検査施設周辺の住民から反対があるため、ウイルスかどうかの確定診断を行う施設が稼働できない状態
【エボラ出血熱】日本でエボラ患者が見つかっても、ウイルス検査ができない?
ワクチンが開発されない限り拡大が続く危険性
米国初のエボラ熱患者、テキサスの病院で死亡エボラ出血熱で死亡したトーマス・エリック・ダンカンさんが入院していた米テキサス州ダラスのテキサス・ヘルス・プレズビテリアン病院〔AFPBB News〕
世界保健機関(WHO)の予測が140万人という数字なので、改めてエボラの恐ろしさが強調された感がある。ただ同氏の予測について、医学者からは「行きすぎた数字。正確ではない」との声もある。
それでも米国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチ博士は、「ワクチンが国中に行き渡らない限り、エボラの拡大を止めることはできないかもしれない」と医学雑誌とのインタビューで答えている。
蔓延するエボラ出血熱、死者500万人との予測も 準備のない日本へ上陸したときには、一気に感染が拡大する危険性:JBpress(日本ビジネスプレス)
実際にBSL-4の設備は国内に存在するものの、住民の理解が得られず稼働できないのが現状だ。また、長崎大学などでもBSL-4設備の設立を検討しているが、同大学に勤務する教授らからも反対の声が出ている。というのも、設備の設置が検討されているのが居住地であり、自然災害や事件、事故で病原体が外部に漏れる可能性から、住宅地に設備を設置するのは危険だと懸念されるためだ。
国立感染症研究所も居住地に存在しており、市もBSL-4の設備を稼働させないことを継続して要請している。
【エボラ出血熱】日本でエボラ患者が見つかっても、ウイルス検査ができない?
アメリカで、2人目の女性看護師にエボラ出血熱の陽性反応が出ました。この女性も、テキサス州の病院で亡くなったリベリア人男性の治療に関わっていました。この女性は発症する前日に、オハイオ州からテキサス州までの国内線に乗客乗員132人とともに搭乗していました。女性は隔離され、日本時間の16日午前10時前にアトランタに移送されました。
エボラ感染拡大に危機感 オバマ大統領が緊急会議
エボラウイルスに対抗するワクチンを人体で試す試験が始まっている。カナダで開発されたそのワクチン「VSV-EBOV」は、40人ほどの健康なボランティアに投与され、ワクチンの安全性や副作用、適切な投与量を決めるためのデータが集められる。
http://jp.ibtimes.com/articles/61953/20141014/75660.htm
7178人、うち死者は3338人。
Yahoo!ニュース – エボラ死者3338人、実際は上回る恐れ=WHO (ロイター)
エボラ熱の流行は市場、特に商品市場に大きな影響をもたらしている。コーヒー生産は半分、ココアは3分の1、ヤシ油は75%に落ちこんでいる。外国企業は従業員を引き上げ、航空会社は運行を削減しており、このためサービス部門にも影響が出ている。
「暫定評価は、心配な状況を示しています」と国連食糧農業機関の報道官はInternational Business Timesの取材に答えて述べ、現地の市場では、食料品価格が約50%も上昇しているところがあると指摘した。
http://jp.ibtimes.com/articles/62093/20141017/fao/page2.htm








