Processingの書籍が増えてきたり、大学での講義資料がweb上でみられたりと日本語の資料も結構たくさんありますが、レファレンスは英語だし、フォーラムでかわされる言葉も英語。ライブラリを使おうと思ったら英語の説明を読まなきゃいけないこともしばしば。The nature of cord という無料で見られる本だって英語で書かれている。
Processingの入門書である『Built with Processing』にも、Processingにかぎらずプログラミングに関する情報の多くが英語圏からのものが多いので、英語を身につけることを薦めている文章があります。
・・・やはり英語から逃げない方がいいのでとおもいまして簡単な英語の読み方、学習法。
Processingに限定されたものでなく、一般的にweb上の英語を読む方法と言った感じです。
①翻訳用の拡張機能を入れる。
ポップアップ辞書
○weblioポップアップ英和辞典
単語の意味を簡単に和訳してくれるので助かります。
○Google Dictionary
英英辞書。英語の勉強もかねてどうぞ。
簡単に単語検索
○ContextMenu

https://matome.naver.jp/odai/2137779055576843801/2137791782536489803
詳しくはこちらを参照してください。
http://ringonoki.net/tool/chrome_extension/context_menu_search.php
%sじゃなくてもいいみたいですね。
個人的なおすすめは、
○英和
naver英語辞書
:例文の検索機能が豊富。収録されている例文も多い。
http://endic.naver.jp/
アルク英辞郎 on the WEB
:和訳の意味がたくさんあるのはこちら。
http://www.alc.co.jp/
○英英
:わかりやすい英語での説明。
The Longman Dictionary of Contemporary English Online
http://www.ldoceonline.com/
です。
○検索エンジンの編集
拡張機能は重くなりそうだしヤダという方は、chrome://settings/searchEngines とURL欄に打ち込んでもらって、そこからURL欄で使うエンジンを設定できます。
キーワードというのを設定すると、そのキーワードのあとにスペースを入れて検索ワードを入れてエンターキーを押すと、その検索エンジンで検索できます。

https://matome.naver.jp/odai/2137779055576843801/2137791782536490003
検索エンジンの登録はContext Menu のところで書いたのと同じ方法です。
使った検索エンジンは自動で表示されるので、そのURLをContext Menu で使うことも可能です。
②読みやすい環境を作る。
○コントロール(CTRL)キーと『+』で拡大して読む。
ものすごい単純です。慣れてない言葉は小さいと大変見づらくて読むのに疲れます。ショートカットキーで簡単に画面を拡大しましょう。
③慣れる
習うより慣れろ形式で。
本家。レファレンスとかチュートリアルとか英語が読めないばかりに最初は諦めたものも、ある程度Processingになじんだら書いてあることはわかるようになるはず。わかっていることを読むのも英語を読む練習にはなります。
結構盛んにいろいろな質問が交わされているので気になるトピックを拾い読みしたりとかするとよいのでは。
FAQ(http://wiki.processing.org/w/FAQ)とか読んでおくと英語の勉強ってだけじゃなくて役に立つんじゃないかなと思います。
④単語を覚える。
辞書引きながら読むのに限界を感じたら。
○ankiを利用して単語を覚える。
単語をいちいち辞書で引いていくのは例え、ポップアップ辞書であっても面倒だったりします。となると、やはりよく出てくる単語は覚えておいた方が効率が上がります。単語を覚えるにあたっておすすめするソフトはankiです。
ankiは単語帳ソフトです。間違った問題は多く出題され、正解した問題は出てくる回数がすくなくなるというように設計されている賢い単語帳です。
androidアプリとの同期もできるので、スキマ時間にも勉強ができます。iphone版のアプリもありますが、有料です。
ankiを利用する利点や簡単な使い方についてです。
今回は以上でおしまいです。ありがとうございました。

選択した語句を様々な検索エンジンにかけられるようにする拡張機能。
辞書の入れ方は若干ややこしいです。
まず使いたい辞書で検索します。例えばtestと検索するとこういうようなURLが表示されると思います。
http://www.ldoceonline.com/search/?q=test
これを少し変更して登録します。どのように変えるかといういいますと、
http://www.ldoceonline.com/search/?q=%s
というように単語の部分を%sに変えて検索エンジンを登録します。自分の好みの辞書をいれて使ってみてください。