今から始める節約生活(自動車編)

ちるぴよ
地方では生活と切っても切れない移動手段【自動車】何も知らずに乗っているとお金をたれながしているのと同じ!?少しの工夫で節約して素敵なカーライフを!

みなさん維持費を安くしようと軽自動車に乗り換えてるみたいです。ただ、7割の人が軽自動車でも乗りっぱなしで無駄なお金がかかっているかも!?

【1】タイヤの空気圧で全然違う!

ほとんどの人が知っているのにほとんどの人が見ないのがタイヤの空気圧。
ラベルの表示に合わせて乗っていると実は大損!
ガソリンスタンドで無料で見てもらえるのにそれをしないだけでこんなにリスクが・・・

1ヶ月で大体20kPaくらいの空気が抜けてしまうそうです。

タイヤの空気圧が下がると燃費が悪くなる!

空気圧が少なくなると路面との接地面積が増えてパワーロスが大きくなり燃費の悪化につながります。

タイヤがパンクしやすくなる

上記の接地面積が増えることとタイヤ自体の張りがなくなることによりパンクの危険性が格段に上がります。豆知識ですが、パンクの8割は雨の日に起きるようです。

一般的な乗用車ではラベルが200~260kPaと記載してあるものが多いですが、これを250~280kPaにすると燃費が良くなることはもちろんのことタイヤの交換サイクルまで変わります。

【2】オイル交換は5000kmで確実に行う

これも知っている人はたくさんいますがよくわかってない人が大多数。エンジンオイルは車の血液みたいなものですので定期的に交換をしてあげないと最悪の場合、車のエンジンが故障します。
交換時期については諸説ありますが・・・

交換時期は果たして適切なのか?
エンジンオイル交換時期の嘘と本当「現場の声」伝えます。 | カーライフハック

こちらのサイトは整備の現場の視点から見てもかなり詳しく正確な情報だと思います。

ガソリン車の交換目安で10000~15000kmと言われますが、このペースでは車のエンジンは長持ちしません。
基本的にはどんあ状況下で使われているのかわからないのでシビアコンディションでの交換がおすすめです。

シビアコンディションとはメーカーが定める「過酷な使用条件」です。

一応日本車の中で最大のシェアを誇るTOYOTAさんの基準で解説。他社もほとんど同じです。

悪路走行・・・凹凸、砂利道、わだち、ほこりの多い道路
登降坂走行・・・山道などアップダウンが激しい道路、峠道など
ショートトリップ・・・短距離繰り返し走行のこと。一回の走行距離が7㎞以下。
高地走行・・・標高2000m以上の山道など(ディーゼルエンジン)
長時間アイドリング・・・エンジンかけっぱなし待機や超渋滞路の走行など。

どのくらいの割合「各走行状態」が当てはまったらシビアコンディション?

世界のトヨタさん曰く30%だそうです。この30%という比率ですが割と多いですから、日常的にそのような使い方をしている場合と受け取っていいでしょう。

メーカー推奨の交換時期は故障タイマーの罠なのか?

これは分かりません。正直なところ各メーカーとも変えないので何か協定でもあるのか、大人の事情で変えたくても変えられないのか不明です。

ただメーカーの交換推奨時期の15000㎞走行を頑なに守ると、多分保証が切れたあたりの故障率は5000㎞毎に交換している車と比較して、オイル漏れやオイル消費などの故障率は格段に上がると思います。

特にオイル消費の発生率はかなり上がると思います。データを取っているわけではないのでソース出せと言われても困りますが。

皆さんもお気づきかもしれませんが、正規ディーラーである販売店自体がエンジンオイル交換時期早見表の「推奨交換時期」に近い進め方をしてます。

とあるメーカーは公式のメーカーホームページにもガソリンエンジンに対して「5000㎞または6ヶ月毎におすすめします」と記載があります。(取説には15000kmと記載があるにもかかわらず)

【3】車検は高すぎても安すぎてもダメ

義務だからと受けている人が多い車検。「高いし嫌だなぁ」なんて声が聞こえてきそうですが、コツさえ知っていれば必要なところだけやって安く済ませることも可能ですよ!

どこでも変わらないのは法定費用。値段が違うのは基本料金と整備内容。

自動車重量税の金額】
自家用乗用自動車の場合、自動車重量税(2年)は以下のように設定されています。

・500kgは8,200円
・500kg~1t以下は16,400円
・1t~1.5t以下は24,600円
・1.5t~2t以下は32,800円
・2t~2.5t以下は41,000円というようになります。

軽自動車の場合は、自家用乗用車で一律6,600円(2年)です。貨物車は、車両重量ではなく車両総重量で分けられます。車両総重量8t未満の貨物車の場合、車検有効期間は1年ですので、

・1t以下は3,300円 ・2t以下は6,600円
・2.5t以下は9,900円
・3t以下は12,300円
・4t以下は16,400円…

というようになっています。
参考:http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikumi/zyuuryouzei.pdf

