「どっこいしょ」も「くしゃみ」も?…『専門用語』で身の回りはいっぱい!

jetwsky
語源を知れば毎日の風景が違ってみえる!?

火の車、くしゃみ、日本人が日頃よくつかう言葉

実は”仏教用語”からきてるものがかなり多いんです!

■『火の車』■

仏教語「火車(かしゃ)」を訓読みした語。 火車は火の燃え盛った車で、極卒の鬼が生前に悪行を働いた者を乗せて地獄へ運び、責め苦しめるといわれる。 火の車に乗せられた者は、ひどい苦しみを味わうことから、苦しい経済状態を表すようになった。
火の車(ひのくるま) – 語源由来辞典

【75%読めた】火車(かしゃ)⇒悪人を地獄へ運ぶという、猛火に包まれた車。苦しい経済状況を表す「火の車」の語源とされる。また、死体を食う妖怪のこと。魍魎(もうりょう)と同一視された。宮部みゆきさんの小説「火車」のタイトルは水木しげるさんの描く妖怪から取ったという。

かんろに@maro_snow

@shiorig @mt_tak
テレビで妖怪絵巻を放送してまして、「火の車」の語源が火車であると知りました!
で、「そう言えば今の私も火の車」と思い、つい呟いた次第です!

■『あいさつ』■

挨拶の語源は、元来、主として禅僧の間で、師匠が弟子と押し問答でしてその者の修行や悟りの深さを試す意味に用いられ、転じてお互いに言葉を交わすなど様々な使い方をされるようになった
浄土宗【公式サイト】| 法然上人の「心」を世界へ

語源bot@gogenbot

有り難い 感謝の意を表すあいさつのことばに「有り難う」があるように、人の親切や好意に対して、感謝したい気持ちをいう。「有ることが難しい」の意から「まれだ」の意になり、まれなものは貴重であり尊いから「感謝する」の意になった。

パク ・ トゥ@exo_61_pk_two

親と こんばんは こんばんわ について話してたけど
こんばんは、の語源は 今晩は寒いですね、とかの 今晩は、があいさつとなって こんばんは となったらしい 、、初知り、、(馬鹿)
まあ、私はこんばんはって使ってるからいいや

■『うろうろする』■

この「うろ」には、「有漏」という字をあてる。「有漏」というのは、「漏」つまり煩悩が「有る」という意味である。煩悩というのは、身心にまといついて心を乱すあらゆる迷いや欲望のこと
浄土宗【公式サイト】| 法然上人の「心」を世界へ

日高大介@hdkdisk

「planet(プラネット)」と「plankton(プランクトン)」は、同じ語源をもつらしい。「plan-」に「さまよう」「うろうろする」といった意味があるとのこと。大きさがこんなにも異なるのに、同じ語源というのも面白い。

脳内在獣@holychickenhead

まいまいする

意味:うろうろする。ふらふらする。舞い舞いが語源の京都弁であるが、他の地域でも使われている。

”まいまいする”

■『くしゃみ』■

「くさめ」の転訛語。梵語にクサンメという音の語があり意味は長寿。 ある時、お釈迦さまがくしゃみをした。すると弟子たちは、すぐに「クサンメ」と唱えて師の無事息災を祈ったという話も伝えらている。

歌舞伎や狂言では、くしゃみを「くっさめ」と表現するけど、くしゃみの語源は「くさめ『休息万命(くそくまんみょう)』という意味」」という呪文だったの。古来より日本では「くしゃみをすると、鼻から魂が抜けて早死にする」と恐れられており「くさめ」という呪文を唱えて死を遠ざけようとしていたの
「infection(感染)」の語源は、風邪ひいた人のくしゃみの音からなんですよ〜

■『縁 えん』■

仏教では、原因と結果の仲立ちをする作用を「縁」といい、前世の縁とか、縁なき衆生は度し(救い)がたい、などどいうふうに使った。いわば「因縁」や「縁起」と元を同じくする言葉である
https://jodo.or.jp/knowledge/word/11.html

「えんがちょ」って実はとっても古くからある御呪い。語源は「悪い縁がちょん切れる」。14世紀くらいの絵でも、首切りを見てエンガチョをする侍が描かれている。でも、自分が切腹する時に、周囲のみんながエンガチョしてたら。たぶん祟る(笑)

‐知っておきたい仏教用語‐

【縁起/えんぎ】
<意味>吉凶の前触れ。物事の起こり。

<語源>すべての事象は因(原因)と縁(条件)によって生ずるという仏教の基本思想「因縁生起/いんねんしょうき」から由来。

■『玄関』■

元来は「玄妙な仏道に入る関門」という意味で、特に禅宗寺院では禅宗入門の第一歩をしるす場所として重んじられた

げんかん【玄関】/元来は、玄妙な道に入る関門を意味する。「玄妙な道」、つまりは奥深い仏道への入り口である。とくに禅宗では、禅門へ入る手がかり、また悟りを導くための問題「公案」を意味した。そこから転じて、禅寺の入り口となり、「入り口」だけが一般化して、あらゆる建物の入り口となった。

Saba Sics@sabasics

@VM__0807 死事っていうのはな「家に帰って来れるか来られないか」の境界線を綱歩きして行くってことなんだ。「行ってきます」って挨拶はな!「逝ってきます」が語源だ。今生の別れやもしれぬ辛さを押し殺していう言葉なわけだ。欧米では玄関先でキスをするのはそういう理由なわけだ!

