〇北海道
北海道開拓の村って言う野外博物館来てます。めっちゃ広い敷地内に開拓時代の建物の復元や移築されたものがいっぱいあるし、どの建物も中にちゃんと入れるしボランティアの方の解説も丁寧だしこれ1日で見れないぞ… pic.twitter.com/ompj3Hkhbk
— えぐる (@eggru) May 4, 2018
開拓の村で北海道の歴史に触れる1日。雨だったけど風情がありましたれ
夜はラム肉たっぷり食べまして、おいしい札幌ビールを頂きました~ pic.twitter.com/8gomlETDzq— 旅するまかろ (@from_silenthill) May 3, 2018
北海道開拓の村
広過ぎだし見るもの多過ぎ〜 pic.twitter.com/NNeDBYBUwe— ぢゅん (@jyun_hrct) April 13, 2019
北海道開拓の村は非常に広大なエリアのため、じっくり見て回ると2~3時間はかかります。ぜひ時間ギリギリに入場するのではなく、余裕を持ってお昼前から来ることをオススメします。
家族三世代で楽しめる!北海道開拓の村を散策しよう【札幌の観光スポット】
中に入るとまるで100年前の開拓時代にタイムスリップした気分が味わえ、写真撮影やスケッチをしたくなる光景があちこちに広がります。
ピクニック気分で村内をゆっくり見学できるので、子どもから大人まで親子三世代で楽しめる施設です。
建造物の中も当時のまま再現されているので、おじいちゃんやおばあちゃんがいると当時のことをさらに深く知ることができるかもしれませんよ!
ぜひ家族でお出掛けしてみましょう。
4月下旬から5月下旬までの1ヶ月間で、早咲き・中咲き・遅咲きの桜を見ることができますよ!景観もとってもステキで、津軽海峡を眺めて散歩しながら見る桜は最高です。毎年桜の時期になると開催される「松前さくらまつり」で、桜や海産物を満喫しましょう。
北海道きっての桜の名所では、今年も春の一大イベント「松前さくらまつり」が開催されます。期間は4月27日(土)~5月15日(水)まで! GWに函館旅行を検討中の人は、ぜひ♪ #桜
→https://t.co/4uAHi26iA1 pic.twitter.com/Hb4epgWFxy
— たびらい北海道 (@TabiraiHokkaido) April 1, 2019
そういえば今年は花見をしなかったな…。
近場は全て見逃した…。
…ん?
なら、まだ咲いてる所へ行こう…と安直な発想で海を渡る。
読みは的中したものの…悪天候に泣く(T_T)#松前城#松前さくらまつり pic.twitter.com/dtEAwNhmYN— 三左衛門 (@sanzaemon_y_m) May 3, 2018
遥風-harukaze-@haaaaaaaalka
念願の夜桜でとてもテンション上がった。
ほんとにほんとに綺麗だったよ〜!!
少しでも伝わるかな…?
イルミネーションの幻想的な光と桜のコラボがマジに素敵だったんだ!
ライトアップは19時~1時間ちょっとの間なんだけど、粘って待ってて良かった…!
ここ皆も直接見て欲しい。 pic.twitter.com/vxfRB6wKw1
函館から車で約2時間、日本最北の城下町である松前町の松前公園には、約23万5000平方メートルの広大な敷地に、およそ250種10000本の桜が植えられています。
松前さくらまつり | 函館イベントガイド(函館市公式)
白壁の松前城(福山城)と桜のコントラストは素晴らしく、歴史ファンにも人気。日本さくら名所100選にも選定され、全国から大勢の花見客が訪れます。
期間中の土日祝日を中心に、あわび弁当やうに丼など美味しいものがずらりと並ぶ物産フェア、松前神楽、歌謡ショー(以上、公園内特設会場)、武者行列、神輿渡御(以上、松前藩屋敷~松前神社)など、各種イベントが開催されます。
事故やケガなどをした場合は全て自己責任、そしてちゃんと危険な動物園ということも記されています。それを了承したうえで入園しないといけません。自己責任という言葉が妙に緊張感を高まらせますね。
#ノースサファリサッポロ で、赤ちゃんキタキツネの抱っこ体験がありました🦊🐾ちっこくて軽くてふわふわな毛で可愛かった😍 ノースサファリさんは、ふれ合える動物園で、こうやって撫でたり出来るのですが、噛まれたりしても自己責任でって事です⚠️ケープペンギンは硬めの毛質でした🐧 pic.twitter.com/UmiUB2337r
— ちば🐾なみ (@namithunder) May 4, 2018
ふれあいの際、お客さんの腕をガッチリとホールド。
離してくれないキンカジュー@ノースサファリサッポロ pic.twitter.com/Td8BkGA3qu
— ZOOライダー (@zoo_biker) April 29, 2018
とりあえずの撮ってだし1枚。ケープペンギンです。
