▼「イライジャ・ウッド」とは?
■イライジャを知るには有名作を片っ端から観とけばいいよ!!
1.「危険な遊び」(1993年)
脚本:イアン・マクエワン
製作:ジョセフ・ルーベン
出演者:イライジャ・ウッド
:マコーレー・カルキン
内容:母親を亡くしたマークは悲しみに沈んでいたが、しばらくして父親が東京に出張に出かけなくてはならなくなり、メイン州に住む親戚の家に預けられる。その家にはマークと同年代の従兄弟ヘンリーがいた。ヘンリーは一見普通の少年であったが、自分で作った武器や死に魅了されており、徐々にその本性を現し始める。
サスペンスだと知ってみていたから、どんどん怖くなっていく展開にさほど驚かなかったけど、知らずに観たらなんでこんな怖くなっちゃうのー!と驚くよね。それに反して、冒頭と最後の音楽が…のんびりした穏やかな曲で、余計に怖い。
【映画】危険な遊び :: ★紅茶屋ロンド★|yaplog!(ヤプログ!)byGMO
ゆり@風来坊さん。@pankosan11
2.「ディープ・インパクト」(1998年)
脚本:ブルース・ジョエル・ルービン
製作:リチャード・D・ザナック
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
出演者:ロバート・デュヴァル
:モーガン・フリーマン
:イライジャ・ウッド
内容:大統領は、1年後に未知の彗星が地球に衝突する可能性があることを公表。これを阻止すべく彗星を核爆発させて軌道修正するプロジェクトが実行されたが、結果は失敗。衝突が刻一刻と迫る中、ついに大統領は地下に選ばれた100万人だけを移住させる計画を発表するのだった……。
決して1人だけが目立つ演技をしていない
名作映画傑作選「心に残る映画たち」 ディープ・インパクト
「ディープ・インパクト」にはロバート・デュヴァルやモーガン・フリーマン、イライジャ・ウッドなどの大御所が出演しながら、決して1人だけが目立つ演技をしていない、あくまでそこに出演している全員が主役であり、脇役なのだというパニック映画の素晴らしさを表現しています。
モリカワヤスシ@robakan
3.「パラサイト」(1998年)
脚本:ケヴィン・ウィリアムソン
製作:エリザベス・アヴェラン
出演者:イライジャ・ウッド
:ジョシュ・ハートネット
内容:SFスリラー。気弱な少年ケイシーは、ある日、グラウンドで奇妙な生き物を見つける。その生き物を水槽に入れた時、その生き物は変形し、攻撃的な本性を露にした。やがて、ケイシーはやたらに水を欲しがる辺りの人達のおかしな行動に気づく。「あの生物が人間に寄生しているかもしれない」と感じたケイシーは、仲間と共に学園の調査を開始。そこで、取り付かれた先生が保険医を襲う場面に遭遇する……。
王道の上を行くやりすぎ加減がむっちゃ心地よくて面白い。
パラサイト / 77点 / THE FACULTY|ゆるーく映画好きなんす!
なんてことない学園ホラーと、なんてことないモンスター映画を掛け合わせて、ここまで面白くするとは。基本は、学園ホラーとモンスターパニックの王道の展開をみせるんやけど、ほんのちょっと王道の上を行くやりすぎ加減がむっちゃ心地よくて面白い。
4.「ロード・オブ・ザ・リングシリーズ(1.(2001年)/2.二つの塔(2002年)3.王の帰還(2003年))
脚本:フラン・ウォルシュ
製作:ピーター・ジャクソン
出演者:イライジャ・ウッド
:イアン・マッケラン
:オーランド・ブルーム
内容:様々な種族が共存する中つ国。片隅に暮らすホビット族の青年フロドは、養父ビルボと賢者ガンダルフから金色の指輪を譲り受けた。その指輪こそは、遠い昔に戦乱で失われた冥王サウロンの指輪だった。闇の国モルドールに君臨するサウロンは、すべての魔法の指輪を支配するその《1つの指輪》を探し求めていた。ガンダルフにその危険な指輪をモルドールの滅びの山の火口に投げ込めと託された、フロドと仲間たちは苦難の旅に出発する。
この映画は、1.2.3と見た後で物語がネタバレしていても問題なく楽しめる
映画「ロードオブザリング」の感想(ネタバレ) | WOWOW映画・韓国ドラマを録画感想レビュー
