キソウテンガイ〜1000年以上生きる、奇想天外な植物(Welwitschia mirabilis)

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ウェルウィッチア科に分類され、この科の現生種は本種のみである。アフリカのアンゴラ及びナミビアのナミブ砂漠に分布する。1対のみの葉を伸ばし続ける特異な形態を持つ。寿命は非常に長い。 和名はサバクオモトやキソウテンガイ。

一体こいつは何なんだ

Welwitschia mirabilis 奇想天外。1科1属1種の超珍稀植物であることは広く知られている。だが、この種物がどれほど変っているのかは余り知られていないように思われる。
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ウェルウィッチアという名前は、この植物の発見者のフリートリッヒ・ヴェルヴィッチュ(Fridrich Welwitsch)氏にちなんで命名されました。ついでに、「mirabilis」という種小名は「驚異の」という意味です。
植物ぶつぶつダイアリー ウェルウィッチア科

アンゴラ、ナミブ砂漠に群生する多肉植物とは書かれていますが、実は本当に多肉植物の定義に入るか? と言うと実はあやふやなのだそうです。多肉植物関係の人が係わったので多肉植物園芸の分野に落着く事になった? (実は行き場がない植物分類? )らしい。
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キソウテンガイはアフリカのナミブ砂漠周辺に分布する固有の植物です。学名で「ウェルウィッチア」と呼ばれており、川沿いに生育しています。見た目も少々変わっていて、非常に短い茎から2枚の葉っぱが出ています。この葉っぱを生涯延ばし続けるという特徴があり、もし枯れたとしても根本から再生して伸び続けます。葉は裂けやすいので複数枚あるように見えていますが、実際は2枚しかないのです。
あまりにも奇想天外な植物、その名もキソウテンガイ | 雑学本棚

寿命は1000年以上!?

次に、寿命がたいへん長いことも特徴の1つです。ガイドのハンスさんも言うように寿命の測定は難しいのですが、1000年以上は生き、長いものでは2000年を超えている可能性があります。こんなに乾燥した地域で1000年以上生きつづけるなんて、僕の想像を超えています。
キソウテンガイ? 1000年以上生きる植物を探しに内陸へ/ナミビア・スワコプムント情報 南アフリカ/ヨハネスブルグ特派員ブログ | 地球の歩き方

発芽したキソウテンガイが、再び種子を付けるまでにはおよそ25年かかるため、成長も遅いことがわかります。希少な植物のため、生息地のナミビアでは管理・保護されています。
あまりにも奇想天外な植物、その名もキソウテンガイ | 雑学本棚

そして何より、ウェルウィッチアが分類されるウェルウィッチア科に属するのは、このウェルウィッチアだけ。つまり、類似の植物がこの世に存在しない、唯一無二の植物なのです。

なるほど、日本名でキソウテンガイ(奇想天外)と呼ばれることにも納得です。
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実際に栽培できる?

こちらで十粒から種子を購入できる。

栽培している方もいる!

https://matome.naver.jp/odai/2143728575869403901
2019年10月25日