フィンランド・ヘルシンキ出身のロックバンドである。独特の出で立ちや音楽性でカルト的な人気を持つ。
レニングラード・カウボーイズ – Wikipedia
メンバーは、極端なリーゼントの髪型(約25cm)、同じく極端に先の尖ったブーツを履き、旧ソ連の軍服を模した衣装にサングラス姿というスタイルがトレードマーク。バンド名からも分かる通り、ウォッカ・カチューシャ・コサックなどのロシアの風物を好んで曲のモチーフにしている。
レニングラード・カウボーイズ – Wikipedia
バンドの音楽性はポルカなどロシアの民族音楽や、プログレッシブ・ロックにも影響を受けているが、ギター・ベース・ドラムなど一般的なロックバンドの構成に加え、数名のブラスセクションを置いているため、賑やかでユーモラスな曲調である。また、この編成のため10人前後のメンバーを抱える大所帯バンドとなっている。
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このバンドが広く知られるようになったのは、1989年のフィンランド映画『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』(アキ・カウリスマキ監督)によってである。ただし、「レニングラード・カウボーイズ」というバンドは、当初はカウリスマキ監督の創作に過ぎなかった。それまで「スリーピー・スリーパーズ」(Sleepy Sleepers) という名前で活動していたバンドが「レニングラード・カウボーイズ」という“架空”のバンド役で映画に出演することになったが、結果的に「レニングラード・カウボーイズ」は映画のおかげで話題となり、バンドは映画の枠を超えて活動を続けることになった。
レニングラード・カウボーイズ – Wikipedia
日本にも TV 出演などで数度訪れており、缶チューハイの CM に出演して日本語で歌ったこともある。日本テレビ系バラエティ番組「進め!電波少年」の企画にて、松村邦洋がメンバーのリーゼントヘアを鋏で切り取る企画を断行。失敗に終わる。
レニングラード・カウボーイズ – Wikipedia
こんなナリでこんなことをやっている連中が本当にいたんです。
悪ノリとはいえ、堅固な土台がドッシリと根を張っているようです。
相撲取りが四股を踏みながら真剣な表情でジャグリングをしているような、
抗い難い異様な力強さがあります。
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