[キリンカップ2016]アモーレフィーバーも終焉?ボスニア代表に逆転負けを喫した日本代表・・・

leovvae
2016年6月7日に行われたキリンカップ決勝。日本代表は惜しくも2-1で破れ準優勝となった。

惜しくも準優勝に終わった日本代表・・・

先制点までは良かった・・・

清武が先制点を挙げた1分後、前半29分の失点は浮き球のパスをライン裏に出されたことから始まった。
ハリルJ続く“簡単な失点”守備に不安 長谷部「連動した守備で対応を」 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

日本代表の清武選手のゴールから1分後、歓喜に飲まれていたスタジアムのサポーターを鎮めたのはジュリッチのゴール。

「あそこで失点があったのが今日のポイントだった」と岡崎慎司(レスター)も苦虫をかみつぶしたような表情で語っていた
W杯最終予選へ危機感が高まった日本代表…ボスニア戦で見えた攻守の課題 | サッカーキング

リスタート直後にふわりと浮いたパス。ホジッチのヘディングを西川が1度は弾くもジュリッチに押し込まれてしまった。

ゴールを決めたジュリッチ
セリエB(イタリア2部) チェゼーナ所属
198cm/98kg 26歳

そして1-1のまま後半へ・・・

守備での軽さが目立った柏木(浦和)に代わって遠藤航(浦和)が投入される。
守備面での改善はある程度見られたが、攻撃面では柏木ほどのバリエーションを出せず、攻撃が停滞し始める。

日本は後半21分、FKからイージーな逆転弾を食らう。これもまたジュリッチの個人能力にやられた形。
W杯最終予選へ危機感が高まった日本代表…ボスニア戦で見えた攻守の課題 | サッカーキング

198cmの大型フォワードを止めることはできなかった・・・

逆転された日本代表、選手交代のカードを切るハリル

1点ビハインドの状態から次々とカードを切ったが、同点弾は奪うまでには至らず。槙野の左SB起用など、新たなトライを試みるなか、小林悠を投入した終盤は4-4-2にして前線に厚みを持たせるも、奏功しなかった。
【日本1-2ボスニア|採点&寸評】低調な出来の吉田、柏木は「4.5」。地元・大阪での宇佐美は水を得た魚のようだった | サッカーダイジェストWeb

最終的には普段はできない5枚のカードを切ったハリルホジッチ。(通常の試合での交代枠は3人だがキリンカップでは6人の交代まで認められている)

小林祐希(ジュビロ磐田) 74分IN

代表初キャップ。左ウイングで起用され、思い切ったミドルを放つなど、積極的な姿勢を見せたが、相手の分厚い守備を切り崩すまでの力はまだ見せられず。
【日本1-2ボスニア|採点&寸評】低調な出来の吉田、柏木は「4.5」。地元・大阪での宇佐美は水を得た魚のようだった | サッカーダイジェストWeb

先発出場の宇佐美選手に変わって交代出場。

最終的には2-1のスコアで敗れる

28分 清武弘嗣
ジュリッチ 29分
ジュリッチ 66分

警戒していた長身FWジュリッチに2点決められての敗戦。
DF面での課題が浮き彫りになった。

WSでのチーム最高評価 宇佐美貴史(10店満点中6.5点)

前半はほぼパーフェクトのパフォーマンス。ドリブルしても良し、パスを出しても良し。緩急をつけた突破で左サイドを制圧し、清武の先制点をアシスト。後半もプレーのクオリティは落ちず、攻撃をリードした。
【日本1-2ボスニア|採点&寸評】低調な出来の吉田、柏木は「4.5」。地元・大阪での宇佐美は水を得た魚のようだった | サッカーダイジェストWeb

調子のいい時の宇佐美は手がつけられない!と思わせる出来栄え。

WSでのチーム最低評価 吉田麻也(4.5点)

あっさりと1対1でかわされ、判断の遅れからビルドアップもままならず、危険な位置でファウルするなど、ディフェンスリーダーとしては信頼を大きく落とす内容。後半、エリア内に侵入してきたジュリッチに寄せるも、シュートを防げず、失点を許した。
【日本1-2ボスニア|採点&寸評】低調な出来の吉田、柏木は「4.5」。地元・大阪での宇佐美は水を得た魚のようだった | サッカーダイジェストWeb

ブルガリア戦で2得点も守備での課題を指摘されていた吉田。改善は見られなかった。

同率 柏木陽介

守備では軽いプレーが散見し、攻撃面では清武らとの連動したパスワークに加わる回数も少なく、脅威を与えられなかった。持てる実力の半分も発揮できないまま、前半のみで交代。
【日本1-2ボスニア|採点&寸評】低調な出来の吉田、柏木は「4.5」。地元・大阪での宇佐美は水を得た魚のようだった | サッカーダイジェストWeb

ブルガリア戦では前を向いてボールを扱う機会も多く、攻撃面でのチャンスメイクが光っていただけに残念な結果となった。

個人的に最終評価・・・

良くも悪くも日本代表らしさが出た試合。

怪我で欠場した香川と本田の不在による攻撃の質の低下。
それによって二次的に起きた岡崎の不調(ボールに絡めなかった)。
結果にはつながらなかったが、日本代表には少ない前に進む意識の高い若手の浅野や小林悠など良い点も見られたと思える。

守備面では高さのあるFWの対処法を備えなければ未来はない。
リオ世代の植田であったり昌子の成長も期待される。

W杯予選は9月スタート!!それまでに今以上の日本代表になって戻ってきてほしい。

https://matome.naver.jp/odai/2146351298858442301
2016年06月09日