・戦極MC BATTLEってなに?

https://matome.naver.jp/odai/2153665203074399401/2153858082455906903
戦極 MCBATTLE(センゴク エムシー バトル)は日本のHIPHOP MCBATTLEの大会である。
2007年度より前身となるイベント戦慄 MCBATTLEが開催されており、2012年1月よりリニューアルし戦極 MCBATTLEとなり現在に至る。主催はMC正社員、HOSTMCは八文字・アスベスト。
wikipedia

https://matome.naver.jp/odai/2153665203074399401/2153858082455907103
高校生ラップ選手権やフリースタイルダンジョンといったラップブームの追い風もあり、UMBと罵倒に並んで三大MC BATTLEイベントにまで成長。10代をメインに古参やベテランを巻き込みバトルシーンに展開。

https://matome.naver.jp/odai/2153665203074399401/2153858082455907303
MCバトルといえば、エミネム「8mile」のような壮絶な罵り合いのような印象もあるが、今では小学生や中学生から主婦にOL、アイドルまで多様に参加。NHKで番組が組まれるほどに…

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http://nihongo-rap.com/2017/08/14/mcseishaine/

http://sengokumc.thebase.in/
Amazonなどから販売されているDVDは海賊版の可能性もあるため、こちら公式からの購入をMC正社員氏は推奨している。

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・主催「MC正社員」の名前の由来
人の結婚式に出席した帰りに立ち寄ったサイファーで名前を聞かれたので、スーツを着ていたことから「MC正社員です」って言ったからです。
日本語ラップ.com
そんな戦極MCBATTLEが日本語ラップシーンの歴史に生み残した名バウト【8選】
■SEEDA vs 晋平太
戦極CROSSOVERⅡ(2018年)
これまでもアカペラでの1分2ターンなどの対戦形式も少なからず存在した。ただどうしてもビートのないMCバトル、面白いもの見たさの余興としてのコンテンツでしかなく名バウトも少なかったのも事実だ。そんな中、イベントの一大企画として花を添えていたのがこの「BODY BAG」。
SEEDA「まずお前は二枚舌。MC漢の話二枚舌。T-Pablowのいざこざ二枚舌。チンポの真珠すら二枚舌。俺も食らった二枚舌を。」
・Twitterでの評価
MI’z a.k.a. SLICK DICK@n_r_b_000001
山崎 奏太郎@kanader1
ルールはアカペラ5分を2回ずつ、
Body Bagってルール
意味は死体を入れる袋らしい。
悪趣味だね
吐いた言葉がビートで流れない緊張感
音の制約がない中での自由さと不自由さ
色々な物が新しくその場に居た誰もが
言葉を聞いてどちらが正しいかを判断していたと思う。 pic.twitter.com/OGMvCLZGMX

(๑•̀ㅂ•́)و✧xx55gxxだよ@xx55gxx
晋平太かっけー(嫌いだけど)。晋平太うまいわ(嫌いだけど)。晋平太の方がちゃんと音楽やってるよね(嫌いだけど)

