▼高谷岡山市長が「桃太郎市」に変更すると訴えた。
▼気合とは裏腹に、ホームページがダサい。おまけに工事中だらけ...。本気なのか?
▼記憶に新しいところでは香川県の「うどん県」騒動もありました。
▼過去にもありました名称変更による揉め事。これは実現したもの。
×西京市 → ○北九州市
福岡県。門司市、小倉市、戸畑市、若松市、八幡市の合併で生まれた。「京」の字に異論があった。
×秋留市・阿伎留市 → ○あきる野市
東京都。秋川市と五日市町の合併。
×大宮市・埼玉市 → ○さいたま市
埼玉県。ご存じ超大型合併。浦和市、大宮市、上尾市、与野市、伊奈町。全国で唯一、ひらがな名称の県庁所在地である。与野の地名が消えたとの批判も。
×けやき野市・北多摩市・ひばり市・みどり野市 → ○西東京市
東京都。単に方角名称にすることに対しては、「安易過ぎる」との批判も多い。
○東かがわ市
香川県。大川郡引田町、白鳥町、大内町が合併した。「安易すぎる」との声も。
×ひかみ市・丹波ひかみ市・やまなみ市 → ○丹波市
兵庫県。氷上郡氷上町、柏原町、青垣町、春日町、山南町、市島町が合併。「氷上」の名称を残したいという意見も多かった。
○四国中央市
愛媛県。川之江市、伊予三島市、宇摩郡土居町、宇摩郡新宮村が合併して生まれた。名称は問題無かったが、庁舎の所在地で揉めた模様。
×大福市・栄市・西さいたま市 → ○ふじみ野市
埼玉県。上福岡市と入間郡大井町が合併して生まれた。市名の由来となった東武東上線ふじみ野駅はふじみ野市ではなく富士見市にあり、批判の声もある。
×みらい市・みらい平市・小貝市・南つくば市 → ○つくばみらい市
茨城県。筑波郡伊奈町、同郡谷和原村が合併して生まれた。住民投票の結果と異なった決定がされたと言われている。
×あかがね市・赤城市・あかぎ市・わたらせ市 → ○みどり市
群馬県。新田郡笠懸町、山田郡大間々町、勢多郡東村が合併して生まれた。
×象潟市 → ○にかほ市
秋田県。由利郡仁賀保町、金浦町、象潟町が合併して生まれた。
▼決定後に強い反対にあって変更した例も。
×石見銀山市 →○大田市
島根県。最終候補として提案されたが、旧大田市の反発で再検討。
×ひばり野市 → ○南相馬市
福島県。正式決定後に飯舘村の離脱を受け再検討した。
×太平洋市 → ○山武市
千葉県。関係町村間で合意後に批判を受けて再検討した。
×ひらなみ市 → ○海津市
岐阜県。正式決定後に批判を受けて再検討した。
×西近江市 →○高島市
滋賀県。正式決定後に批判を受けて再検討。
×れいめい市 →○いちき串木野市
鹿児島県。正式決定後に批判を受けて再検討。
×宮古市 →○宮古島市
沖縄県。岩手県宮古市の反発と住民アンケートの結果を受け再検討。
×鳴南市 →○鳴門市
徳島県。
×東葛市 →○柏市
千葉県。
▼企業名が地名になっている市町村は流石に1つだけだが、地名は結構多い。
挙母市→豊田市(愛知県):トヨタ自動車から。
当時は市を二分する議論になったというが、現在は「クルマのまち」として根付いている。トヨタ自動車の高岡工場は「愛知県豊田市本田町」にある(笑)。
東京都日野市さくら町:コニカ(旧サクラカラー)から
大阪府池田市ダイハツ町:ダイハツ工業から
仙台市青葉区ニツカ:ニッカウヰスキーから
群馬県太田市スバル町:富士重工業(スバル)から
長崎県佐世保市ハウステンボス町:ハウステンボスから
兵庫県明石市川崎町:カワサキモータースから
▼計画されたが、色々な事情でポシャった例も多々あり。
南セントレア市(愛知県)
愛知県知多郡美浜町と南知多町の合併によって誕生する予定だった。住民から「変な名前になる位なら合併しない方が良い」という声が。
白神市(秋田県)
秋田県能代市と山本郡琴丘町・二ツ井町・八森町・山本町・八竜町・峰浜村の合併で誕生する予定だった。「能代市」または「能代を含む名称」が70%以上である一方「白神市」または「白神を含む名称」については10%以下だった。
中央アルプス市(長野県)
長野県の駒ヶ根市、上伊那郡飯島町、中川村の合併で生まれる予定だった。カタカナの市名への抵抗、また「駒ヶ根」の消滅へ難色を示したり、「南アルプス市の二番煎じ」という声も。
安土市(滋賀県)
滋賀県神崎郡能登川町、五個荘町と蒲生郡安土町の合併で誕生する予定だった。「安土市」「きぬがさ市」で揉め、合併自体が中止になった。
平泉市(岩手県)
岩手県の一関市、西磐井郡平泉町・花泉町、東磐井郡大東町・藤沢町・千厩町・東山町・室根村・川崎村の合併によって誕生する予定だった。平泉、磐井、一関で投票まで行われたが、過半数に至らず、合併自体もお流れになった。
武南市(埼玉県)
埼玉県の川口市、鳩ヶ谷市、蕨市が合併して生まれる予定だった。一般公募では「川口市」が1位で「武南市」は大きく水を開けられた5位だったにも関わらず決定され、川口市が合併協議会を離脱したことにより合併協議会も解散に至った。
桜宮市(埼玉県)
埼玉県の幸手市、久喜市、北葛飾郡鷲宮町が合併して生まれる予定だった。幸手市と鷲宮町では賛成が過半数に達したが、久喜市では反対が上回り3市町での合併構想は白紙撤回されることになった。
彩野市(埼玉県)
埼玉県の蓮田市、南埼玉郡菖蒲町、白岡町が合併して生まれる予定だった。新市名の決定経緯の評判が悪く、新市役所の位置が白岡になることに対して蓮田市民が反対、白岡町を除く2市町で反対票が過半数に達し、合併は白紙撤回されることになった。
▼遂には、ネーミングライツで売却を検討する市まで!
議員から「泉佐野の恥、(条例案に)絶対に賛成しない」などとする厳しい意見が相次いだ。
【イチから分かる】「泉佐野市のネーミングライツ売却検討」+(2/3ページ) – MSN産経ニュース
川端達夫総務相も「市名は安定的に同一の名称が用いられることが望ましい」と苦言を呈している。
【イチから分かる】「泉佐野市のネーミングライツ売却検討」+(2/3ページ) – MSN産経ニュース
大阪市の橋下徹市長は「成立すればいたるところに企業の名前が出るわけだから、ものすごい広告価値になる」と評価。
【イチから分かる】「泉佐野市のネーミングライツ売却検討」+(2/3ページ) – MSN産経ニュース






