何もしたくなくなる時の心理や原因は?
①やりたくないことをやっている
自分の気持ちや考えに反することは、誰でもやりたくないもの。少しなら我慢ができても、毎日やりたくないことばかりを続けていると、それだけで負担となります。
何もしたくない時の原因とは?無気力状態を抜け出す6つの方法を解説 | Smartlog
②ネットやテレビの見過ぎ
ネットやテレビの見過ぎは、一時的な退屈しのぎにはなりますが
流れてくる情報をただ受け入れているだけなので、だんだんと無気力状態になってしまいます。
「自分で考える」という大事な力が失われていくのです。また、ポジティブな情報だけではなく、ネガティブな情報を取り込む可能性もあるため、
ストレス解消どころか、最終的には負のエネルギーばかりを溜め込んでしまっただけ人も多いはず。
また、目が疲れやすくなるため、いざ勉強しようと思っても、その疲れによって作業が捗らないという人も多いのではないでしょうか?
③糖分や酒の摂りすぎ、偏った食生活
糖分やお酒を体に入れることによって気分転換になる人も多いかと思いますが、
糖質を多くとればとるほど、やる気がなくなり無気力状態になることは科学的に証明されています。
④毎日、同じことを繰り返している
毎日仕事、毎日学校という同じ生活スタイルを繰り返していると、ふとした瞬間に「何をしているんだろう」「毎日同じことばかりしているな」と感じることがあります。
新しい刺激がない毎日に飽きてしまい、モチベーションが保てなくなります。単調な日々に疲れた感じてしまい「ずっと寝ていたい」「何もしたくない」と思ってしまうこともあるのでしょう。
何もしたくない時の原因とは?無気力状態を抜け出す6つの方法を解説 | Smartlog
⑤ここ最近、人と全く喋ってない
孤独を感じて、人と没交渉になると、うつになる危険性が増す可能性がある。
米ピッツバーグ大のブルース・ラビン医学博士によると、孤独なとき、コルチゾールのようなストレスと関係している脳内ホルモンが活発に放出されてうつを引き起こすことがあるという。
孤独は人を傷つける。孤独が人生に及ぼす4つの身体的影響 : カラパイア
⑥睡眠不足
不眠や睡眠不足は、体や心の健康にさまざまな影響を与えます。一般に、睡眠時間が6時間未満になると、翌日の日中に強い眠気を感じるようになります。こうした睡眠不足が続くと日中の慢性的な眠気が生じ、疲れやすさ、集中力や注意力の低下、イライラ感などが起こって、日常生活に支障が出てきます。
眠れないとうつ病になりやすい?不眠・睡眠不足と健康の関係 | NHK健康チャンネル
⑦運動不足
運動不足はストレスを発散できないだけでなく、先述のとおり血の巡りが悪くなって疲れやすくなったり、脳に必要な栄養が行き渡らなくて情緒不安定になることもあるようです。また、脳だけが疲れて体が疲れていないというアンバランスな状態に陥って、睡眠不足になりがちです。無意識に外部との接触を遮断しようとするため、心身ともに消耗します。
運動不足で体調が狂いだす!メンタルにも悪影響? | 男のエステ ダンディハウス
⑧完璧主義
、完璧主義傾向が強い人ほど、抑うつ傾向が高いことが分かっています。完璧主義な人は、理想と現実のギャップに落ち込みやすく、些細な選択でも迷いつづけるため、常に脳が休まりません。そのため、ストレスフルになりやすく、メンタルへルスも不健康なものになってしまうのです。
完璧主義の治し方を臨床心理士が解説①完璧主義診断もできる
また、完璧主義傾向がある人は自己効力感が低いことがわかりました。自己効力感の低下は自尊心の減退を招き、自信を失いやすく、ストレス耐性が下がるのです。
完璧主義の治し方を臨床心理士が解説①完璧主義診断もできる
↓とりあえず、これだけはやっとけ!今すぐできる対処法7つ!!↓
対処法①形だけの笑顔を作ってみる
「今すごく苦しいのに笑顔になんてなれない!」
とあなたは思っているかもしれませんが、ここで朗報です。
心から笑顔になっていなくても
「形」を作っておくだけで引き寄せ効果を発揮するそうです。
笑顔になると引き寄せ効果を実感できる?ウソなのかホントなのか解明!
