まさに陸の孤島。相次ぐ自然災害で大分県がヤバい…

manuronald
国内有数の温泉観光地である大分県。しかし今年は「災難の年」なのかもしれません。

■日本有数の温泉観光地

大分県

源泉数、湧出量日本一を誇り年間800万人が訪れる別府、落ち着いた街並みが特徴の由布院温泉など、県内一円に豊富な温泉が湧く。
“おんせん県おおいた”へ癒し旅に出かけよう – OZmall

泉質も豊富で、炭酸泉や泥湯など個性あふれるバラエティ豊かな温泉が揃う、まさに「おんせん県おおいた」。
【大分へ行こう!】日田の絶景と名湯を求めて!気軽に行ける“癒し”の日帰り温泉5選 | NewsWalker

■そんな大分県がいま、危機的状況に陥っていた

もこた@mokotadayo

9月21日(木)現在の大分駅の状況です。
直通という意味では陸の孤島王手です。お察し下さい。
#大分
#大分駅
#JR九州 pic.twitter.com/bjeZnX5q8k
えぇ…

県内を走るJR線4方面のうち、久大本線、豊肥本線、日豊本線(宮崎方面)の3方面が分断される事態となっている。
日豊線臼杵ー市棚間、復旧までに数ヵ月か 土砂崩れ深刻 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

■まずは昨年4月の「熊本地震」で豊肥本線が被災

4月16日の熊本地震により、橋梁の損傷、線路が土砂崩れに巻き込まれるなど、甚大な被害が発生。
豊肥線の復旧、4月に着手 JR九州  :日本経済新聞

特に大規模な斜面崩壊があった立野~赤水間では、近くの国道とともに線路が崩落してしまい、現在も肥後大津~阿蘇間が運休中。
豊肥線の復旧、4月に着手 JR九州  :日本経済新聞

imadegawa075@imadegawa075

震災で被災した駅舎を取り壊して、更地になってしまった赤水駅。線路は錆びて草ボーボー。まるで廃線のような佇まい。 pic.twitter.com/4rnfzJkxJf

さいばとしゆき@saikun_seifa

地震とともに針が止まったかのような立野駅。復旧の手も付けられてなく、谷を吹きすさぶ風と工事車両の音だけが、時が止まっていないことを教えてくれました。

#JR九州
#豊肥本線
#南阿蘇鉄道
#立野駅
#熊本地震 pic.twitter.com/HWtgYCjc7L

■今年7月には「九州北部豪雨」で久大本線、日田彦山線が被災

久大本線では、土砂崩れによって河川に流れ込んだ大量の流木の影響で、光岡~日田間(日田市)にある「花月川橋梁」が流失。
【九州北部豪雨】JR久大線来夏全面復旧へ 豪雨流失の橋、工期短縮で – 産経WEST

日田彦山線では、63カ所で被害が確認されており、現在も日田彦山線の添田~夜明間、久大本線の光岡~日田間で運休中。
https://response.jp/article/2017/08/07/298386.html

沖田 貴@takashiokita

日田彦山線の花月川橋梁、先の水害で崩落したままの手付かずの状態になっています。調査員の方々の姿が見えたので、今後復旧に向けて動いていくものと思われます。 pic.twitter.com/Lj31ZrqFuw

暇宿@Fresh_Imajuku

日田彦山線大鶴踏切。3ヶ月前までここに列車が通っていたなんて、実に信じ難い…。 pic.twitter.com/Wo5JsniAQT

R@r_ajing

添田〜夜明 運転見合せ。

日田彦山線 宝珠山辺り。
ここまでとは思いませんでした。
運転見合せ の状態かな?これは。
このまま廃線になるとか言わんやろうな pic.twitter.com/69GXiaCUjM

■そして今月の「台風18号」で日豊本線と豊肥本線が被災

17日に接近した台風18号の影響で、豊肥本線と日豊本線で冠水や土砂流入、築堤の崩壊などの被害が発生。
https://response.jp/article/2017/09/20/299990.html

