https://matome.naver.jp/odai/2159554937854152801/2159555212055170703
「ICT活用授業」の普及に伴い、タブレットを体育授業に取り入れる学校が増えているという傾向を受け、これら現場のニーズに合わせた「分割視聴・部分利用しやすいように工夫した」新しい体育番組が制作されることとなった。
番組内容としては、「一流アスリートによる「お手本映像」」「よくあるつまずき例を見せる「つまずき映像」」「友だちと実技を撮り合い、自分のつまずきポイントを知って練習する「自分撮り&練習」」「体育がより楽しくなるミニ雑学コーナー」の4つの要素によって番組は構成。「多視点カメラシステムやスーパースローカメラなどの最新映像システム」を用いて撮影して、その技を体育ノ介が“インストール”し、できるようになる過程を描くことで、子どもたちにポイントを伝えていく。
『はりきり体育ノ介』は、「できない人」の映像を事細かに解説して、「ここがこうなっているからできない」を明らかにする。
努力も根性も無し。サイボーグで体育を学ぶEテレ『はりきり体育ノ介』|井上マサキ|note
運動音痴の記憶にある体育って「方法をちゃんと教わってない」と思います。体育教師は努力と根性を錬成して作られていたし、運動神経のいい人たちは自分たちで盛り上がってるし。
「できる人」の映像と比較して、「ここを直せばできる」とポイントを教えてくれる。
努力も根性も無し。サイボーグで体育を学ぶEテレ『はりきり体育ノ介』|井上マサキ|note
そのポイント、お手本を見せてくれるゲストがまた豪華なんです!!!!
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2004年8月、アテネオリンピックでは日本チームのエースとして出場。金メダルのかかった最終種目鉄棒の最終試技者として、スーパーE難度のコールマンを成功。フィニッシュの伸身の新月面宙返りでは完璧な着地を決め団体総合で日本の28年ぶりの金メダル獲得に貢献。
https://matome.naver.jp/odai/2159554937854152801/2159555212055171803
短縄をメインに面白い演技、見ていて楽しい演技を目指しパフォーマンスを行う。
また、日本各地の幼稚園や小学校、児童館などで800ヶ所以上、延べ30万人以上の出張指導を行い、なわとびの苦手な子達にも楽しさを教え、なわとびの普及にも尽力している。
活動範囲は、関東を中心に日本中に広がり海外遠征も敢行し、中国、パリとその指導力や演技力、質の高いパフォーマンスで高い評価を受けた。
100メートル競走においては、日本人として初めて10秒1台及び10秒0台を記録し、日本記録を3回更新した。
日本選手権で2m33の日本新記録(シーズン世界最高タイ・当時)を樹立した。2006年のアジア大会では銅メダルを獲得。横浜インドアオープンでは2m28の室内日本新記録を樹立した。
日本女子野球協会を応援している株式会社マルタカパルスに就職。営業・企画・事務など幅広く業務につく。 2012年に関東に女子プロ野球チームアストライアが誕生することを知り、野球への情熱が再燃し。同年のトライアウトを受験し、見事プロ入りを決める。 ちなみに中島はリーグ初年度を除けば最高齢記録となる、26歳でのプロ入りとなった。
えもとりえ@emorie0821
とにかく「体育ノ介」
そうか。今日はスポーツの日。
娘とアクティブに過ごしたかったけどまだお預け。
この梅雨最後の大雨か。最後にしてください。心から願う。
土砂災害警戒区域では声かけあって、早め早めの防災行動を!ですね。 pic.twitter.com/ncNpIit0hD
NHK Eテレ(教育テレビ)@NHK_ETV
https://www.nhk.or.jp/taiiku/harikiri/
本日、スポーツの日!コロナウイルスの感染拡大が深刻な中、おうち時間で見ている方も多いのではないでしょうか?ウチもテレビから離れられないでいます!!
Eテレのサイトですべてのお話を見ることができます。残念ながら全国的に雨ですが、スポーツの日にちなんで、おうちの中でできる運動をぜひ体育ノ介とインストールしましょう!