Ak-Talaa District, キルギス
▼ 日本じゃ考えられない誘拐婚・・・
誘拐婚はグルジアのようにキリスト教徒が多い地域でも北コーカサスやキルギスのようなムスリムの多い地域でも行われてきた、何百年も続く土着の慣習であった。
何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン
また、親が結婚に反対している恋人同士が結婚に踏み切るために行われることも多かったが、道端で女性に一目惚れした男性が、友人らと共謀してその女性を誘拐する例もある。
何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン
誘拐されてから一夜が過ぎてしまうと…
男性が女性を誘拐し、そのまま一晩監禁されれば、女性は貞操を失ったと見なされるので、そのまま結婚をするという風習。
キルギスの誘拐結婚〜アラ・カチュー〜
男性らに女性が誘拐されると、たいていはその男性の親戚の家に監禁される。誘拐されたと知った女性の親戚が、女性を引き渡すよう、交渉に出向く。
しかし、誘拐されてから発見されるまでに一夜経ってしまうと、女性の家族は諦め、女性にその男性と結婚するように促す。実の母親に「この家に嫁ぎなさい」と言い放たれ、泣きじゃくったという女性の話は何度も聞いたことがある。
何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン
男の家にいったら、服従して男の妻にならなければならない。もし拒否したなら、「汚れた女」の烙印を押されることになる。
説得に応じたときには「jooluk」と呼ばれるショールを与えられた。キルギスタンでは、このショールを身につけた女性は婚約者がいることを意味する。
たとえ結婚を拒んだとしても、この地方の習わしでは、未来の夫の家で3日間過ごした場合、その女性はすでに「汚された」と見なされ、実家に戻ることはできない。
女子大生、今なお残る「誘拐婚」の風習の犠牲者に – キルギスタン 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
「母が来た時には、もう手遅れでした。母には『お前はここにいなさい。家に戻ってきたら家族の恥になるから』と言われました」とOksanaさんは語った。
当時、Oksanaさんにできたのはせいぜい、「夫になる男が善良で優しい人であるように」と望むことぐらいだった。
キルギスの場合、結婚を考えている男性がめぼしい相手がいない時、街を回って女性に声を掛けたり、容姿の良い人を見付けて狙いをつけ、後日、又はその場で複数の人間でその女性を車に閉じ込め、自宅に監禁し、誘拐側の家族の女性が説得してそのまま結婚してしまう、というパターンが一般的です。女性を監禁している間、その時に暴力を振るったり、女性に手を触れたりするようなことはしてはならない決まりになっている。
キルギスの誘拐結婚〜アラ・カチュー〜
このような習慣を持つ国は非常に少なく、他にはコーカサス、アフリカや南アジアの一部の国で行われていますがキルギスでは一昔は特に頻繁に行われていました。今は法律で禁止されているが、地方都市では今でも根強く残っている風習だそうです。
▼ なぜ誘拐婚が始まった?
その昔、裕福な家の娘と恋に落ちた男性が、相思相愛の中結婚を相手の家族に申し出ようとします。
しかし、相手の家族の要求する所持金などの贈り物を到底用意することが出来なかっため、考えたその男性は、キルギスの“純潔”を重んじる文化を利用し、女性の合意のもと、工作誘拐をしてそのまま誘拐結婚に至った、という話が残っています。
キルギスの誘拐結婚〜アラ・カチュー〜
▼ キルギスでは誘拐婚をテーマにした映画も作られている
世界中から非難されているキルギスの伝統的習慣「誘拐婚」(略奪婚)を真正面からテーマとして取り扱った映画です。タイトルは日本語名が「盗まれた花嫁」、英語名が “Pure Coolness”、キルギス語が”Boz Salkyn” です。
■あらすじ
結婚を控えた都会っ子のアセマ。
彼氏の田舎イシククルに、彼の両親に挨拶のため向かう。
彼の田舎で過ごすうち、人まちがいで誘拐紺の被害にあってしまう。
さらわれたアセマは必死に抵抗するが、婿の家族たちに押さえつけられ無理やりに結婚させられてしまう。
人里離れた遊牧地で、ユルタでの生活が始まる。
初めは、自分を誘拐した男との暮らしに心を固くとざしていたアセマだが・・・
キルギスの大自然を舞台に、古い習慣、家族と愛、人生のあり方、を問いかける。
▽ 仰天してる日本人の反応・・・
えいね@ponpokoeine
ジブリ@Ghibli_3017
パドレ@13jaguar
澤倉 いたち@itati0
7月28日@yamaguchijirou
まやっち@maya_suzu
全然なんにもしないぐうたらでだらしない嫁になっても結婚出来ればそれで良しなの?


