フロイド氏の死がトリガーとなったように言われているANTIFAのアメリカでの行動、これは黒人だけでなく白人やアジアなど全ての人種を巻き込んで起こっています。
ジョージフロイド氏は逮捕時にかなり抵抗していた模様です。そのため、警察官も必要以上に抑えつけてしまったようにも見えます。悲しい事故ではあります。
ジョージフロイド氏が逮捕されるところのまとめ
アメリカでの黒人の犯罪発生率は高い。
殺人事件の9割が黒人によって行われている。
黒人が殺される事件もまた黒人によって引き起こされているケースが多い。
アメリカ、白人と黒人の人口比と犯罪を考えるのまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2159199937157162401/2159200161157915803
https://matome.naver.jp/odai/2159199937157162401/2159200161057915703
白人と黒人の財産差は平均値が15倍違う。
それが犯罪が多いことの一つの要因にも見える。
米ブランダイス大学は24日までに、白人とアフリカ系(黒人)国民の間の資産額の格差は過去25年で約3倍に拡大したとの調査結果を発表した。
フロイド氏の事件が起きたのはミネソタ州ミネアポリス
警察が解体され混乱しています
ANTIFAが占拠し自治都市宣言をはじめたのは
ワシントン州シアトルやオレゴン州ポートランド
https://matome.naver.jp/odai/2159199937157162401/2159200134657822703
【テロ】シアトル市役所が暴力によって占拠される ANTI-FAのまとめ
この地区は民主党エリアとも言われています。
そのため対応が後手になっています。
警察が解体された地域や自治区宣言された地域では犯罪が横行しています。窃盗、破壊、略奪、婦女暴行などが横行しています。そういう危機的状況は一切報道されていません。マスコミの偏向報道が余計に活動を美化しています。
https://matome.naver.jp/odai/2159199937157162401/2159200134657822903
6/12時点でシアトルはフェーズ1.5とまだコロナの影響が大きい地区であり、ミネアポリスでもコロナの影響が高い。コロナによる自粛の影響が暴動にも影響していそうだ。
シアトルの近くには大きなチャイナタウンもある。
ワシントン州で3月23日から出されていた自宅待機命令『Stay Home, Stay Healthy』が5月31日に終了します。州内39郡は、州政府による4つのフェーズでの経済活動再開計画『セーフ・スタート(Safe Start)』に基づき、引き続き感染拡大の抑制に努めながら、経済活動の再開を徐々に進めています。
ANTIFAとは英語ではANTIFAやanti-faと表記されることが多く、暴力を前提とした組織です
思想だと言う報道もありますが、各地のANTIFAは組織されており支部化しています。
そして、各支部では体術や暴行などのトレーニングも実施している模様です。
【アメリカ・ANTIFA】シアトル自治区のまとめ
ANTIFAとはのまとめ
米国では5月末から、警察に拘束された黒人男性が死亡したことを機に、暴動や略奪が続いている。トランプ大統領は6月初め、暴動に関与したとして極左暴力集団「ANTIFA(アンティファ)」をテロ組織に指定すると表明した。ANTIFAに潜入し調査を行った調査員は、同グループは高度に組織化されているとした。
https://matome.naver.jp/odai/2159199937157162401
2020年06月14日