スポーツとしての選手的な面と音楽としてアーティスト的な面が混在するMC BATLLE。勝敗が全てというわけでもないのだ。カッコイイ≠強い。

http://egaoq.hatenablog.com/entry/2018/08/22/164513
■Amateras vs T-Tongue
超ライブ×戦極 U-22 MCBATTLE 2016(2016年)
全国のU-22若手と呼ばれるラッパーが総決戦となるこの大会。ときに世代や土地柄も大きく勝敗の要因となるMCBATTLEでは、そういったバイアスがなく純粋なスキルが求められる大会。
現場やサイファーで叩き上げ、実力で底辺からの成り上がりを実績で見せてきたT−Toungue(現T−TANGG)。対するは生まれ持ち大金持ちなキャラクターと独特な創作センスを武器に人気を集めるAmateras。
真逆の価値観がぶつかることで激しい攻防に展開。この大会1の名バウトとなった。
・Twitterでの評価
ラップのスキルも評価材料であり楽しみ方の醍醐味だが、互いのイズムの混じり合いこそがMCBATTLEの本質だろう。
■崇勲×CHICO CARLITO vs SAM×MAKA
戦極MCBATTLE第14章×AsONE(2016年)
UMB2015優勝やフリースタイルダンジョンでのモンスター加入など沖縄のヒップホップむーぶめんとへの火付け役となったCHICO CARLITO。そして9sari主催KING OF KINGSにて2015年初代優勝者、また現在はフリースタイルダンジョン2代目モンスターとして活躍中の崇勲。
対するは1994年生まれの栃木の2人。レゲエスタイルで戦極13章のvsPEKOにて一気にシーンに名乗りでたMAKAと押韻主義と渋いワードセンスで強者相手に勝ち上がってきたSAMの同郷コンビ。
両チームとも押韻、フローともにシーンから逸するものがあり、ローカル出身もあってか独特な空気感での試合へ。
■Core-boy vs じょう
戦極鉄人(2017年)
武道館にて7000人のオーディエンスの前で開催された第10回高校生ラップ選手権。歴代王者とファン投票にて選ばれた16人のドリームマッチにて優勝を果たした悪魔の王子ことじょう。
対するは渋谷TSUTAYA前での賽の目サイファーでの活動やSNSでの鋭い切れ口が話題となり、若手筆頭として第12回高校生ラップ選手権にて優勝経験を持つCore-Boy。
・Twitterでの評価
■晋平太 vs 呂布カルマ
U-22 MCBATTLE 2016 Exhibition
UMBや戦極MC,B-boyPARKで数々のタイトルを獲り、UMB2009.2010の初の二連覇でフリースタイルでの位置を確固たるものにした晋平太。またフリースタイルダンジョン初の全クリ100万獲得でも話題を呼んだ。各大会常連ベストバウトメイカーであり漢とのbeef含めある意味シーンの問題児?
対するは晋平太と同い年でことらも戦極やB-BOYPARKといった大会や地元愛知でも何度となく優勝を飾り、これまでに5枚のアルバムをリリースしている実力派ラッパー呂布カルマ。現在は二代目モンスターとしてフリースタイルダンジョンにて活躍中。
・Twitterでの評判
とき@toki_nikoniko
2011では最強の晋平太にじたばたもがいてるだけの呂布カルマが、2017では王者のような風格で晋平太を圧倒しちゃう。晋平太も上手いんだけど、2011とは真逆になってて面白い。
MC 派遣社員@mchakenshine
呂布カルマ vs 晋平太/超ライブ×戦極 U-22 MCBATTLE 2016 Exhibition youtube.com/watch?v=HgCWex…

■チプルソ vs SIMON JAP
戦極MC BATTLE 第5章
通称傷だらけのB-BOY。音源ではシックな内面を吐露し現代を憂うエモーショナルなライブ、そしてルーパーとアコギにて多彩な音楽性を見せるチプルソ。2013年からバトルは実質引退だが、大阪でのENTERや戦極などを総なめしていた。R-指定が台頭するまでは関西圏で断トツの上手さであった。
ヤクザばりの気迫やアティテュードで圧倒するバトルスタイルで関東での実力者。2014年にバトル引退とのことだが2018年復帰を決意。50曲連続配信は当時大きな話題となった。またzeebra主催のラジオにて開催されたMUDERCUPJPにて優勝も果たす。
■Twitterでの評判
ARI-GATOR@keita_rap01
戦極MCBATTLE 公式@sengokumc

JapaneseHiphopch@hiphop_jp2020
GADOROの押韻スタイルと似たチプルソに対し、SIMON JAPも負けず凄いパンチラインを吐く
だが最後のチプルソのバースの言葉の重さ+押韻で見事な技を決める!!
#フリースタイルダンジョン twitter.com/freestyle0925/…
■Lick-G vs MOL53
戦極MCBATTLE第15章
16歳で罵倒本戦や高校生ラップ選手権への出場を果たすなど、まさに新世代のジーニアスLick-G。SCHOOL OF RAP2016や罵倒2017での優勝。遂にはフリースタイルダンジョンでも圧倒のスピードで般若まで倒し100万を獲得 。これまでの日本で一番稼いでる10代のラッパーで間違いないでしょう。
「炎上請負人」の異名の通りバチバチな図太いヒップホップスタンスで確立しているMOL53。逮捕やGADOROとのbeefなどシーンでの話題は尽きない。またavexとの共同主催でのUMB20176yにて優勝。数々のベストバウトを生み出し、MCBATTLEシーンにおいて必要不可欠な大黒柱的存在だ。
韻を落とすことは簡単じゃねぇ。これはrhyme、難関だぜ。頭使え。by MOL53
世代を超えてマイクを交える、これも戦極MCバトルの醍醐味の一つだ。縦ノリのBoom Bap beatに言葉を叩き込む。Beatは Adrenaline/高江 優一朗(Wheat Cat)
・Twitterでの評価
超カッコイイ❗ラップ動画@l11crdR5ZOuDpTj
Lick-G vs MOL53
罵倒でも戦ったことのある2人どっちもやばいけど
MOL53の「韻を落とすのは簡単じゃねえこれはライム、難関だぜ頭使え」がかっこよすぎる #ラップ 。 pic.twitter.com/z5N2zIgYiv

タネス@T_ness
■黄猿 vs 鎮座DOPENESS
今でこそ戦極MCバトルは優勝賞金100万、全国各地の予選を勝ち抜き本戦の開催はキャパ2000人のzeep Tokyo。そんな戦極MCバトル史上1のクラシックでありベストバウト。YouTubeでの再生回数は460万回を突破(2018.09.13)。お互い独特なリズム間で会話を成立させている。両者ともMCとしてのスキルの幅広さが伺える。



