美しい…心が癒されるアーティスティックな映画11選!

benelli40
映像の1つ1つが綺麗で、アート色の強い映画のおすすめを集めました。日常的な情景の描写や心理的な描写が美しいものや色彩やフレーム割などに魅せられるものなど。

パプリカ (2006)

夢に入り込んで患者の治療を行う装置“DCミニ”が盗まれ、精神医療総合研究所に勤める若きサイコ・セラピストの千葉敦子は、“DCミニ”開発者の時田とともに島所長の元へと集まる。しかし、所長の島が突然、意味不明な内容の演説をとうとうと語り出す。“DCミニ”を盗んだ者たちによる夢の侵略が現実のものとなり始め……。

シネマトゥデイ

パレードのシーンは兎に角、細かくて見ているだけで楽しい!
一コマ一コマ全部みたくなります!
ストーリーについていけなくても、それだけでもう充分だと思えるような映像美です。
【ネタバレ注意】パプリカ感想【夢が犯されていく】 | 本当のところ

シン・シティ (2005)

『デスペラード』のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ界の人気者で本作の原作者でもあるフランク・ミラーとタッグを組んだ最高に刺激的なエンターテインメント・ムービー。ハリウッド中の俳優たちが出演を希望しただけあり、ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ、イライジャ・ウッドなど豪華メンバーが勢ぞろいした。白黒を基本とした映像に、赤い血や口紅の色をカラーで映し出すアイデアは斬新かつ強烈だ。

シネマトゥデイ

全編モノクロに部分着色した映像で、原作漫画のタッチと同じく、非常にコントラストの強い、独特な美的感覚のもとに作られている
超映画批評『シン・シティ』60点(100点満点中)

これはマンガ原作の映画化史上、最も忠実な映像化だ。
「忠実に」というのは文字通りの意味で、マンガの各コマを俳優達にグリーンスクリーンの前でそっくりに演じさせ、それを後からコンピュータで加工して背景をつけて白黒マンガと同じハイコントラストの画面にしたのだ
「シン・シティ」はデボン青木がカッコいい! – 映画評論家町山智浩アメリカ日記

ミッドナイト・イン・パリ (2011)

ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いており……。

シネマトゥデイ

映画のオープニングは、セーヌ川、エッフェル塔、モンマルトルなど名所を中心に美しいパリの映像がジャズに乗せて映し出されます。それはうっとりと酔いしれそうなパリの景色。誰もが憧れを持ってしまいそうなパリ
『ミッドナイト・イン・パリ』から読み解くウディ・アレンのパリ | シネマズ by 松竹

SOMEWHERE (2010)

ロサンゼルスのホテルで派手な暮らしを送るハリウッド・スターのジョニー・マルコ(スティーヴン・ドーフ)だが、別れた妻のもとで暮らしていた11歳の娘クレオ(エル・ファニング)をしばらくの間、預かることになる。騒々しい日常は一転、クレオとの楽しく穏やかな日々が過ぎていく。そして、再び離れ離れになる日が訪れるが……。

シネマトゥデイ

なによりひとつひとつのシーンが美しい。どのシーンを切り取ってもポストカードになりそうな素晴らしさ、ため息がでるくらいです。
それは親子がTVゲームをしているようなシーンでも例外ではありません。全ての画づくりがものすごく丁寧なのです。
『SOMEWHERE』すさんだ生活描写の後に……(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

淡々と毎日を映していくフレーミングは、一見すると感情がこもっていないようにも見えるんだけど、それがかえって毎日のささいなシーン一つひとつをすごく細かく際立たせる。この部分、シーン一つひとつの描写が本当に素晴らしい
SOMEWHERE -小説みたいな映画、ソフィアコッポラの- | とあるDJ広告マン:ZINE、フェス、クライミング、おもろいこと全部

フローズン・タイム (2006)

美大に通っているベン(ショーン・ビガースタッフ)はガールフレンドのスージー(エミリア・フォックス)と別れてはみたものの、未練がましく「やり直したい」と申し出る。しかし、スージーにすでに新しい恋人がいるという事実を告げられベンはショックで不眠症になってしまう。

シネマトゥデイ

アーティスティックで、『なんとなくイイよね』という非常にイギリス映画らしい作品
映画『フローズンタイム』ネタバレ考察と原題の意味の解説

うっかりすると企画物AVのようになってしまいそうだが、なぜか下品な感じはしないのだ。
フローズン・タイム – 映画の感想 FRAGMENTS

ノスタルジア (1983)

