日本の未来って暗いなぁ( ;∀;) 将来は『悲しい国、日本?』

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いつまでも日本を取り巻く暗いニュースが続きます。そして日本の将来も暗いと良く耳にします。それは本当でしょうか?消費税増税、下流老人、自殺者、年金、非正規雇用、雇用不安定、就職難、リストラ(離職)、ブラック企業、デフレスパイラル、失われた20年。

日本の未来。私には無関係?

日本の将来は暗い。
良く耳にする話です。今も暗いニュースが多い中、未来はさらに深刻なのでしょうか?
現在の時事ニュースを振り返りながら考えたいと思います。

消費税増税を前提にして進む政治……

自民・公明両党は、消費税率を10%に引き上げる再来年4月に導入し、「外食」を除いた「生鮮食品」と「加工食品」の税率を8%に据え置くなどとした、具体的な制度の内容を決めました。
軽減税率 自民・公明が内容決定 財源は結論先送り NHKニュース

実質賃金9月0.3%増 速報値から縮小
実質賃金9月0.3%増 速報値から縮小  :日本経済新聞

2017年3月に、さらに消費税を増税すると断言する政府与党。
しかし、一般の労働者の給与はなかなか伸びません。
このまま増税をするというのは、重税を課すということに他なりません。

「上溢而下漏(上が溢れれば下が漏れます)。」
つまり重税を取り立てて、人民が窮乏すると亡国のもとになります。
実践的人間論の試みー荀況の社会的人間論

昔から重税を課して栄えた国はない、という言葉は残っていますよね。

現在ですら下流老人が話題になってしまう。格差社会

このところ大きな話題になりつつあるのは高齢者の貧困問題だ。
「下流老人」にふるえる日本人

非正規雇用も増え、年功序列もなくなり、昇級が望みにくい現代。
年金や退職金が期待できないと言われる今の働き手。
将来、現在の高齢者よりも厳しい環境になるのは想像に難くないでしょう。

従業員に還元しない。余剰金増やし、株主に還元する企業

47社のうち「株主還元」の実施と回答したのは34社と最も多く
次に「国内設備投資」、「海外設備投資」と続いた。
〔2015年主要企業の視点〕剰余金の使い道1位に株主還元、賃上げは優先順位低く| Reuters

残念ながら、経営陣の頭にあるのは、株主のご機嫌を窺うことのようです。
社員は皆が家族、と呼ばれていたのは、遠い昔の話なんでしょうね

若者、希望をなくす自殺社会

死因に占める自殺の割合は、25~29歳で47%、30~34歳で40.7%などと、若者世代で40%を超えていた
「若者の死因、半数が自殺」はなぜ起きたか就職できない、生活保護も受けられない若者の孤独|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

未来に不安を覚える世代から自殺者が増加しています。
若者こそが、未来の日本を支えるはず。
しかし、その若者が未来の日本を、未来の自分自身を悲観しています。

大企業ですらブラック企業と呼ばれる時代

「ブラック企業大賞2015」 セブン‐イレブンに
「ブラック企業大賞2015」 セブン‐イレブンに : J-CASTニュース

セブンイレブンといえば、日本人なら誰でも知っているコンビニです。
日本を代表する企業とも言えます。
そんな企業ですらブラック企業と呼ばれています。
将来、胸を張って働ける企業はどれだけ残っているのでしょうか?

回復の兆しはあるの?日本経済

東芝事件-「不適切会計事件」から「東芝粉飾決算事件」へ
東芝事件-「不適切会計事件」から「東芝粉飾決算事件」へ

家電業界の最大手の東芝。しかし、不景気の波を乗り切ることができず。とうとう粉飾決済まで行います。

7~9月期実質GDP、年率0.8%減 2期連続マイナス
7~9月期実質GDP、年率0.8%減 2期連続マイナス  :日本経済新聞

アベノミクスで株価は上昇しました。
しかし、増税以後、日本の経済の目安となるGDPは結局マイナス成長へ向かっています

最後に

日本は民主主義国家です

民主主義とは人民が権力を握り,みずからそれを行使する政治を意味
民主主義(みんしゅしゅぎ)とは – コトバンク

日本は民主主義です。
政府、企業の行動。経済の停滞。政治家や経営者に責任はあるでしょう。
でも、国民にも責任はあるのでしょう。

ある子供がいるとします。
他人の子でも、泣いているより笑っている方が微笑ましいと感じるでしょう。
まして、それが愛する自分の子や孫だったらどうでしょう。
子供が成長したとき、その子が泣くか笑うかは、私たちひとりひとりの行動で決まるのかもしれません。

https://matome.naver.jp/odai/2145017933544836801
2015年12月30日