◇ 実践編の目次はこちら
◆ ねらい

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◆ ステップ1
おすわりさせた後、自分は犬の右側に移動して膝立ちになります。
おやつを持った右手を鼻先に持って行き、注意を引きます。
◆ ステップ2
十分に注目したら、右手をゆっくりと真下に移動させます。
それにつられて顔が下るよう、ゆっくりと行うのがポイントです。
◆ ステップ3
右手が床に着いたら手首を返して手の甲を上にし、犬と反対側に、遠ざけるようにゆっくりスライドさせます。
◆ ステップ4
手を追いかけようとした犬が自然と伏せの姿勢をとるので、同時に「伏せ」とコマンドをかけてあげます。
姿勢が真っ直ぐになっているかがポイントです。
◆ ステップ5
上手く出来たらおやつ、褒め言葉、撫でるの3点セットで褒めてあげましょう。
この時、背中や肩を撫でてあげると犬の姿勢を維持する事が出来ます。
※ただし、抑えつけるように撫でないように注意してください
◆ ステップ6
「OK」とコマンドをかけ、姿勢を解除してやります。
◆ こんなときどうする?

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* 伏せの姿勢になってくれない
自然に姿勢が取れない場合は、足の下をくぐらせて練習します。
犬におすわりさせたあと、飼い主は片膝を立て座り、その足の輪の中に入って伏せの姿勢を取るよう、誘導しましょう。
* ごろんと違う姿勢になってしまう
伏せの姿勢と似ていて、家族も喜んでくれるのでやってしまいがちですが、少なくとも訓練中はノーリアクションで、一からやり直しましょう。
間違った姿勢の場合はコマンドを出さないように注意します。
* 褒めようとしたら立ち上がってしまう
手の位置が高い可能性があります。
手の甲を床にしっかりくっつけるくらいの低さでご褒美をあげましょう。
◆ ステップアップ

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◆ ステップアップ1
コマンドで伏せが出来るようになったら、自分が完全に立ち上がり、犬との距離が遠い状態でコマンドをかけてみましょう。
犬が戸惑って出来ないようであれば、座った姿勢・膝立ちから徐々に立ち上がるようにしましょう。
これが出来るようになれば完璧です!
◇ 次のしつけ

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◇ 前のしつけ

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長時間待たせる事が出来るため、病院の待合室やドッグカフェの場面で非常に有効です。
また、この姿勢では吠える事が難しいので、無駄吠えを抑えたい時にも効果的です。
この指示に従わせる事が犬に信頼されている証拠でもあるので、1段階上の信頼関係を築けるようになります。