元始、女性は実に太陽であった。真心の人であった。 今、女性は月である。 他によって生き、他の光によって輝き、病人のような蒼白い顔の月である。
平塚雷鳥
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ。
ロダン
女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる。
ヒトラー
男がどんな理屈を並べても、女の涙一滴にはかなわない。
ボルテール
男にとっては今日一日だけの浮気心にすぎないものに、 女はその一生を賭ける。
モーリアック
女心はどんなに悲しみで一杯になっても、 お世辞や恋を受け入れる片隅がどこかに残っているものだ。
マリヴォー
何も香水をつけていない女性が一番いい匂いがする。
ブラウトウス
女とは驚くべき存在だ。
なにも考えていないか、別の事を考えているか、そのどちらかだ
デュマ
女というものは、自分の美貌のために犯される行為ならば、悪い行為でも許す。
ル・サージュ
女はたとえ百人の男にだまされても、百一人目の男を愛するだろう。
キンケル
女――それは男の活動にとって、大きなつまずきの石である。 女に恋しながら何かをするということは困難である。 だがここに、恋が妨げにならないたった一つの方法がある。 それは恋する女と結婚することである。
トルストイ
女の欠点を知ろうと思ったら、彼女の女友達の前で彼女を誉めてみることだ。
フランクリン
命と引き換えに金を欲しがるのは強盗であるが、女はその両方とも欲しがる
バトラー
女性という貨幣は多くの悩みを癒す。 もしもそれを、適度にそして適時に使用するならば。
ローガウ
女性はたとえ自分を愛する男が野獣のようなものであろうと、 愛され崇められれば無関心ではいられないものだ。
ゲオルギウ
女は深く見るが、男は遠くを見る。 男にとっては世界が自分で、女にとっては自分が世界。
『ドン・ジュアンとファウスト』
男は人生を知るのが早すぎるし、女は知るのが遅すぎる。
ワイルド
現代の女性は、あらゆることを理解する。 ただ、自分の亭主のことだけは理解しない。
ワイルド
なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するのだろう。 賢い男は美人と結婚しないからだ。
サマセット・モーム
女達は、なぜとか、どうしてとかいう事を抜きにして愛されることを願う。 可愛らしいとか、善良だとか、上品だとか、頭がいいとかいう理由ではなく 彼女らは彼女自身でありたいからだ。
アミエル
「あなたは愛してるって言ってくれたことがないのね」 「そんなこと知ってると思ってた」 「女は、それを聞きたいものなのよ」
『グレンミラー物語』
女の推量は、男の確信よりもずっと確かである。
キプリング
女も凡庸な作家も、自画自賛するほどには世間から賞賛されない。
ヴォーヴォナグル
女は自分の美点のために愛されることにときとして同意するが、 常に好むのは、自分の欠点のために愛してくれる人のほうだ。
A・プレヴォ
若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい。
ホイットマン