ある大学の研究チームによると
『身体が先で、その後に脳が動き出す』という分析結果があります。
その1つが感情のコントロールです。
身体で先に「形」を作っておくことで
その形に感情が当てはまるように作用するというもの。人間の脳には「笑顔」=「楽しい」「幸せ」
という感覚が既にDNAとしてインプットされています。
笑顔という「形」を先につくることで
「幸せ」という感情を自動的に呼び起こすことが可能になります。
笑顔になると引き寄せ効果を実感できる?ウソなのかホントなのか解明!
脳は意外と単純だということ。
対処法②宇宙的に物事を見てみる
無気力状態のあなたは、
「なんで俺はこうなんだ」とか、
「あいつは上手くやってるのに」など
自分への批判や他人比較をして、塩をかけられたナメクジのごとく縮こまっていることでしょう。そんな時にこそ、宇宙視点から物事を考えてみましょう。
あなたの悩みや失敗は、全人類を滅ぼし、
宇宙に悪影響を与えるほどのレベルなのでしょうか?
答えはNOですね。
アメリカ大統領の発言ですら、株価に影響を与える程度なのですし、
国のトップがいなくなっても、副大統領というスペアが腐る程います。
ですので、落ち込んだ時は、
「まあ、宇宙的に考えればどうということはない」と呪文を唱えてください。
対処法③何かやりたくなる時まで、何もしない
あなたの脳はいつも考え事でギュウギュウになっていませんか?
この状態が続くと、脳に疲労が蓄積して、本来のあなたであればしないはずのことをやってしまいます。
いくらしっかり栄養を摂っていても、脳自体が疲労していては正しい判断ができません。何もしない時間は、脳をリフレッシュさせるのに大切な時間なのです。
何もしないことはイケないこと? 何もしない時間がもたらすプラスのパワー | セレンディピティ
ストレス発散したい人も多いと思いますが、そういう人は決まって、ストレス発散するために「何か」をしようとします。スポーツしたり、カラオケに行ったり、お酒を飲んだり、旅行したり・・・。
これらの行動は一見するとストレスを発散できているように思えますが、そもそも何かしなければストレス発散ができないという強迫観念に縛られてしまっている時点で、ストレスの無限ループから抜け出せず、ストレスから開放されることはありません。
「何もしなくてもいい」
この考え方は心に多くの栄養を与えてくれます。
せめて休日だけでも、何もしない時間を作りましょう。
何もしないあなたは、怠け者ではありません。何もしないことで、心と体をメンテナンスする隠れた働き者なのです。
何もしないことはイケないこと? 何もしない時間がもたらすプラスのパワー | セレンディピティ
何もしない時間を過ごした後は、その時間が有意義だったと思うことも忘れずに。
これもとても大切なポイントです。
まったくそう思えない場合は、言葉に出して「有意義だった。」というようにしてください。
最初は本心からそう思えなくても、声に出していうことによって、脳が「何もしない=有意義」だと記憶してくれます。
対処法④なんでもいいから、紙に書く
脳を活性化し、若返らせるために脳に良い習慣を始めてみましょう。
忙しいあなたは、できるだけ効率よく脳を鍛えたいですよね?
そんな人にこそおすすめなのが成功者たちの秘密の習慣です。それは 「紙に書く」ことです。
「書く」のは左脳を使い、「考える」のは右脳を使います。
「文章を書く」ことは、右脳と左脳の両方を使い、さらに紙に書くことで、手を動かす運動野が使われます。
つまり、「紙に書く」作業は脳をフル回転させるのです。
無気力状態になると「自分で考える力」が低下します。
その力を呼び覚ますのが「紙に書く」という作業です。
書く内容は、今不安に思っていること、やりたいことなどなんでも大丈夫です。
ちなみに個人的には「やらないことリスト」を作るのがオススメ。
スティーブ・ジョブズいわく、
やりたくないこと、やらないことを持っているのは、やりたいことがあるのと同じくらい大事だから。
やりたいことがないタイプは、やりたくないことに邪魔されていることも多いので
まず、余分なそれらを整理すると良いかもしれません。
対処法⑤日光を浴びる(1日6分〜20分程度)
「太陽の光なんて毎日浴びてるけど……」と思うかもしれませんが、実は現代人の大半は1日に必要な量の日光をちゃんと浴びていません。
『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える』日光を浴びないのは、喫煙と同じ?/連載第4回 | ダ・ヴィンチニュース