うちのフンボルトパペットちゃん連れていきましたwピンポイントで嘴噛まれてます🐧敵だと思われるのか?#ノースサファリサッポロ pic.twitter.com/HqEQU7hvAn— ちば🐾なみ (@namithunder) May 4, 2018
動物たちと触れ合える動物園なので、たくさんの動物が至る所にいます。こんな近い距離で見たことない!と言えるほど、近距離で動物を見ることができ、また触ることができます。
『ノースサファリサッポロ』が危険すぎる!過去に事故は?自己責任で来園! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
このように激しめにお出迎えしてくれる動物もいます。
カンガルーもいます!子どもにとってはもちろんですが、大人にとってもカンガルーは大きいので少し驚いちゃいますね!こういった割と大きな動物とも触れ合えるんです。
〇東京都
東京スカイツリーは、空に向かって伸びる大きな木をイメージしています。シルエットは、伝統的日本建築などにみられる「そり」や「むくり」を意識し、大きな木の下に、人々が集い、心を寄せ合う様子を表しています。
東京スカイツリー天望デッキは、3層にわかれていて、360度の開放的眺望が楽しめます。天望デッキからさらに高い所、「天望回廊」に進むと、最高到達点「フロア450」へ到達します。そこは地上から450mになりこの場所で歩くと、まるで空の中を散歩しているような感覚になります。
4/27(土)~5/6(月・休)の10日間、東京スカイツリー1F ソラマチ広場に体長4mの「おひるねプリン」が登場!プリンと添い寝しているような写真が撮れちゃう♪サンリオカフェワゴンもやってくるよ! https://t.co/eOxcuz80Pz pic.twitter.com/vaJYnqNYK7
— サンリオ (@sanrio_news) April 25, 2019
タワーホール船堀から荒川方面の夕景。西の方向から迫りくる怪しげな雲を突き刺すような東京スカイツリーの存在感が印象的でした。 pic.twitter.com/ZFbbFQxc69
— 堀寿伸(Toshi)@大阪夜景&東京夜景 好評発売中 (@ToshiOsakanight) April 28, 2019
東京スカイツリーは面白いスポットですよね。
PENTAX KP pic.twitter.com/U8cbUTCUsD
— 京都秘封探訪 (@k_rspkyoto) May 2, 2018
【東京スカイツリー】
こいのぼり🎏
屋根より低いね?笑 pic.twitter.com/8U0DxfNTnu— mari (@mariphoto16) April 28, 2019
こんにちは😆
さっきお出かけから帰ってきました♪(*´꒳`*)
今回は東京スカイツリーにある、すみだ水族館をメインに色々と周ってきました😊💕
これからお出かけレポをするので、多めの画像に注意(笑)😅💦 pic.twitter.com/JPddp7d0Vb— *YAM*電波イラスト停滞中|∀︎・)))) (@yam_popopon) May 3, 2018
雲の上の anniversary 🎂
💙🎀💙🎀💙🎀💙🎀💙
ハローキティ ×
東京スカイツリー
💙🎀💙🎀💙🎀💙🎀💙
期間限定コラボは…🎠🍓
5月7日(火) ~ 7月17日(水) pic.twitter.com/ozuBPSof5b— Lafary(ラファリー) (@lafary_jp) April 24, 2019
東京スカイツリーは、東京タワーの実に2倍近い高さになります。どれだけ高いのか想像できたでしょうか・・・。
【東京スカイツリーの楽しみ方完全ガイド】観光やデートにおすすめの情報や周辺情報も満載! | Holiday [ホリデー]
東京スカイツリーは、最高到達点フロア450mまでエレベーターに乗って登ることができます。天望デッキは360度の開放的な空間になっており東京を一望することができます。
晴れていれば遠くに富士山がみえたり、東京湾を航行する船もみえたりします。絶景を楽しんだ後は、天望スペースにカフェやお土産店があるので、合わせて楽しむこともできます。
敷地は東園と西園とに分かれており、14haの園内にはアジアゾウやホッキョクグマといった大型の動物から、ニシローランドゴリラやスマトラトラといった希少動物、
サルやウサギ、ペンギンといった子供も楽しめるような幅広い種類の展示に加えて、動物の生息環境を再現した展示や間近に見られる展示など様々な工夫をしています。
現在は、500種あまりの動物を飼育し、日本一の入園者数を誇る動物園です。
夏季は馬車鉄道も運行されています。北海道の開拓した方々の知恵や努力を楽しく見ることができるので、歴史が若干苦手な方でも十分楽しめますよ!
開拓の村食堂では、北海道の海や山の食材を使った料理も食べることができるので、まる1日楽しめるのもポイントが高いです。
開拓当時の年中行事を再現したり、開拓時代に親しまれた遊戯文化や伝承活動も見ることができます。