Uberとは関係のない人物へ
アメリカの実業家であるトラビス・カラニック氏は、2009年に配車サービス大手のUberをギャレット・キャンプ氏と共同で創業し、2017年6月までCEOを務めました
Uber共同創業者のトラビス・カラニック氏が取締役を退任して全株式を売却、Uberとの関係途絶へ – GIGAZINE
2年前には既に、CEOを辞めている
CEOを退いた後も取締役としてUberにとどまっていたカラニック氏ですが、ついに所有する全株式を売却し、2019年12月31日に取締役を退任すると発表されました。
Uber共同創業者のトラビス・カラニック氏が取締役を退任して全株式を売却、Uberとの関係途絶へ – GIGAZINE
株式を売却・取締役を退任する事で、Uberとカラニック氏の書類上の関係はなくなる事になります。
ウーバーの発表によると、カラニック氏は12月31日付で取締役会を退任し、今後は「自身の新たな事業と慈善活動に専念する」という。同氏はこれにより、ウーバーとの関係を全て絶つことになる。
ウーバー共同創業者が退社へ カラニック氏、取締役を退任(AFP=時事) – Yahoo!ニュース
これからは新たな事業と慈善事業に励む模様
Uberと言えば、日本にも
Uber Eats (読み方:ウーバーイーツ)は、テクノロジーで新たな食の楽しみ方を提案するフードデリバリーサービスです。人気レストランの美味しい料理をご指定の場所にお届けします。
Uber Eats とは何ですか? | Uber ヘルプ
世界中に展開されているフードデリバリーサービス
アプリケーションはユーザーの居場所を探知し、現時点で営業している飲食店を表示する。支払いはUberに登録されたクレジットカード、デビットカードに対応している。料理は車やバイクや徒歩で配達される
Uber Eats – Wikipedia
日本でも都市部を中心的に人気を博しています。
Uberという名前自体は一緒ですが、Uberの配車サービスとは別物で、食べ物に特化しているサービスです。
ほとんどの都市では、配達者登録ができるのは19歳以上である。Uberドライバーも配達者登録が可能である
Uber Eats – Wikipedia
日本では18歳から配達員になる事が可能です。
uberってどんなサービス?
Uber(ウーバー)は、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである
Uber – Wikipedia
日本のUberは、白タクに対する規制やタクシー業界の反対で、本業のUberとは少し違うものになっています。
Uber(ウーバー)は、2009年3月にアメリカで誕生した配車サービスのことです。配車サービスと言ってもタクシーとは違います。Uberの場合は、一般人でも身分登録をすればドライバーとして仕事ができ、利用者はスマホアプリで簡単に車を手配することが可能です。
タクシーと何が違うの?Uberのメリットと注意点9つ | minto.tech
Uber eats のように誰でも、タクシー運転手になれる
Uberを利用するメリットの1つが、事前にドライバー情報を確認できることです。「一般人がドライバーであれば不安。。」という人も多いとは思いますが、乗車前にドライバーの名前や顔写真、評価、車両ナンバーなどの情報を確認できます。
タクシーと何が違うの?Uberのメリットと注意点9つ | minto.tech
日本だとあまりこの恩恵を感じられないかもしれません。しかし、日本よりも治安が悪い事が多い海外では、大きなメリットがあります。
Uberは車の手配から目的地の指示、料金の支払いまでのすべてをスマホ上で完結できます。事前に目的地を指示しておけば乗車時に行き先を伝える必要はありませんし、手配した車があと何分で到着するかもアプリの地図で確認可能です。
タクシーと何が違うの?Uberのメリットと注意点9つ | minto.tech
海外旅行で、ぼったくられるリスクも激減する
Uber, Inc.は2009年に設立され、2010年に米国サンフランシスコでUberのサービスを開始した。事業はまたたくまに成長し、2012年に世界進出を開始、2015年までに世界50ヵ国以上でUberのサービスを提供するに至っている
ウーバーとは何? Weblio辞書
アメリカを中心的に、ヨーロッパ・アジアでも広く利用されています。
カラニック氏の発表
Uberは過去10年間、私の人生の一部だった。10年経ち、上場した今が、自分の事業と慈善活動に専念するのにふさわしいタイミングだ
Uberの共同創業者で前CEOのカラニック氏が取締役を退任「人生の一部だった」 – ITmedia NEWS
わずか創業から10年間で、時価総額は5兆円を超えています。
取締役会、ダラ(現CEOのコスロシャヒ氏)、Uberのチームがミッション推進のために行ったすべてに感謝する
Uberの共同創業者で前CEOのカラニック氏が取締役を退任「人生の一部だった」 – ITmedia NEWS
トラビス・カラニック氏がUberで行ったほどのことを成し遂げた起業家は希有だ。トラビスのビジョンと粘り強さ、取締役としての専門知識の深さに非常に感謝している
Uberの共同創業者で前CEOのカラニック氏が取締役を退任「人生の一部だった」 – ITmedia NEWS
様々な見方がありますが、概ね円満退社?だと見られています。
ネットの反応
Hideyuki Tanaka@tanakh
>カラニック氏のUberに対する合計出資額は不明ですが、売却した株式の総額は25億ドル(約2700億円)ほどになる見込みです。
はぇぇUberそういう感じのスケールなのかあ(´・_・`)
あっきー@akkier_one
令和の瓦版©️@Tokyo_Like_It
USHISUKE@USHISUKE
しっ得@seto87277244
Manager@compactdisco_jp
きつね a.k.a. UberEatsハッカー@UbereatsHacker
すごいなー、ウーバー創業者のカラニック氏。
辞任したウーバーCEOのジェットコースター人生 | Business Insider Japan businessinsider.jp/post-34540
Uberを退社するカラニック氏の人生が破天荒過ぎる