すべての物語が繋がっているので、二周目の方がビジュアルや心理面でも場面を想像でき、物語的にもより楽しめることに気づいた。このロードオブザリングは、物語やアクションの良さだけでなく、人生の生き方みたいなものも時折語られていて、良いセリフや格言がたくさん詰め込まれている。
5.「僕の大事なコレクション」(2005年)
脚本:リーヴ・シュレイバー
製作:マーク・タートルトーブ
製作総指揮:マシュー・スティルマン
出演者:イライジャ・ウッド
内容:収集癖のあるユダヤ系アメリカ人青年が、祖父の故郷であり自身のルーツでもあるウクライナで、かつて祖父を救った女性を探し出そうとする。
時にユーモラスで時に切ない、いい映画でした。
僕の大事なコレクション(映画): でんでんはうす・たれながし感想日記
ひたすら広い空と緑の野原という美しい風景の下で古い車で旅をする。それだけでも素晴らしく“絵になる”情景で引き込まれますが、言葉もまともに通じず噛み合わない彼等の道中が、時にユーモラスで時に切ない、いい映画でした。
6.「マニアック」(2012年)
製作総指揮:アントワーヌ・ドゥ・カゾット
脚本:アレクサンドル・アジャ
出演者:イライジャ・ウッド
内容:真夜中の町で女性のみがターゲットにされた猟奇殺人が次々と発生し、犠牲者は全員、毛髪ごと頭皮をはがされていた。マネキンの修復師フランク(イライジャ・ウッド)は生身の女性を愛することができない上に、誰にも言えない恐ろしい秘密を抱えていた。そんなある日、彼は仕事の芸術性をわかってくれる美しい女性カメラマンのアンナ(ノラ・アルネゼデール)と出会い、彼女こそ運命の女性と信じ込んでいたが、アンナは友人以上の感情を持っておらず……。
実はとても悲しいラブストーリー
カノンな日々 : マニアック/イライジャ・ウッド
いわゆるスプラッター系な作品ですけど、決してさ悪趣味な感じがしないのはスタイリッシュな演出と主人公フランクの歪んだ純愛が悲哀とともに描かれていくからなのでしょう。観る前に予想していたのは異常者に猟奇的なお話だったんですけど、実はとても悲しいラブストーリーだったんですね。
7.グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年)
脚本:デミアン・チャゼル
製作:アドリアン・ゲラ
出演:イライジャ・ウッド
:ジョン・キューザック
時間:91分
※コンサートの舞台で孤軍奮闘する天才ピアニストの姿を描くサスペンスドラマ。約5年ぶりに戻ってきたステージ恐怖症のピアニストが、謎の狙撃手に難曲をミスなしで完奏するよう脅迫されながらも必死で相手に食らいつく姿を活写する。声だけで主人公を操る男を、『推理作家ポー 最期の5日間』などのジョン・キューザックが好演。観客が注視する中、水面下で展開する緊迫感あふれる駆け引きに熱狂する。
この映画は、監督がやりたかったことが明確にわかるんだよね
グランドピアノ〜狙われた黒鍵〜/震える指でその身を守れ | 映画感想 * FRAGILE
大変良かったのは、おすすめポイントにも書きましたとおり、楽曲と役者のセリフ、動き、状況が完璧に一致しているんですね。曲がまた、サスペンス要素を否応なく盛り上げてくる。コンサート中の物語であるので、音楽自体は『コンサートで演奏されている曲』が流れているわけです。これ音をあとから入れるのはムリだろうと思ってプレスを見たら、やはり、最初に音楽から作られていたようです。繰り返しになりますけれども、音楽と状況を完全一致させたいっていうの。やりたいことがはっきりしていて、それをしっかり出来ているっていうのは素晴らしいことだとおもいますね。











『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で、カフェ80’sでビデオゲームで遊ぶ少年を演じてデビュー。『わが心のボルチモア』で初主演を果たし、以降の作品でも主演級の役柄が多く、注目の”天才子役”となり注目。『危険な遊び』でマコーレー・カルキンとのW主演でサターン賞若手男優賞を受賞したのは有名な話。
一躍トップスターに踊り出たのは『ロード・オブ・ザ・リング』の主演フロド・バギンズ役で国際的に知られる一気にスターダムに伸し上がる。
3部作を撮りおえた後はコツコツと、映画界を爆走中。
ちなみに彼は親日家である。