効果アリ!「聞き上手」になって会話を続けよう!【15分以上】

えのきキング
「会話」は人間関係を築いていく上で欠かせません。しかし、その「会話」を苦手としている人がいるのもまた事実・・・。今回はそんな人のために、会話をうまく続けるために必要な「聞く力」を身につけられるように説明をしていきたいとおもいます。

自分ってもしかして...会話下手?

コミュニケーションの方法として欠かせないのが「会話」です。しかし、「会話が続かない」「喋りたくても話題が見つからない」「相手になんと答えればいいのかわからない」といった悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

そんな人に必要なのは「聞く力」だった!

ほとんどの人は、会話をはずませるためには「話す力」が重要だと考えがちですが、会話が苦手だと、自信がもてないならば、絶対に聞くほうから初めてください。
誰とでも15分以上! 会話がとぎれない!話し方66のルール

でも、「ただ話を聞くだけでいいのか!」それと思ったそこのアナタ!
ただ相手の話に耳を傾けているだけでは会話はまったく続きません!

相手の気持ちを汲み取ろう!

人は誰もが「自分の話を聞いてほしい」「気持ちをわかってほしい」という思いを抱いています。それは希望などという軽いものではなく、本当に熱望です。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

「ずっと悩んでいたことが、人に話したことでスっと楽になった」という経験ってだれでもありますよね。話を聞くという力には、そういった力があります。

「会社をやめたい」と言われたら、「何があった?」「やめてどうするの?」などと先を急かさず、そこにある気持ちに焦点をあてます。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

たとえば、「やめたいぐらい嫌なことがあったの?」「しんどいの?」などと、相手を慮る言葉をかけてあげると、相手は「自分の気持ちをわかってくれる人だ!」と喜んで話を続けます。

他人の注目を集める気の利いた話題を探すより、目の前にいる人の気持ちに注目してください。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

話がはずむだけでなく、相手の好意や信頼まで手に出来るはずです。

うなずき方にもバリエーションをつくろう!

人が話をするとき、聞き手に求めているのは「反応」なのです。
誰とでも15分以上 話がとぎれない!話し方66のルール

聞き上手は、うなずき方一つ見ても、話し手の気持ちの変化に合わせて、ゆっくりうなずいたり、強くうなずいたりして、ちゃんと変化をつけています。
誰とでも15分以上! 会話がとぎれない!話し方66のルール

確かに、自分の話に対して大きく反応してくれる人と話すのは楽しいですよね。逆に無反応だったり反応がなかったりすると「自分の話に興味ないのかな・・・」と不安になります。話し手の気持ちに合わせて、うなずき方にも変化をつけてみましょう。

相手の気持ちが「プラス」か「マイナス」か見極めよ!

感情表現が苦手な人は、他人の気持ちにも鈍感になっています。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

そういう人はまず、その気持ちが「プラス」か「マイナス」のどちらなのかを感じ取ることから始めましょう。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

「プラス」と感じたらプラスの反応をし、「マイナス」と感じたらマイナスの反応をしてあげます。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

例えば、相手が「今日数学の授業で抜き打ちテストがあったが、まったく解けなかった」と言っていたら、明らかに「マイナス」の気持ちです。「うわー」や「マジか・・・」などとにかく相手の身になって、なんらかの気持ちを表現してみましょう。

相手の気持ちをもう少し感じ取れるようになったら、「それは嫌でしたね」「ついてないね」「先生もひどいね」こうした具体的な言葉を送ってあげましょう。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

相手はきっと自分のことを受け入れてくれていると感じ、自分に対してちょっとオープンになってくれます。

相手が「わかってほしい」ところに反応しよう!

「私、今年はもう5回もお花見に行きましてね」
「ほう、お花見ですか」
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

いかにもうまく共感できているように見えますが、これでは話ははずみません。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

なぜなら、話し手のわかってほしいところに共感していないからです。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

この場合だと、「ほう、5回も!」と、5回に共感してあげなくてはいけません。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

共感してほいいポイントをうまく分かってあげられないと、話し手はがっかりして話す
意欲が失われます。

この場合の話し手も、おそらく「5回」を強く言ったり、五本指を広げたりして、自分の気持ちを強調していたはずです。

ですから、人の話を聞くときは、いきなり質問せずに、話し手がどの方向に話を進めたいのかを見極めなければならないのです。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

話はせかすな!5秒待ってみよう

同僚「昨日は定時で帰れると思ったら、課長に捕まって三時間も残業だよ」あなた「うわっ、それはついてなかったね」同僚「そうなんだよ」
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

さあ、ここまで会話が続きました。同僚が「そうなんだよ」と言って黙ったらどうするか。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

どうしましょ...