学校での成績は優秀で、アメフトや陸上競技をこなす運動神経の良い少年だった。しかし、幼少期に年上の生徒からいじめられたカラニック氏は、他人から圧力を受けまいと強く心に誓った。
辞任したウーバーCEOのジェットコースター人生 | Business Insider Japan
元々はいじめられっこだった
世界約600都市で展開する同社の企業価値は、約700億ドル(約7兆8000億円)と言われている。そして、40歳のカラニック氏の純資産は60億ドルを超えるという。
辞任したウーバーCEOのジェットコースター人生 | Business Insider Japan
そんな少年が現在は60億ドルを超える資産を持っている
18歳がはじめての起業
そしてこの時期に、早くもカラニックは起業家として覚醒した。最初は調理用ナイフの訪問販売だった。続いて18歳のとき、友人とともに起業。ニュー・ウェイ・アカデミー(New Way Academy)という名の、SAT(米国の大学に入学前のテスト)対策講座を開いたのだ。
その男、傲慢につき|転落のUber社長 その知られざる人生 | クーリエ・ジャポン
少年時代から、起業家精神溢れていた
・トラビス・カラニック(Travis Kalanick)氏 ―― Uber CEO
出身校:UCLA(中退)
専攻:コンピュータエンジニアリング
その男、傲慢につき|転落のUber社長 その知られざる人生 | クーリエ・ジャポン
UCLAは世界大学ランキングでも上位に入る超優秀な大学です。
カラニック氏はUCLAでコンピュータエンジニアリングを学んでいたが、中退してピアツーピア検索エンジンのScourで働くことにした。
東大?早慶?高学歴なんて関係なくなる?「地頭格差」時代に必要な能力は? 一般入試よりAO推薦合格者?(ID:5493273) – インターエデュ
しかし、大学を中退して起業する
2500億ドルの訴訟で破産
順調に成長を重ねた「Scour」でしたが、P2P系のネットワークサービスは違法ダウンロードも可能なソフトでした。それが原因となり、エンターテイメント業界33社から計2500億ドルの支払い請求を突きつけられます
Uber(ウーバー)CEOトラビス・カラニックの驚きの失敗歴goo – 自動車
2500億ドルは日本円にして約26兆円というとんでもない額ですが、当然そんなお金はないので、トラビスは会社を破産させてこのピンチをしのぎました
Uber(ウーバー)CEOトラビス・カラニックの驚きの失敗歴goo – 自動車
破産させて、なんとか2500億ドルの訴訟を回避
2社目の起業。しかし、創業者との対立
新たにRed Swooshという会社を立ち上げたトラビスでしたが、共同創業者が自分を別の会社に売り込むという裏切りが発覚します。それどころか、その出資者は会社の財務担当であるにもかかわらず払うべき税金をしっかりと収めていなかったため、脱税容疑で実刑を受ける寸前までいってしまいます
Uber(ウーバー)CEOトラビス・カラニックの驚きの失敗歴goo – 自動車
前記した未納分の税金を収めるため会社の資金繰りは最悪の状況に。会社は常に資金難状態に陥り、正社員をパートタイマーにしてなんとか修正を図りますが、状況は悪化してついにエンジニアが社に1人に。そのエンジニアも、最後はGoogleに引き抜かれてしまいますが、その退職願はTwitterのメッセージ機能で届いた
Uber(ウーバー)CEOトラビス・カラニックの驚きの失敗歴goo – 自動車
Googleに引き抜かれた後の退職報告があっけなすぎる・・・
2007年には、Red Swoosh社をアカマイ社(Akamai)に2300万ドルで売却し、カラニック氏は億の金を手にする
辞任したウーバーCEOのジェットコースター人生 | Business Insider Japan
成功の定義にもよりますが、2社目の起業は売却に成功しました。
世界放浪からUber創業へ
億万長者(ミリオネア)になったカラニック氏は、世界旅行に出かけた。スペイン、日本、ギリシャ、アイスランド、グリーンランド、オーストラリア、ポルトガル、セネガル、それにカーボベルデ。ハワイとフランスには2回ずつ、旅をした。
辞任したウーバーCEOのジェットコースター人生 | Business Insider Japan
日本にも来ている
Uberの構想は、2009年にカラニックの友人であり共同創業者となるガレット・キャンプのアイディアから生まれた。サンフランシスコでタクシーを捕まえられなかったときに、自分用にハイヤーをスマートフォンアプリで配車できればいいじゃないか、と思いついたのだ。
その男、傲慢につき|転落のUber社長 その知られざる人生 | クーリエ・ジャポン
アイデアはふとした瞬間に生まれる模様
サンフランシスコの後、ウーバーはアメリカ国内で急速にサービスを拡大させていった。2011年5月にはウーバー最大のマーケットであるニューヨークでサービスを開始、1日平均16万8000件以上の利用がある。ウーバーは現在、北米260以上の都市で展開している。
辞任したウーバーCEOのジェットコースター人生 | Business Insider Japan
Uberでも色々あってCEO退任
【6月21日 AFP】米配車アプリ大手ウーバー・テクノロジーズ(Uber Technologies)は21日、トラビス・カラニック(Travis Kalanick)最高経営責任者(CEO)が辞任したと発表した。米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の報道を認めた。
ウーバー、カラニックCEOの辞任を発表 NYT紙の報道認める 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
カラニック氏は不祥事などが相次ぐ同社の信頼を回復するために無期限の休職に入っていたが、ニューヨーク・タイムズの報道によると、同社の主要株主である投資家から退任を迫られたことを受け、辞任することになったという。(c)AFP
ウーバー、カラニックCEOの辞任を発表 NYT紙の報道認める 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
株主から退任を求められた


