5月30日、巨人・杉内投手がノーヒットノーランを達成しました
試合を見守るファンの口から出る「西口」とは
試合終盤になってもノーヒットピッチングがつづくと
Twitter上では完全試合を期待する声と共に
試合とは無関係のある選手の名前がつぶやかれ始めます
9回2死から四球でランナーが出塁し
完全試合の可能性がなくなると
最後は踏ん張り
ノーヒットノーランを達成すると
西口選手とは何者なのか?
「完全試合またはノーヒットノーラン達成まであと一歩」のところで安打を打たれて完封・完投どまりになった事が3度あり、ジンクスの一つと化している。
西口文也 – Wikipedia
【1度目】
2002年8月26日、対千葉ロッテマリーンズ戦(西武ドーム)
福浦和也の四球による出塁1つに抑えて9回2死までノーヒットノーランだったが、小坂誠に中前打されて逃した。次のサブローにも右前打されたが後続を抑えて2安打1四球、6-0の完封勝ち。
西口文也 – Wikipedia
【2度目】
2005年5月13日、対読売ジャイアンツ戦(インボイスSEIBUドーム)
清原和博の死球による出塁1つに抑えて9回2死までノーヒットノーランだったが、清水隆行にスライダーを右翼席に本塁打されて快挙を逃した。1安打1死球、6-1の完投勝ち。清水を抑えて達成していたら交流戦初、西武ドーム初の達成者だった(のちにリック・ガトームソンが交流戦初の達成者となった)。
西口文也 – Wikipedia
【3度目】
2005年8月27日、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(インボイスSEIBUドーム)
9回終了まで完全に抑えていたものの、その試合で投げ合った一場靖弘の178球の力投の前に打線が沈黙し、延長戦に突入した。延長10回表、沖原佳典に安打を打たれて快挙を逃した。このような形で延長戦で完全試合を逃したのは史上初、ノーヒットノーランでは9人目。
その後は後続を抑えて、石井義人の適時打で勝利したため、結果は10回1安打1四球、1-0の完封勝ちとなった。仮にパーフェクトピッチングを続け、西武の打線の援護でサヨナラゲームを決めれば、1973年8月30日に江夏豊が中日ドラゴンズ戦で達成して以来の2度目の延長戦ノーヒットノーラン、延長戦完全試合は史上初の達成となるところだった。このピッチングは完全試合の参考記録とされている。
西口文也 – Wikipedia
2012年5月17日の「怒り新党」の「新・3大○○調査会」では上記の「あと1人の悲劇」の3試合をまとめて「新・3大『西武・西口投手の哀しい勝利』」として放送した。
西口文也 – Wikipedia
ちなみに今シーズンこれまでの成績は2勝1敗 防御率3.00
毎回あと一歩のところで悔しい思いをしている
西口選手にはいつか記録を達成してもらいたいですね



MVP、沢村賞の獲得経験あり
通算勝利数は歴代34位(現役では2位)の179勝
なぜかいつも惜しい所で
ノーヒットノーランを逃してしまう事でも有名
そうノーヒットノーランがかかった試合の終盤といえばこの選手なのです