●麻原らの死刑執行を受け、ひかりの輪代表が記者会見
オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」の上祐史浩代表が7月6日、東京都内の司法記者クラブで記者会見を開いた。
上祐史浩氏は語った。「平成の宗教が、平成の終わりとともに」 オウム真理教事件で7人死刑執行(ハフポスト日本版) – Yahoo!ニュース
教団が起こした事件について「私にも重大な責任があり、被害者に深くおわびしたい」と謝罪。
東京新聞:上祐氏「深くおわびしたい」 オウム真理教元幹部:社会(TOKYO Web)
●「私は裏切り者」
「麻原死刑囚に関しては10年以上前にオウム、アレフを脱会しておりますので、いま特段の、かつてのような思いはありません」
上祐史浩氏は語った。「平成の宗教が、平成の終わりとともに」 オウム真理教事件で7人死刑執行(ハフポスト日本版) – Yahoo!ニュース
「逆にと言いますかそれ以来、麻原を批判してまいりましたのでこの10年間以上前から、そういった意味で一種の緊張があったのは率直なところでありました。」
上祐史浩氏は語った。「平成の宗教が、平成の終わりとともに」 オウム真理教事件で7人死刑執行(ハフポスト日本版) – Yahoo!ニュース
麻原の信者から迫害される危険性があった。
「この10年間以上そういった意味で一種の緊張があったのは率直なところでありまして、今回の執行によって、その微妙な緊張感が少し落ち着くかと率直なところ思います」
東京新聞:上祐氏「深くおわびしたい」 オウム真理教元幹部:社会(TOKYO Web)
「麻原から離反し、批判してきましたので、麻原、その他から見ると裏切り者なわけであります。」
「ひかりの輪」上祐史浩代… (AERA dot.) – auヘッドライン
度々メディアで麻原を批判してきた。時には「智津夫ちゃん」などと麻原を表現。
「麻原は接見もしませんし、大丈夫だとは思っておっても、そういう意味での緊張感でございますが、言葉が足りませんでしょうか。では、ご推察いただきたいと思います」
「ひかりの輪」上祐史浩代… (AERA dot.) – auヘッドライン
「アレフと被害者団体の皆さんは賠償の支払いの点で今、東京地方裁判所で係争状態にあります。理想としては裁判でアレフが争うことなく、賠償に応じてほしいとは思います」
「ひかりの輪」上祐史浩代… (AERA dot.) – auヘッドライン
●当時の教団での上祐氏の立ち位置
早稲田大学在学中の1986年8月に「オウム神仙の会」に入会。
オウム真理教について | 公安調査庁
1992年には、オウム真理教において尊師に次ぐ階級「正大師」の5人のうちの1人となる。
上祐史浩 – Wikipedia
教祖に「NO」と言える唯一の存在。
上祐氏と麻原、村井氏の関係について~『カラマーゾフの兄弟』からの考察 | 宗教学探究: 大田俊寛の研究室 Guest book | 108
連日メディアに出演し見せた言論パフォーマンスから、「ああ言えば上祐」という流行語が生まれ、「上祐ギャル」と呼ばれる熱狂的な追っかけの女性ファンも登場。
元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出 | ビジネスジャーナル
ファンクラブができるなど一躍話題の人となった。
●性格が災いした事件回避
上祐は教祖に「NO」と言える唯一の存在で、運営の仕方で私的意見を挟んだ事から教祖に疎まれ、結果ロシアに左遷された。
上祐氏と麻原、村井氏の関係について~『カラマーゾフの兄弟』からの考察 | 宗教学探究: 大田俊寛の研究室 Guest book | 108
1993年9月にロシア支部長に就任。 地下鉄サリン事件発生時にはモスクワに滞在していた。
(4ページ目)【上祐史浩・激白インタビュー】空中浮揚のウソ、ロシア政府との裏取引と武器売買…! 今明かすオウムと麻原の真実!
●実は懲役3年の実刑を受けていた
教団本部の共謀や実行の場にいなかったことや、サリンプラント建設事件では建設・警備関係者のみが起訴されたこと、
上祐史浩 – Wikipedia
関与した亀戸異臭事件などのテロでは、有毒な菌が噴霧されずに被害が出なかったため、重要犯罪事件で起訴はされなかった。
上祐史浩 – Wikipedia
熊本県阿蘇郡波野村の土地取得をめぐる国土利用計画法違反事件で1995年10月に逮捕され、懲役3年の実刑を受けた。
上祐史浩氏は語った。「平成の宗教が、平成の終わりとともに」 オウム真理教事件で7人死刑執行(ハフポスト日本版) – Yahoo!ニュース
広島刑務所に収監された。
●出所後は麻原批判に転換
1999年、広島刑務所出所後も、教団で有力者とみられていた。
上祐史浩 – Wikipedia
公安警察から当初は教団再活性化の危険性があるのではないかと危惧されていた。
2002年に、後継団体アーレフで代表となるも、「オウム真理教事件を反省し、麻原彰晃の影響を排除する」という改革を打ち出したため麻原回帰派の強い反発を受け、翌年にも事実上失脚。
上祐史浩 – Wikipedia
2006年に、麻原の教義を完全排除した、とする新団体「ひかりの輪」を設立して、代表の座についた。
上祐史浩 – Wikipedia
「オウム真理教は事件に関わりがあると薄々気づきながら、当時はマスコミに無関係だと嘘をつき続けていた。自分は嘘吐きだった」と告白した。
上祐史浩 – Wikipedia
「少なくとも私は、空中浮揚を見たことがありません。跳ね上がることはあっても、浮揚することはなかったと思います。」
(3ページ目)【上祐史浩・激白インタビュー】空中浮揚のウソ、ロシア政府との裏取引と武器売買…! 今明かすオウムと麻原の真実!
「麻原の空中浮揚として『週刊プレイボーイ』誌の写真が有名で、それを教団の書籍でも使っていましたが、あれは跳ね上がった瞬間を撮ったものであり、週刊誌は面白半分で掲載したとわかりました。」
(3ページ目)【上祐史浩・激白インタビュー】空中浮揚のウソ、ロシア政府との裏取引と武器売買…! 今明かすオウムと麻原の真実!
●ひかりの輪
新団体はオウム真理教の総括と反省のもと設立されたと謳われている。
ひかりの輪 – Wikipedia
特定の崇拝対象を持たず、また、信者や大衆を救済するという理念を捨て、人々に癒しをもたらす奉仕を提供する団体となった。
ひかりの輪 – Wikipedia
2013年頃から、”宗教団体”としてではなく、仏教哲学や心理学を学ぶ思想哲学の学習教室に改革したと主張し、祭壇などを除去。
ひかりの輪 – Wikipedia
その活動の内容は、”仏教哲学サークル”としての活動に近いものになってきているというが、実際は・・・・・・・・・・・・。