ロシアの詩人アンドレイは、通訳のエウジェニアを連れてモスクワからイタリア・トスカーナ地方の田園にやって来る。2人は18世紀のロシアの音楽家パヴェル・サスノフスキーの足跡を追って旅を続けてきた。だが、アンドレイが不治の病に冒されたことで、その旅も終わりを告げようとしている。ある朝、アンドレイは周囲から狂人扱いされているドメニコという男と出会った。やがてドメニコはアンドレイに“ロウソクの火を消さずに広場を渡る”という、自分が成し得なかった願いを託す。それが“世界の救済”に結びつくと言うのだが…。

allcinema ONLINE

ツリー・オブ・ライフ (2011)

1950年代、オブライエン夫妻は3人の息子にも恵まれ、テキサスの小さな町で満ち足りた生活を送っていた。一家の大黒柱の父親(ブラッド・ピット)は西部男らしく子どもたちに厳しく接し、逆に母親(ジェシカ・チャステイン)がすべての愛情を彼らに注ぎ込んでいた。一見幸福そうに見える家族の中で、長男ジャックは孤独を感じ……。

シネマトゥデイ

暗闇に燃えさかる炎。宇宙の生成を思わせるイメージ。そして、水の中から生命が誕生する瞬間。深海のクラゲ・・・。さらに、地球の歴史を辿るかのように、地下からのマグマ、スーパープルーム、巨大生物の滅亡した古世代、小天体の衝突による生物の絶滅などをイメージした映像が続く
賛否両論の問題作「ツリー・オブ・ライフ」 (1/2)|アート|Excite ism(エキサイトイズム)

リリイ・シュシュのすべて (2001)

ウェブサイト上で展開されたインターネット・インタラクティブ小説から生まれた衝撃の問題作。「スワロウテイル」の岩井俊二監督が、14歳の少年少女たちの心の闇、焦燥、痛みを鮮烈に描き出す。中学生になった蓮見雄一は同じクラスの優等生・星野修介と仲良くなる。夏休み、2人はほかの仲間たちと西表島へ旅行に行く。しかし、旅行から戻った星野は変質し、番長を倒し自らその座に収まり、蓮見はいじめの対象になっていく……。

allcinema ONLINE

今までに観た映画で一番美しく辛かった映画『リリイ・シュシュのすべて』
映画『リリイ・シュシュのすべて』の魅力を徹底紹介【ciatrライターが生涯ベスト映画を語る】 | ciatr[シアター]

明日、君がいない (2006)

成績優秀なマーカス(フランク・スウィート)と妹メロディ(テレサ・パルマー)など、一見悩みとは無縁そうに見える6人の高校生たち。しかし、時間が経つにつれ、それぞれが誰にも言えない悩みや問題を抱え、今にも押し潰されそうになっている現実が明らかになってゆく。そして、午後2:37、1人の生徒が自殺を図り……。

シネマトゥデイ

今の時代だからこその空しさを感じ自然と涙してしまう人もいるかもしれない
ラジオ映画館:明日、君がいない(感想)

アメリ (2001)

小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。そして、あることをきっかけに、他の人を幸せにすることに喜びを見出したアメリ。他人の人生にこっそりおジャマしてはたのしい悪戯を仕掛け、人知れずお節介を焼いて回るのだった。そんなアメリも自分の幸せにはまったく無頓着。ある日、不思議な青年ニノに出会ったアメリはたちまち恋に落ちてしまうのだったが、アメリは自分の気持ちを素直にうち明けることが出来ない……。

allcinema ONLINE

ファンタジックなパリの街を舞台にしたキュートで夢のような映画
映画『アメリ』についてあなたの知らない奇妙な15の事実 | ciatr[シアター]

僕のバラ色の人生(1997)

女の子になりたいと願う少年の姿をファンタスティックに描くハートウォーミングなドラマ。リュドビックは7歳の男の子。彼の将来の夢は、かわいい女の子になることだった。好きな男の子と結婚ごっこをしたり、着せ替え人形で遊んだりと、女の子を意識した遊びを繰り返す。引越した先でリュドビックは、クリスティーナという女の子に出会う。彼女は男顔負けのおてんば娘だった。

allcinema ONLINE

ジョルジュ君の演技のピュアさと、POPな色彩が鮮やかな夢の世界が、可愛らしくて、その瞬間だけホッとできます。

それ以外は、暗くジメジメした世界が普通の社会で広がっているから、閉鎖された学校や新興住宅地は、怖い世界だと改めて感じました
【ぼくのバラ色の人生】壮絶!あらすじ&感想、ネタバレ。Ma vie en rose | Mind You

関連まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2153414429882020101
2018年08月14日