◆紙兎ロペとは?
『紙兎ロペ』は、下町を舞台に、高校2年生の紙兎「ロペ」と高校3年生の紙リス「アキラ先輩」を中心に繰り広げられるショートストーリー。
アニキ肌だがテキトーなアキラ先輩と、そんな先輩に振り回されてばかりのロペの、なんだかんだ仲の良い2人の日常を描く。
2人の他愛のない会話から、日々のトラブル、下町の人々との出会い、悩み、未知との遭遇!?、のんびりと過ぎて行く時間の中の、それなりに波瀾万丈な物語。
◆登場人物
*ロペ(兎)
主人公。
地元をこよなく愛するその日暮らしの都立葛飾西高校2年生。
アキラからはおもに「お前」と呼ばれているが、改まったときなどに「ロペ君」或いは「ロペさん」と呼ばれている。
駄菓子が大好きで、カリカリ梅を食べ過ぎてよく下痢をする。
実家は青果店を営んでいるが、友達に「八百屋さんやってるんでしょ?」と勘違いされ過ぎて、もう面倒くさいので最近は「うん」と答えている。
アキラとつるんでたびたび映画館へ出かけるが、その度にアキラのわがままに振り回されている。2010年前後の若者言葉で話し、口癖は「えっ? マジっすか?」など。
いわゆる哺乳類の兎でなく、紙なのでサメのいる海に入っても問題ないらしい。
父親の影響で野球好きだが、見るの限定でやるのは興味なし。怖い話が苦手な超ビビリ。 どちらかというとAMラジオ派。
実は近視(右0.1、左0.2。さらに乱視が入っている)で普段はコンタクトレンズを付けている。
*アキラ先輩
熊谷アキラ(リス)
物語の実質的な主人公。通称「アキラ先輩」。
ロペの1年先輩の高校3年生。体格はロペよりも小柄で、ほお袋で食物を貯めることが出来る。口癖は「マジかよ~」など。おもに「先輩」と呼ばれている。尻尾はふかふかで心地いい感触。
好奇心旺盛だが態度は誰よりもでかく短気。
駄菓子屋「林商店」のヘビーユーザー。ゲームが大好きで、ジャンル問わず気になったタイトルはとことんやり込まないと気が済まない。
早起きで毎朝4時には起床する。毎年夏休みになると一日も欠かさずラジオ体操に参加する一方で冬になると寒がりなのか、こたつから出たがらない。
住所は東京都葛飾区胡桃町3-12-5(実在しない)。
家では5人姉弟の末っ子長男で毎日4人の姉に叱られながらもたくましく?暮らしている。四姉妹の中では気象予報士を目指している長女が一番怖いらしい。江戸っ子気質でソバの食べ方には相当のこだわりがある。両親と四人の姉の他に祖父がいる。ちなみに字を書く&卓球&サッカーの蹴り脚は右利きで、野球&箸を持つ&バドミントンは左利き。
家の戸棚には工場で作ったレシート立ての筒が並んでいる。
前は折りたたみ式の携帯電話を所持していたが、タッチパネル式の携帯電話に乗り換えた。
声はジェンダーファクターによって加工されている。
*アキラの姉ちゃん
アキラの姉で大学生。
しっかり者で、だらしない弟のしりぬぐいをさせられて、
いつもイライラしている。
口癖は「もう」。
*牧野
アキラのクラスメイト。
スポーツ万能で野球部所属。
甲子園出場を果たし、ヒットを打つがこけてしまいアウト。
*畑中
ロペの同級生。
お金持ちのボンボンで高層マンションに住んでいる。
*ノリユキ
ロペの従兄弟。千葉に住んでいる。
人見知りなはげしい。
ヒーローもののテレビが好き。














































