◎幻のチーズケーキ
◎とにかく絶品らしい
なかまり@marufun
届いたー!1日数分で売り切れるチーズケーキ、何度か挑戦して購入成功✌️濃厚だけどサラッと感もあっておいひー冷凍・半解凍・常温と試したけど半解凍が好き。トロトロクリーミー状になるから最後はクラッカーにのせて在宅も悪い事ばかりじゃなかった
#お取り寄せ pic.twitter.com/sh539bwmT4
◎人生最高のチーズケーキを作り出したのが「田村浩二」さん
・将来の夢はプロ野球選手だった
小さいころから続けてきた野球で食っていきたいと思っていて。ずっとプロ野球選手になりたかったんです。高3の夏に大学の野球入試を受けたけど、全部落ちてしまった。
小学生から高校までの12年間、僕には野球しかありませんでした。真っ黒になりながら練習して、朝練のない日もこっそり自主練して。
体格も良かったし、頑張ってやり続ければプロになれると信じていた。自信もあったんです。
Mr. CHEESECAKE 田村浩二の挑戦。32歳でシェフ卒業、料理の世界にSNSで風穴を。 | キャリアハック
・ミシュラン星のレストランでシェフの経験が
3つの店を経験した後、かつてより憧れていたフランスで1年間の修行を経て帰国。僕は30歳を迎えていました。そして「30歳までにトップになる」という目標には少し遅れてしまったけれど、31歳になった時、ついに世界最短でミシュランの星を獲得したレストラン『TIRPSE 』のシェフに就任したんです。
【Mr. CHEESECAKE 田村浩二】“人生最高のチーズケーキ”を生んだ男の仕事漬けの20代 20’s type – 転職type
・ゴーエミヨジャポン2018期待の若手シェフ賞受賞
1985年生まれ。料理人として13年間、レストラン業界で働く。シェフとして働いた2年間で、「世界のベストレストラン50」のDiscovery seriesアジア部門選出、「ゴ・エ・ミヨ ジャポン」2018年度版の期待の若手シェフ賞受賞。
田村 浩二 KOJI TAMURA | 現代ビジネス
・事業家としても活動中
LIFULL Table Presents『地球料理 -Earth Cuisine-』という、地球上でまだ光を当てられていない素材にフォーカスし、その素材を食べることで地球のためになる、地球の新たな食材を見つけるプロジェクトのメニュー開発を担当しました。僕、サステナブルシーフードという日本の水産業を継続可能なものにする活動をしていたので、このお話にもサステナブルというキーワードがあり、自分にピッタリだと思ったんです。
料理人はお店を構えなきゃいけない、なんてない。 – 田村 浩二 | LIFULL STORIES
・自分が本当にやりたいことは何かを考えた結果生まれた「チーズケーキ」
賞を取るまででは、賞を取るために個性をどう出すか、今までない食材や組み合わせをどのように提供するかに重きを置いていました。それが客層が変わり疑問を感じたことで、自分が本当にやりたいことはなにかを考え直すきっかけを得たのです。その結果、「誰が食べてもシンプルで美味しいものを誰よりも美味しく作ることで、より多くの人が食で幸せになる体験を届けたい」いう自分自身の思考に気づきました。これをきっかけに飲食店で勤めることを辞め、チーズケーキの会社を設立するに至りました。
シェフ・レストランの担う役割の変化|Mr. CHEESECAKE 田村浩二|SKSJ 2019レポート|特集コンテンツ|Foodion 特集
◎一度は食べたい憧れのMr. CHEESECAKE
https://mr-cheesecake.com/