あなたもここで沈黙してみるのです。ほんの3~5秒くらいでいいでしょう。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

沈黙に耐え切れなくなって、つい中身のない話を繰り出してしまいがちだけど・・・本当に黙ってていいの?

なお、不安はあなたの表情をこわばらせます。相手はその怖い顔を見て、拒絶的な雰囲気を感じて不安になり、その結果、会話がぱったり止まるのです。

ですから、同僚の顔を穏やかに見て、「それからどうなんだい?」という表情で、相手から話が出るのを待ってみましょう。あなたが穏やかなら、相手もゆっくり考えを巡らせて、話題を見つけることができます。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

このとき、優しげな表情でアイコンタクトを取ることを忘れずに。

お互いにゆっくりできるから、当人の最も話したいテーマが見つけられ、話が盛り上がっていくのです。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

みなさん、「沈黙する勇気」を持ちましょう!

相手の話しの方向性を見極めよう!

聞き上手とは質問ができる人。こんなふうに考えていませんか?
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

しかし、本当の聞き上手は、質問より「待つこと」を優先します。相手が話す材料を持っていなければ質問しますが、まずは沈黙して待つことを選びます。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

「はーい、こっちですよー。」

なぜなら「質問」は質問者の「聞きたいコース」に話し手を誘導するものであり、「話し手」の「話したいコース」から外れてしまう可能性があるからです。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

話したいことをなんでも話せるからこそ、会話は盛り上がりますし、なにより、聞き上手なあなたに親近感や好意を持ちます。こういった気遣いのできない自称“話し上手”さんより、口下手で黙って話を聞いてくれる人のほうが絶対に好かれますよね!

話し手の声のトーンやしぐさ、表情などをきめ細かく観察しながら、話し手はいったいどこをわかってほしいのかを感じる必要があります。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

聞き手になったときは、いつも相手の気持ちに焦点を当てましょう。

「大変ですね」「良かったですね」は原則禁止!

共感の言葉で最も多用されているのは「大変ですね」でしょう。
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

大学生だと「それなー」でしょうかね。

「今日は残業なんですよ」「大変ですね」
「子供が四人いましてね」「大変ですね」
「階段で転びましてね」「大変ですね」
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

こんな具合に、なんでも「大変」というワンフレーズで会話をしのごうとする人が目に付きます。
こんな具合に、なんでも「大変」というワンフレーズで会話をしのごうとする人が目に付きます。

「大変」とは「大きく変わる」と書きますから、「地震で家が倒壊した」「妻に逃げられて子供ふたりを育てていかなければならない」など、大きな苦しみを伴う事態に使う表現だと思います。
こんな具合に、なんでも「大変」というワンフレーズで会話をしのごうとする人が目に付きます。

お池にはまってさあ大変♪←これはセーフですかね?

それを何でもかんでも「大変」と言ってしまうものですから、言われた方は、「本気で分かってくれてはいない」と受け取ってしまうでしょう。
こんな具合に、なんでも「大変」というワンフレーズで会話をしのごうとする人が目に付きます。

では、どうすればいのでしょう...?

「大変」に変わる表現力を身に着けよう!

バリエーション豊富な「共感の言葉」を持った人の方が、話し手の喜びを大きく刺激するのは間違いありません。
こんな具合に、なんでも「大変」というワンフレーズで会話をしのごうとする人が目に付きます。

「それはしんどいですねー」「さすがですね」「それは楽しみですね」など、周りの人の表現方法を参考にしながら、取り入れていってみましょう!

そのためにも、日頃から「感情表現」に興味を持つ必要がありますね。

https://matome.naver.jp/odai/2141347056823648401
2014年10月21日