胆汁酸ダイエット方法。無理な食事制限・運動いらず!

masaharukun
新しいダイエットの方法として世界一受けたい授業で紹介されていた胆汁酸ダイエット。無理な食事制限をしなくてもいい、がんばって運動しなくてもいいという、その効果や方法についてまとめました。

追加情報(ページ最下部に掲載)

2013/5/21のNHKの放送より:朝食に葉物野菜を食べると2度おいしい

■胆汁酸(たんじゅうさん)とは?

胆汁酸の量は人によってだいたい決まっているもの。
今ある胆汁酸を効率よく働かせるかがポイントとなってくる。

胆汁酸によって、あるスイッチをONにすることができるという。
それによってダイエット効果が期待できるとのこと。

また、他の成分と組み合わさることで余分な脂肪と一緒に体外に排出される機能も備えているという。

■胆汁酸を効率よく働かせるには?

胆汁酸は新しい方がよい働きをするのがわかってます。
しかし胆汁酸の量は人によってほぼ量が決まっている・・・

つまり、古いものを外に出すことで新しい胆汁酸を作り出そうということ。

●古い胆汁酸を出すには?
胆汁酸は便と一緒に排出されます。
便秘がちの人は胆汁酸がうまく働いていないと考えられます。

●古い胆汁酸をより多く排出するには?
食物繊維と一緒に腸内でくっつくことで便と一緒に多く出すことができる。

■効率よく胆汁酸を排出できる食材

●マイタケ
マイタケにはMXフラクションという成分が入っている。
臓器や血液中のよぶんな脂肪を胆汁酸といっしょに排出したり、腸を活発にして便を促す効果がある。

MXフラクションという成分はエキスとして流れだしてしまいやすい。
(番組内では炊き込みごはんを紹介していた)

●大麦
食物繊維が多く含まれている
(ごぼうの約2倍、白米の約20倍)

●杜仲茶
アスペルロシドという成分が入っている。
この成分が胆汁酸の排泄作用が高いとのこと。
(杜仲茶そのものは美味しくないのがたまにキズ・・・)

■胆汁酸で内臓脂肪を燃やすスイッチをONにする!

肩甲骨や心臓、腎臓などに存在している褐色脂肪細胞。
肩甲骨ダイエットなどが流行った時に聞いたことがあると思います。

褐色脂肪細胞は余分な脂肪を燃やして基礎代謝を上げると言われています。
胆汁酸との関連性は以下のとおり

1:食事をすると血液中の胆汁酸濃度が上がる
2:褐色脂肪細胞のスイッチがONになる
3:太る原因となる悪い脂肪をやっつけてくれる

世界一受けたい授業の番組内では実際にラットの脂肪細胞が消えていく様子を紹介していた。
(提供:(株)アステック 細胞科学研究所・(株)バイオマテリアルイン東京)

■「腸もみ」で便の排出をうながす

古い胆汁酸を排出することが必要ですが、その方法として「腸もみ」が紹介されています。
これによって便の排出をうながすことができます。

1:イスに浅く腰掛ける(お尻の部分だけをのせている感じ)
足は肩幅くらいに軽く開いている状態。

2:指をまっすぐ伸ばした状態で手と手を重ねるように合わせます。
手のひらが上になるようにして、指をのばしたまま両手をヘソの下3cmのところに差し込みます。
(あまり強く差し込まないこと)
その状態で大きく息を吸います。

3:今度は息を吐きながら上体を倒していきます。
背中が丸まってしまわないように気を付けましょう。
手首が太ももに当たるくらいの位置までが上体を倒す目安になります。
この時、指がおなかの奥に入っていることを確認します。

4:お腹の奥に指先が入っている上体で、時計回りにゆっくりと3回まわします。
(強く押しすぎないように注意しましょう)

5:息を粋ながらゆっくりと上体を起こします。

これで1セットです。一度に行うのは4セットまでです。
寝る前やお風呂上りなどがオススメです。

*通院中や妊娠中の人は医師に相談する必要があります。
もちろん人によって効果に個人差があります。

■どのくらいで効果があるのか?

マイタケ、大麦、杜仲茶、腸もみを毎日実践した結果、
個人差があるものの、1ヶ月で大幅に内臓脂肪が少なくなっていました。
また、1週間程度でお腹のハリがなくなった、お通じが良くなったなどの自覚症状があるようです。

そして、毎日ではなくても週3回くらいでも効果が期待できるようです。

■胆汁酸ダイエット方法の注意点とまとめ

世界一受けたい授業ではダイエットを目的として紹介されていましたが、最後に注意点がありました。
番組内で実践した方は、実際の体重はそれほど下がってはいなかったのです。

胆汁酸ダイエットは、体重をそれほど落とさずに、集中的に内臓脂肪の量を燃やしているということです。

体重を落とすことを目的としたダイエット方法には向いていないが、
ある程度時間をかけて健康な体づくりやリバウンドしにくい体にしていくのが目的のダイエットでしょう。

■朝食の葉物野菜は昼間で効果あり!?

「朝ベジダイエット」として、朝食に葉物野菜を摂取するダイエットが紹介されていました。
食べ順ダイエットでもおなじみですが、ご飯など血糖値が急上昇するものを食べる前に
食物繊維の多いものを食べることで、血糖値の上昇を抑えるというもの。

野菜のなかでも葉物野菜になったのは、根菜類の野菜は意外とカロリーが多いということ。
このあたりは糖質制限ダイエットなどで紹介されています。

朝食に葉物野菜を食べることのメリットとして挙げられたのが、昼食にも効果があるということ。
血糖値の上昇が緩やかになる効果が持続するそうです!!
これはびっくりですね。

「セカンドミールエフェクト」と呼ばれているようです。
この効果についてはかなり昔(1982年)に既に発表されていた概念とのこと。

ダイエットに関連したまとまった情報というのは、なかなか手にはいらないものですね・・・

胆汁酸ダイエットも食物繊維を使って古い胆汁酸を排出することを目的の一つにしているので
このあたりは併用してできそうですね。

https://matome.naver.jp/odai/2136903185050732801
2013年05月21日