crop rotation(輪作)の方法 後作によい野菜、悪い野菜

yo07

輪作のコツは、輪作体系を知らなくても可能です。輪作のヒントは、間にマメ科作物をかならず入れること。養分の吸収力の強い、たとえばトウモロコシやキビのような作物は、土が肥えるような作物のあとにつくること。これは掃除作物ともいうからです。養分をたっぷりやらないと育たない、トマト・キュウリのあとで、養分が土壌中にたくさん残っているときに、ハクサイやキャベツを植える。アブラナ科のあとで同じアブラナ科をつくらない。これはナス科のあとにナス科をつくらないのと一緒です。

輪作でおすすめなのが、トマトやジャガイモの後作にハクサイを植えるのです。こうするといい球ができます。トマトやジャガイモは肥食いだといわれています。ところが、本当のところは養分吸収力が弱いから濃いめに肥をやらないと育ってくれないのだ、ということなのです。そこでトマトやジャガイモが吸収し残した養分を、ハクサイのようにびっしりと根系を発達させて、あるだけの養分を吸収してくれる作物をつくれば肥料が節約できるということなのです。
4.続・土を育てる具体的な方法 | 有機農業をはじめよう!|有機農業参入促進協議会(有参協)

前作、後作で相性のある作物
【家庭菜園】後作に相性の良い作物、悪い作物

前作 枝豆(マメ科)相性の良い後作大根(アブラナ科)相性の悪い後作ニンジン(セリ科)
前作 トマト(ナス科)相性の良い後作タマネギ(ユリ科)相性の悪い後作葱(ユリ科)
前作 大根(アブラナ科)相性の良い後作 タマネギ(ユリ科)相性の悪い後作エンドウ(マメ科)
前作 マメ科 ナス科相性の良い後作 ジャガイモ(ナス科) 相性の悪い後作キュウリ(ウリ科)
前作 ほうれん草(アカザ科)相性の良い後作イチゴ(バラ科)相性の悪い後作葱(ユリ科)

https://matome.naver.jp/odai/2157368895184035901
2019年11月15日