デフレの世の中だけど、「金」のあるなしに関係なく、幸せに移行した人間が勝つ社会に向かっていっていると思います。金をほしがるためにがんばる人は古いし、取り残されると思います。経済はそんな人を必要とするんでしょうが、人間的には評価されない世の中がやってきています。
そんな世で、ワンチュク国王に学ぶ幸せをまとめてみました。
たいていの人はお金を持つことが幸せだと思っていますが、、。
人生とは何か?その答えは。
「竜は人の心の中に在り、その経験を糧にして育つ。その竜をどう育てていくのかが重要であり、それが人間であり、人生だよ」
これはワンチュク国王が相馬の小学生に説いた言葉です。。
生きる意味を見失いかける現代。まして、津波直後の彼らに向けて。
どうすればいいのか?
経験を積み続ければいい。それが人生なんだ。
それが人間なんだ。
好きなことでも、金のためでも、人のためでもなんでもいい。
経験を積むことなんだ。
津波も経験だと、、。
たった一言の文章で絶望の状態でも生きる意味に答えてしまう国王。
小学生にはこれでいいでしょうが、なおかつ、
知識より経験、経験より技術、技術より見識が重要です。
知識とはいわゆる学校の勉強だったり、教科書に書いてあることそのもの。
そして、教科書どうりに行動したときは、経験。
そしてその上に、経験から学んだこと、また、資格試験などは技術(スキル)。
そしてさらに、技術を用いて、守破離を実行することで、見識が生まれます。
いわゆる「今の若い奴は技術はあっても知恵がない!」とはこのことです。
不思議です。
70万人の頂点にしてはできすぎですね。
「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日本」
「ブータン国民は、常に日本に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、
偉大な日本の成功を心情的に分かち合ってきました」
「日本は、当時外国の植民地であったアジアに自信とその進むべき道への
自覚をもたらし、以降、日本のあとに続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くの
アジアの国々に希望を与えてきました」
「日本は、過去においても、現代においても、世界のリーダーであり続けます」
「このグローバル化した世界において、日本は、技術と革新の力、勤勉さと責務、
強固な伝統的な価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです」
「世界は、常に、日本のことを、大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、
歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、不屈の精神、断固たる決意、
そして秀でることに願望を持って、何事にも取り組む国民、知行合一、
兄弟愛や友人、ゆるぎない強さと気丈さを併せ持つ国民、
であると認識してまいりました」
「他の国であれば、国家を打ちのめし、国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、
そして悲嘆をもたらしたであろう事態に日本国民の皆様は、最悪の状況下でさえ、
静かな尊厳、自信、規律、ここの強さを以って、対処されました」
「文化、伝統、及び、価値にしっかりと根付いたこのような卓越した資質の
組み合わせは我々の現代の世界で、他に(他の国で)、見出すことは、
ほぼ不可能です」
作られた文章だとしても、褒めるのがうまいですね。
非常に冷静に分析されていると思います。
あと、褒められたらどうしてもうれしいし。
日本人的にはただやる気だけで「がんばろう!にっぽん」
とか言っている姿はどうなんだろう。
なんか、協力しても、協力者のやりたい事だけやっている気がして。
冷静に超長期考えて協力してもらったほうが良いですよね。





人間だもの、生きているだけで丸儲け、
ポジティブシンキング、やる気根気。
など、無理くり解釈してきた20世紀の日本人。
ついに国王がその答えが出ました。