト モリッツ。
スイスを代表する観光地で、2度冬季オリンピックが開催されたことで名が知られウィンタースポーツの聖地とも言われる。町の人口は4軍とか5軍並み。最早都市ではない。
モントルー
レマン湖の東端の畔、ヴォー州にある。多分発音はモントレーとモントローの間だがアメリカのモントレーと紛らわしいのでそのままでいいと思う。
ここも観光地だがそこそこ町の規模は大きい。葡萄栽培が盛んなラヴォー地区は世界文化遺産となっていて、他にもシヨン城や雄大な自然が世界中のセレブの目を引いている。
スイスの観光地は大体イギリス人のおかげで発展したがここもそのうちの一つ。
その13
ツェルマット
スイス南部ヴァレー(フランス語。ドイツ語ではヴァリス)州でも更に南、イタリアと国境を接している。山岳国スイス最高峰のモンテローザを始めマッターホルンやドーム山等に囲まれている。
景観保持のために町は(緊急車両等を除いて)電気自動車しか走ることができず、普通の車で行こうとすると途中で降りて列車に乗ることになる。またサン・モリッツとともに氷河急行の発着地で、スイスの自然を存分に堪能することができる。逆にそれしかない。
スイスを代表する観光地のうちの一つである。