現在、豊肥本線の三重町~中判田間、日豊本線の臼杵~市棚間が運休中。
https://response.jp/article/2017/09/22/300113.html

豊肥本線では線内の2区間が寸断された状態に

しろみ@whitedemon_27

津久見駅
こりゃ動かんわ笑 pic.twitter.com/LrovGrrpoT

トリ爺@tdbJ3ysIHfTfWlO

JR日豊線の土砂崩れです
津久見市徳浦 電車離合場所です
自負の家から直ぐ近くです
ヘリがうるさいのは この取材だったんだ pic.twitter.com/tyBz3B2nSP

りょうか@ryoka_brassband

菅尾駅近くの線路が水に流されて浮いてます pic.twitter.com/Wj6I1dI69s

■いずれの路線も「復旧にかなりの時間を要する」見込み

豊肥本線では、今年4月から肥後大津~立野間を中心に復旧工事に着手も、被害の大きい立野~赤水間の工事はほとんど進まず。
豊肥線の復旧、4月に着手 JR九州  :日本経済新聞

久大本線は、2018年夏をめどに復旧工事が行われているが、日田彦山線については被害箇所が多く、復旧時期は不明。
https://response.jp/article/2017/07/31/298097.html

日豊本線の臼杵~市棚間では「複数の箇所で線路災害が発生している」ため、全区間の運転再開まで数カ月以上かかる見通し。
日豊線臼杵ー市棚間、復旧までに数ヵ月か 土砂崩れ深刻 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

不通区間では代行バスが運行しているものの、便数が少なく、利用客から不満の声も上がっているという

■皆さんの反応

なかにし@nkns2222

日豊本線は死にました
さよなら pic.twitter.com/bVMtxCOO3b

あやかし@etuuuuuars

JR日豊線の宮崎方面の線路も台風でやられて復旧数ヶ月なのか…
九大線の久留米行くのも豪雨でやられて復旧まで結構かかるし、豊肥線の熊本行くのも地震でやられてから復旧まだ先だし、
いよいよ大分から電車で県外に行くには福岡に行くしか道がない…w
大分が陸の孤島感増した…w

98@98_weblog

久大本線は来年夏に復旧予定というけど、観光路線でもあるだけに関係方面ははよ復旧してほしいだろうなあ。ゆふいんの森なんか鹿児島本線と日豊本線の大回りしてるし。

なかにし@nkns2222

台風、豪雨、地震にリンチ受ける大分県
JR九州に自然災害で試練与えるのほんとやめて
大分とかいう陸の孤島
お祓い行ったほうがいいんじゃないですかね

■心配されるのは観光面への影響

人気観光地・由布院では影響が出始めている

博多と由布院を結ぶ観光列車「ゆふいんの森」の7月15日以降の乗車率が37%と、前年8月に比べ半減。
JR九州「ゆふいんの森」乗車率半減 九州豪雨で迂回ルート響く – 産経ニュース

久大本線不通の影響で迂回ルートを走っているため、所要時間が2倍以上となり、利用を敬遠した人が増えた影響とみられている。
乗車率、8月37%に半減 JR九州「ゆふいんの森」  :日本経済新聞

この他の観光列車、特急でもルート変更や運休などを余儀なくされており、復旧工事が長期化すれば大きな影響が出る

「一刻も早い復旧を」

九州北部豪雨の影響で、福岡、大分両県の温泉地を中心に、宿泊キャンセルが延べ約17万人に達したことが判明。
みせましょう観光の力 九州北部豪雨・送客で地域にエールを | 1面記事:本紙 | トラベルニュースat

熊本地震の際は「九州ふっこう割」が功を奏したが、主要交通機関であるJRの不通は、観光、地域経済に大きな影響を与えかねない。
県内宿泊客1・4%減 豪雨の影響、今後も注視 7月観光統計 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

関係者は「早急な復旧が求められる。また、臨時運行している代行バスの便数を増やすことなども検討中」と話している。
みせましょう観光の力 九州北部豪雨・送客で地域にエールを | 1面記事:本紙 | トラベルニュースat

https://matome.naver.jp/odai/2150609515052135601
2017年09月23日