■『億劫』■

”あ~億劫だわ”

日本語の雑学bot@jptrivia_bot

仏教が語源の言葉:「億劫(おっくう)」
「劫」は仏教での時間の単位で、349京2413兆4400億年(諸説あり)。それの一億倍だからとてつもなく長い時間だ。 #雑学 #日本語

命月@mikoto_yue

億劫:面倒臭い
語源が途方もない時間、と言われて改めて文字見ると納得しますね。永劫の劫と億ですもんね。正確には「一劫」が億あるって意味らしいですが。
「天女が100年ごとに高い岩山の頂上を羽衣で撫でて、岩山を平坦にすることを一億回繰り返す」。この謂れを語源にもつ仏教用語といえば何?  →A.億劫

■『瓦』■

梵語カパーラ(迦波羅)に由来する

原語は皿、鉢、骸骨などの意味があり、舟の竜骨(キール)のことを「かわら」というのも、ここから来ている

tuzusir@tuzusir

で、瓦の語源を調べたら『梵語でkapala(迦波羅)』とのことで、kapala=頭蓋骨という意味があってギョッとした。他に皿とか鉢とかいう意味もあるようです。
@lo8148
「うだつがあがらない」の語源は屋根瓦(日本家屋の屋根の両端を一段高くして 火災が拡がるのを防ぐ為に造られた防火壁のこと)
一風変わった「うだつ」
・屋根が緩やかに湾曲した「むくり屋根」
・「双子うだつ」別名「喧嘩… twitter.com/i/web/status/8…

https://matome.naver.jp/odai/2149473909951676801/2149474287856789803

■『しょっちゅう』■

始めから終わりまで、いつも、常に、ということを「しょっちゅう」という。むりに漢字を当てれば「初中終」で、この語が訛って日本人の生活用語となったものらしい。

始中終というものは、昔、お釈迦さまが弟子たちに法を説く時、「初めも善く、中ほども善く、終わりも善く」正しくわかりやすい法を説くように諭された言葉に由来するということである
日本語の「語感」練習帖 – 中村明 – Google ブックス


https://matome.naver.jp/odai/2149473909951676801/2149474287856790303
しょっちゅうって変な語感だなと思って語源を調べたら納得 pic.twitter.com/bCPfwBILK1

■『大丈夫』■

仏教では元来、偉大な人、しっかりした人、頼り甲斐のある人のことをいい、いわゆる「菩薩」と称される人の代名詞でもあった。菩薩の言行には、何でもすべて信頼がおけたから、これを大丈夫というようになったのである。
浄土宗【公式サイト】| 法然上人の「心」を世界へ

コースケ@一生鯉党@kosuke_softball

意外と知らないこと。
大丈夫の語源
古代中国では成人男性を「丈夫」と言った。大きく屈強な成人男性を「大丈夫」と言った。
そこから屈強でたくましい→非常に健康→まちがいない、確実の意味となった。

NaChiuChiu@NaBeos2

「大丈夫」の語源は「立派な男」。そこから派生して、しっかりしていて危なげがない、安心できるさまを表す。また相手の勧誘などを遠回しに拒否する俗語。そんな気遣いはなくても問題はないの意。

■『どっこいしょ』■

霊山や行場で白衣に身を包んだ人が「六根清浄(ろっこんしょうじょう) 」と唱えながら、岩登りをしたり滝に打たれたりして、いわゆる荒行にいそしんでいるのを見たことはないか。あの「六根清浄」というのは、六根、つまり眼・耳・髭舌・身の五官に意(こころ) を加えた六つの器官がそれぞれ起こすさまざまの欲望を、断ち切って清らかにしたい、という祈願の言葉であった。
やがて登山が一般化されるにつれて、山が荒れないようにと祈りながら「六根清浄、お山は晴天」などと唱えて一定の歩行ペースを保つようになった。
https://jodo.or.jp/knowledge/word/38.html

「どっこいしょ~」の語源は「六根清浄 お山は晴天」

今でも「六根清浄~」と掛け声をあげて富士山に登る方がいますが信仰の山 富士山からどっこいしょ~は生まれたという事です

フェイスブック  #山登り グループ「山が好き」
http://on.fb. #山が好き

■『旦那』■

語ダーナの音写で、檀那と書くのが正しい。布施という原意である

日本ではそれが人称となり、布施する人、施主、後継者などから転じて、現在のように広く保護者的立場の呼称となったのである。女性でも地域によってはこう呼ばれる。

djh31hr@djh31hr

旦那とはサンスクリット語で贈る、施すを意味するダーナが語源なんだってなどとドラマを観てる嫁に話しかけることをしなければいい旦那さんになれる #あなたはいい旦那さんになれるか

■『内緒』■

内所、内緒などと当て字で書く場合が多いが、元は「内証」の転じた形

読み方も「ないしょう」と言った。すなわち、仏や菩薩が自分の内心のさとりによって、仏教の真理をつかむことをさすのが、本来の意味である

くち@matsu_aporyo

@festoso_f 内証って概念を初めて知りました。内緒が語源なんですね。すぐに外部に出したくなる自分を反省( ˘ω˘ )

■『人間』■

人は孤立して存在するものでなく、二人以上の多くの仲間たちとともに生きる動物である

仏教思想では、だから「人間」は、世の中とか世間と切り離せない意味をもった言葉として使われた
https://matome.naver.jp/odai/2149473909951676801
2017年05月15日