たとえば、およそ5万人の労働者を調べたデータによれば、
室内で働くデスクワーカーの9割は日中に満足な量の日光を浴びておらず、ビタミンDが慢性的に足りていない事実が発覚。
アウトドアで働くことが多い人でも、48%の被験者に日光不足によるビタミンD不足が確認されました。ご存じの通り、ビタミンDは、日光を浴びることで生成される成分です。
ビタミンというよりもホルモンに近い働きをしており、免疫システムを健やかに保ったり、細胞の増殖をうながして美肌をキープしたり、脳神経の発達に関わってメンタルの不調を防いだりと、とても重要な役割を果たしています。
つまり、体内のビタミンDが低下するほど、私たちのメンタルはストレスに弱くなっていくのです。
『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える』日光を浴びないのは、喫煙と同じ?/連載第4回 | ダ・ヴィンチニュース
日本人の場合、1日最低6〜20分間、全身に太陽光を浴びましょう。
『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える』日光を浴びないのは、喫煙と同じ?/連載第4回 | ダ・ヴィンチニュース
※実は、太陽の最適量は、個人の肌の色や住む場所によって大きく変わります。
肌の色が濃い人ほど光を吸収しづらいため必要な量は増えますし、北国のように日射量が少ないエリアでは、南国よりも多くの太陽を浴びねばならないからです。
ベストな量を知りたい場合、
日光を浴びてから24時間後の肌の色をチェックしましょう。
この時、肌がほんのりピンク色に変わるぐらいが、自分にとって最適な日光の量だと判断できます。
それを何度か繰り返してみて、ほんのりピンク色に変わるまでの時間をつかみましょう。
この「肌がほんのりピンク色に変わるまでの時間」を、専門的に「1MED」と呼びます。
対処法⑥ネット・テレビ・暴飲暴食・喫煙時にあなたの考えていることは?
禁煙実験において、無理やりタバコを取り上げてもまた数ヶ月後には元に戻ってきてしまうという結果が出されました。
長時間のネット、テレビ。暴飲暴食、喫煙、飲酒は「習慣の病」なので、物理的に距離を取っても残念ながら長くは続かないのです。
そこでおすすめなのが、
それらの行動をしている時のあなたは「何を考えているか」
という記録(ログ)をつけることです。「タバコ屋の前を通ったら、買ってしまう」
「ネットをしていると段々と不安になってくる」
「酒を買うより、本当は別の何かが欲しい」など、
気づいたことを記録として残しましょう。
そして、それらがまたしたくなった時、その記録を度々見直しましょう。
とある実験結果によると、時間はかかるものの、良い結果がでたという報告が多いようです。あなたは、本当にそれらに使うお金、時間を楽しんでいますか?
ログを見ると、依存の原因だけではなく、本当のあなたのやりたいことが見えてくるかも。
対処法⑦メル・ロビンスの「5秒ルール」を実践する
やらないといけないけど、気分が乗らない。
明日やれば良いや、とつい後回しにしてしまう。
(そしていつまでもやらない。)
こんな経験ありませんか?
5秒の法則(5秒ルール)で行動できない理由を0に!【やる気が出ない時の対処法】 | Magara-Style
そこで役立つのが「5秒の法則(5秒ルール)」です。
メル・ロビンスさんというアメリカのテレビ司会者の方が提唱されているものです。
5秒ルール―直感的に行動するためのシンプルな法則 | メル ロビンズ, 福井 久美子 |本 | 通販 | Amazon
効果は抜群なのですが、その方法は至ってシンプル。
1.やりたい事、やらなくてはいけない事が頭に浮かんだら、
2.それを「5、4、3、2、1」と5秒数える間に始める!
早起きしなきゃ→5、4、3、2、1・GOで起き上がる
勉強しなきゃ→5、4、3、2、1・GOで鉛筆を持つ
メル・ロビンスの「5秒の法則(5秒ルール)」とは?
人間の脳は、5秒以上考えると、やらなくても良い理由を探すという
とても迷惑な習慣があるようです。
5秒ルールを2〜3週間ほど実践すると、なんなく行動を起こすことが可能になります。
さいごに
無気力になる原因と、対処法いかがでしたでしょうか?
こちらでは、時間やお金をあまりかけずできることだけをまとめましたが、
もし万が一、それでも無気力状態が続くとなると、
なるべく早い段階で病院などに通うことをおすすめします。
あー、まとめ終わったけど、晩飯作んのめんどくせー。
…5,4,3,2,1 GO!!