また、自動車重量税はエコカー減税対象自動車については、「免税」または「75%・50%・25%の減税」「本則税率」と燃費基準に合わせて詳細に設定されています。車検時のエコカー減税の適用条件は以下のように取り決めされています。「平成26年4月1日~平成29年4月30日の間の新車購入時に免税とされ、その後最初に受ける車検実施時」の場合に限り「免税」となり、「平成24年5月1日~平成26年3月31日の間の新車購入時に免税とされ、その後最初に受ける車検実施時」の場合は「減税50%」となります。いずれにも該当しない場合や2回目の車検などの場合は、「本則税率」の区分に入ります。
参考:http://www.mlit.go.jp/common/001084656.pdf

車検する場所を選ぶにはまず基本点検料から選ぶと良いかもしれません。

「車検を通すためだけの整備」と「安心して車を利用するための整備」どちらを選ぶか

「車検を通すためだけの整備」とは、義務化された車検を通すためだけの整備をすることです。

このままでは車検が通らない箇所のみを整備し、次の2年後の車検までに行った方が良いメンテナンスや部品交換は一切しない車検となります。

メリットとしては整備費用が最安となりますが、次の車検までにトラブルが発生し整備が必要となる可能性もあります。車検対象の車を手放す予定があったり、手持ちのお金がない場合は割り切って利用しても良いでしょう。

「安心して車を利用するための整備」とは、車検を通すために整備することはもちろん、次の車検まで安心して乗るために必要な整備を行う整備を指します。

メリットとしては次の車検までトラブル少なく利用できる一報、整備代が高くなる点と過剰整備の可能性がでる点です。

どちらを選ぶ際も担当の方と現車を見て確認しながら話を聞くのがいいかと思います。

【4】意外な落とし穴!自動車保険

みなさん意外と気にしていない自動車保険。事故を起こした時に困らないように過剰な特約をつけている方、値段を気にしすぎて役に立たない保険で満足している方。それはこれを読んでいるあなたかもしれません。

ほとんど普及していない長期契約

なぜか保険の代理店が勧めてこない長期契約。今手元に保険証券がある方は見てみるといいかもしれません。契約期間が1年の方は3年契約にすると値段が数%安くなります。(条件によっては1年しかできない場合もあります)支払い方も1年分一括、月払いなどと選べるところが多いと思います。

付けるか付けないか悩む車両保険

多くの人が保険内容を決めるときに悩む車両保険。どこの会社も「一般車両」「車対車、危険限定」「付帯なし」と選択肢があると思います。初心者や運転に自信の無い方は「一般車両」で自損事故もカバー。値段は下げたいけど事故は不安という方は「危険限定」をおすすめします。

保険の特約って何?

自動車保険には各社特約という制度があります。例えば事故をしたときの弁護士費用を負担してくれる「弁護士特約」や小排気量のオートバイに簡易保険をつけられる「ファミリーバイク特約」などがあります。最近は「個人賠償特約」が人気です。特約については何台か車を持っているご家庭で1台だけ契約していればいいものもありますので詳しくは保険代理店の方に確認して説明してもらうのがいいかと思います。

保険の見直しは無料でしてくれるところが多いのでついでにやってもらうのがよいです。付き合いや買ったところでそのまま契約している方はぜひ見直しを!

【5】車の点検や整備頻度は多い方がいい

はがきが来る法定点検やガソリンスタンドで聞かれる無料点検。しつこいと感じる方もいると思いますが、ちゃんと向き合うことでお得なサービスに変わります!

車検は万能ではない。だからこそこまめな点検を。

車検に持っていったらすごい金額の見積もりが出てきた!よくある話ですね。車検のときにまとめて整備する方がお得な感じはしますが、実はこまめな整備を重ねていくことが1番お得なんです。タイヤやエンジンオイルのところで書いたようにこまめな整備をすると燃費や寿命などの目に見えにくい部分がお得になっているからなんです。

ディーラーやモータースの有料半年点検とガソリンスタンドの無料点検は中身が同じ!?

はがきで来る点検の案内ですが、実はガソリンスタンドの無料でしてくれる点検と大差がありません。特に半年点検はディーラーでは3000~6000円程度取られるかと思います。ガソリンスタンドの営業をうまく利用して悪いところの早期発見をするのもいい手ですね。

必要のない過剰整備に注意!

車の点検をしてもらいに行って悪いところがたくさんあると言われた方多いですよね。一般整備で5万円オーバーなんて話も聞きます。今はディーラーもモータースもくるまでの収益を取れないようになってきました。ガソリンスタンドもガソリンだけでは食べていけません。なので整備に重点を置くようになってきました。良心的なお店ばかりではないのでその場その場であれやこれやと利益になる商品を作っては進めてきます。お金を使わせないのが良心的とは思いませんが、いつも行っているお店でも勧められてそれなんなの?と疑問に思ったらとりあえずやめておくのも節約ですよ。

https://matome.naver.jp/odai/2151540330156426101
2018年01月17日