どういう経緯?
非行を繰り返した少年が入る「特別少年院」など、戦後長く続いてきた少年院の分類名が6月1日施行の改正少年院法に伴い変わることになった。
<少年院>分類名6月から変わります 消える「特少帰り」 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
少年院に入所したことで社会からレッテルを貼られたり、逆に不良グループ内での「箔(はく)付け」に悪用したりするケースが指摘されたため、法務省が改称を検討していた。
<少年院>分類名6月から変わります 消える「特少帰り」 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
少年院とは
少年院とは、家庭裁判所による少年審判の結果、少年院送致を言い渡された少年(原則12歳以上20歳未満の男子と女子)を収容するための矯正施設・更生施設です。
※審判とは大人で言う「裁判」のことです。
http://少年院.com/
少年院の種類
①初等少年院
心身に著しい故障のない、おおむね12歳以上16歳未満の者を収容する。
義務教育が終わっていない少年(中学生)が収容される施設。
http://少年院.com/
②中等少年院
心身に著しい故障のない、おおむね16歳以上20歳未満の者を収容する。
収容される少年の罪名としては、窃盗・傷害・暴走・ひき逃げ・恐喝・強盗・強姦などが多い。
③特別少年院
心身に著しい故障はないが、犯罪傾向の進んだおおむね16歳以上23歳未満の者を収容する。
ただし、16歳未満の少年院収容受刑者も収容可能。
収容される少年の罪名としては、強盗傷害・強盗致傷・強姦致傷・傷害致死・殺人未遂などが多い。
また、過去に初等少年院や中等少年院に入院したことのある少年や、暴力団に所属している少年ヤクザなどは収容されやすい。
④医療少年院
心身に著しい故障のある、おおむね12歳以上26歳未満の者を収容。
精神的・身体的に疾患のある少年に治療を施しながら、社会生活に適応させるための施設。
どう変わるの?
1949年施行の少年院法で、非行歴や年齢、心身の状況に応じて「初等」「中等」「特別」「医療」の4種に分類された。法改正により、16歳未満対象の「初等」と16歳以上の「中等」を「第1種」に統合。犯罪傾向がやまない少年が入る「特別」は「第2種」、心身に障害のある少年が入る「医療」は「第3種」に改める。例えば家裁が少年審判で出す決定の主文は「特別少年院送致」から「第2種少年院送致」に切り替わる。
<少年院>分類名6月から変わります 消える「特少帰り」 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
「特少帰り」から「2種帰り」に呼び方が変わるだけ、何も解決にならないような・・・
反対意見も・・・
一方、2度の中等少年院経験から周囲の支えで立ち直ったNPO法人「再非行防止サポートセンター愛知」理事長、高坂朝人さん(31)は「名称や教育カリキュラムが変わっても、世間から見ればどこの少年院もイメージは同じ」と話す。そのうえで「それぞれの少年院の教育効果を広く発信するとともに、在院中から社会復帰につなげる取り組みが欠かせない」と話した。
<少年院>分類名6月から変わります 消える「特少帰り」 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
ネットでは、格好悪い名前にした方が良いのでは?という話も
金の玉黒 銀の玉黒@Nyaho2_tamakuro
yumy@shizuokayumiko
ひまわり組
チューリップ園
ニコニコわんぱく少年団
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1432974056/
『ひ、ひまわり組帰りって。。マジかよ。。ヤベぇよ勝てねぇよ・・・』



