医療新時代がやってくる。世界に衝撃を与えた「iPS細胞」の作製手順

ぐのっち
一度失われた臓器の機能を取り戻すことができるかもしれない。そんな夢のような「iPS細胞」。作製手順をまとめる。
iPS細胞とは
万能細胞の一つ。
ES細胞(胚性幹細胞・Embryonic stem cell)と同じように、さまざまな細胞への分化が可能で、再生医療・創薬への応用が期待されている。難病患者からiPS細胞を作って解析すれば、発症原因や治療の糸口も見つかるかもしれない。

引用:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121009-00000301-nipponcom-soci

山中博士が生みだしたiPS細胞の作製手順

1.大人の皮膚から細胞を取り出す
体細胞(皮膚組織のものなど)に特定の遺伝子を導入することでiPS細胞へと変化させることができる。

引用:
http://d.hatena.ne.jp/keyword/iPS%BA%D9%CB%A6
※画像はイメージです

2.レトロウイルスベクターに四つの遺伝子を入れる
簡単に作れるため、情報が漏れれば世界中のライバルに先に発表される恐れがあった。2人は研究室のメンバーにも内緒で実験を続け、4個の遺伝子で作製できることを突き止めた。海外で名前が定着しやすいようにと、米アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」になぞらえ、小文字を入れて「iPS細胞」と名付けた。

引用:
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_nobelprize20121008j-04-w290
※画像はイメージです

3.細胞の中にベクターを送り込む
複数の遺伝子を用いて細胞を初期化

引用:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454460414
※画像はイメージです

4.細胞が初期化されてiPS細胞ができる
受精卵のようにすべての細胞へと分化することのできる状態にした後、そうやってできた細胞を培養することで細胞の塊を作ります。

引用:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454460414
※画像はイメージです

患者自身の細胞から作ることができるので、iPS細胞から分化した細胞を患者に移植しても拒絶反応が起きにくいと考えられる
iPS細胞とは – はてなキーワード

京都大は6月、三井住友銀行など金融3社の出資をもとに、iPS細胞の関連特許を管理・活用する会社を設立。他大学や研究機関の知財も管理し、知財の面でもオールジャパン体制を目指す。松本紘・京大次期学長は「日本全体のiPS細胞研究を発展させたい」と意欲を語る。
日本発 再生医療に光 : 基礎からわかる iPS細胞 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

https://matome.naver.jp/odai/2135390024110948701
2012年11月29日