「日本と台湾」が尖閣諸島周辺についての漁業協定で調印【中国が懸念】

osagasi
日本が尖閣諸島周辺の一部海域を「共同管理水域」に指定し、台湾漁船の操業を認めた。それに対し、中国側は懸念を示す。

● 「日本と台湾」が尖閣諸島周辺の漁業取り決めについて調印 ●

日本が尖閣諸島周辺の一部海域を「共同管理水域」に指定し
台湾漁船の操業を認めることにした。
日台漁業協定で中国に対抗 – 反日勢力を斬る(2) – Yahoo!ブログ


https://matome.naver.jp/odai/2136557973178967901/2136559113281921903
赤線は「日本が主張する中間線」
青線は「台湾が設定する暫定執法線」
黒枠に囲まれた部分は「共同管理水域」

日本側は協議の過程で大幅に譲歩し、日台の漁船が相手側に
取り締まられることなく操業できる共同水域を設けることに同意。

ただ日本は、台湾漁船が日本の領海に
立ち入ることは認めない方針。
時事ドットコム:尖閣周辺に共同水域=日台、漁業協定締結

● なぜ、台湾側に譲歩したのか? ●

9月の尖閣国有化以降、中国が台湾に尖閣問題での
連携を働き掛けたことを受け、台湾との関係強化に向けて
協議再開を急ぐ機運が高まった。
:日本経済新聞

台湾を取り込もうとする中国に対し、
日台の関係強化をアピールして「中台」を分断する狙い
台湾船、操業容認へ 政府、きょう発表 尖閣周辺 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース

日台の合意を受け、中国外務省の洪磊報道官は以下のように述べた

「重大な懸念を表明するとともに、日本が台湾問題における
約束を厳守し、慎重かつ適切に事を進めるよう望む」

台湾問題の約束とは、1972年の日中共同声明に、
台湾が中国の領土の不可分の一部だとする中国政府の立場を
日本が十分理解し尊重すると明記されていることを指します。
日台漁業交渉合意 中国が懸念 NHKニュース

● 「日本と台湾」 これまでの日台漁業協議 ●

1996年から16回の会合を重ねながらも
排他的経済水域(EEZ)の線引きなどで折り合わず、
2009年2月以降中断していた
【尖閣国有化】「水域と資源保護」漁業協議再開へ日台が議題で合意 – MSN産経ニュース

再開に向けて昨年11月と今年3月に予備協議を開いた
日台漁業協定へ最終調整、本協議を4年ぶり再開へ:社会:スポーツ報知

● ネット民の反応 ●

垣根帝督@darkmatter96696

まあ、台湾ならいいか <日台漁業交渉が合意 尖閣周辺は共同管理、中国を牽制> nico.ms/nw577298 #niconews

佐藤 徹@satow0209

親日国、台湾との関係は大事にしたほうが良い。: 日台、漁業協定に調印 尖閣周辺での操業容認  :日本経済新聞 s.nikkei.com/Ycibzh

あたりぼー@hazurebou

あれ? 日本政府って台湾を国って認めてたっけ? 台湾を中国扱いしといてこれはない正式に国として認めろ。 <日台漁業交渉が合意 尖閣周辺は共同管理、中国を牽制> nico.ms/nw577298 #niconews

けもらす@draco_kemolas

日本領土である原則を崩さないのであれば、相手が台湾なら良い譲歩だな。 <尖閣周辺に共同水域=日台、漁業協定締結> nico.ms/nw578017 #niconews
https://matome.naver.jp/odai/2136557973178967901
2013年04月10日