美味しい野菜は栄養たっぷりの土が育てる!家庭菜園【初心者】土作り

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必要なのは「石灰」・「堆肥」・「肥料」。たいていの野菜はpH6.0~6.5でよく育ちます。

必要なのは①石灰・②堆肥・③肥料

https://www.youtube.com/watch?v=VeTi2hNDqqk

①石灰 土の酸度(pH)を調整 理想は弱酸性

たいていの野菜はpH6.0~6.5でよく育ちます。
雨の多い日本は酸性に傾きがち。
アルカリ性の石灰を土に混ぜ、弱酸性に保つ必要があります。

苦土石灰はマグネシウム(苦土)が含まれているので初心者にオススメ。

1㎡あたり100gの散布でpHは約0.5上がります。

石灰が土になじむまでには時間がかかります。
種まきや植え付けの2週間前までに済ませましょう。

石灰を巻いて、すぐに植えたい!という場合は、こんな商品も。

②堆肥 土をふかふかに

牛糞やワラなどの有機物を発酵させたもので、土をふかふかにする。
水はけと通気性を保つ、土壌改良材のようなもの。
石灰は土を固くするので、一緒にまくと良い。→窒素がアルカリと反応し、肥料分が減るという意見もあり。

発酵が不十分だと失敗につながるので、必ず完熟を選ぶこと。
完熟している堆肥は腐敗臭がなく、触ってもサラサラしている。

作る野菜や、好みで選んで構わないが、牛ふんとバーク堆肥の合わせ技もアリ。

牛ふん堆肥
動物性堆肥。
牛糞とワラなどを発酵させたもの。
肥料成分がバーク堆肥より高い。
土壌改良効果が長く続く。
バーク堆肥
植物性堆肥。
樹皮を細かくし、発酵させたもの。
肥料成分は低いが土壌改良効果が長い。
腐葉土
植物性堆肥。
落ち葉を腐熟させたもの。
頑張れば作れる。
肥料や水分を蓄える力が高い。

③肥料 植物の成長に必要な三要素:窒素(N)、リン酸(P)、カリ(K)

肥料の与えすぎは樹ボケや病害虫の発生など、デメリットも多いので袋に書かれている分量は守ること。
または気持ち少な目に与えてもいいかも。

窒素(N) 葉菜類におすすめ

リン酸(P) 果菜類にオススメ

カリ(K) 根菜類におすすめ

化成肥料 三要素が同配合が便利。
緩効性と即効性がある。

・メリット
成分量が安定している。
効き目が早い。

・デメリット
使いすぎると、土が固くなってしまう。

有機肥料
・メリット
土をふかふかにする。
ゆっくり効くので、根への負担が少ない。

・デメリット
三要素のバランスがきちんととれていない。
未発酵の場合はすぐに種まきが出来ない。

骨粉
家畜の骨が原料で、リン酸成分が主体。
微生物に分解され、ゆっくりと土に吸収される。
病気にかかった家畜の骨が使われていないか、確認すること。
鶏ふん
リン酸が多いので果樹に良い。
油カス
ナタネやダイズの実を絞ったカス。
窒素が主体。
ぼかし肥
有機質肥料に土などを混ぜて発酵させたもの。
原料が多彩。

ミミズが多い土は野菜作りに最適!

ミミズが土中を動き回ることによって、空気の通りを良くし団粒構造にしてくれます。
また、土を細かくし、栄養のある糞を出します。
土の酸性を中和します。

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2017年05月05日