5月末で廃止になるマイナンバー通知カード
れど(redo)@redo5151
単に今後配布する人には「個人番号通知書」っていう新しい書類に変更するよの意味ですね。 pic.twitter.com/ZYZlQAyTpW
イデーア@ideafortuna
マイナンバーの通知カード廃止は、ある程度事前に決まっていたものっぽいですね。
(ロードマップは新しいものです)
もちろん通知カードの効力がなくなるわけではなく新規発行しなくなるだけでしょうけど、結果的にタイミングがすごく悪くなったので、丁寧な説明は必要でしょうね。 pic.twitter.com/QMCtG0CFIg
U-036️@u_036_jp
当面は通知カードでも大丈夫
NOㅤnaMe@nom4001
・マイナンバー「通知カード」は5月末で廃止
・住所等変更のない場合はそのまま使用可能
・5/23以降は再発行できず。新たに「カード」を作成する必要あり pic.twitter.com/MvW0RIrbeC
因みに作り方は?
マイナンバーカードの申請は郵便・パソコン・スマホ・まちなかの証明用写真機から無料でできます
マイナンバーカードとは : マイナンバー(社会保障・税番号制度) – 内閣府
まず政府から届いたマイナンバーカード通知書を準備しましょう
郵送で申請する方法
個人番号カード交付申請書に署名または記名・押印し、顔写真を貼り付けます。
交付申請書の内容に間違いがないか確認し、送付用封筒に入れて、郵便ポストに投函します。
マイナンバーカード交付申請 – マイナンバーカード総合サイト
パソコンで申請する方法
デジタルカメラで顔写真を撮影し、パソコンに保存します。
交付申請用のWEBサイトにアクセスします。画面にしたがって必要事項を入力し、顔写真を添付して送信します。
※交付申請書に記載の申請書ID(半角数字23桁)を入力してください。申請書IDに誤りがあると正しくカードが発行されませんので、お間違いのないよう入力してください。
マイナンバーカード交付申請 – マイナンバーカード総合サイト
証明写真機から申請する方法
タッチパネルから「個人番号カード申請」を選択し、撮影用のお金を入れて、交付申請書のQRコードをバーコードリーダーにかざします。
画面の案内にしたがって、必要事項を入力し、顔写真を撮影して送信します。
対応しているまちなかの証明写真機
[外部リンク(株式会社DNPフォトイメージングジャパン)] [外部リンク(日本オート・フォート株式会社)] [外部リンク(富士フイルム株式会社)] [外部リンク(三吉工業株式会社)] [外部リンク(株式会社プラザクリエイト)] マイナンバーカード交付申請 – マイナンバーカード総合サイト
スマホから申請する方法
スマートフォンのカメラで顔写真を撮影します。
交付申請書のQRコードを読み込み申請用WEBサイトにアクセスします。画面にしたがって必要事項を入力の上、顔写真を添付し送信します。
マイナンバーカード交付申請 – マイナンバーカード総合サイト
ほぼほぼ丸パクリさせてもらいましたが、この方のブログがかなり分かりやすくまとめられていたので、以下の内容でもわからない方はブログにとんでもらえるとわかりやすいと思います
スマホからの申請の前に用意するものは、運転免許証やパスポート(日本国のもの)、運転経歴証明書、在留カードなどの写真付きの本人確認書類と申請書ID、メールアドレスだ。
スマホ申請の入力項目
申請書ID(半角数字23桁)
メール連絡用氏名
メールアドレスいきなり戸惑ったのが「申請書ID」。このIDがなんなのか、どこで入手できるものなのかがわからない……。調べてみると、「通知カード」(マイナンバー所持者全員に郵送される紙製カード。顔写真、身分証明機能なし)と一緒に届いていた「個人番号カード交付申請書」に記載されているとのこと。
通知カードが家に届いたは数年前だし、申請書が付いていた記憶もまったく無かったが、家の中を漁ったら無事に交付申請書を発見できた。これはわかりにくい……。
「個人番号カード交付申請書」。裏側に申請書IDとQRコードがあった
マイナンバーカードを作ってみた。申請は簡単。でも1カ月かかる – Impress Watch
申請書がない場合は、郵送での申請、もしくは申請書の再発行が必要となる。
申請書と申請書IDが入手できれば、スマホでの申請自体はそれほど難しくない。
申請書のQRコードをスマホのカメラで読み込むと、申請書IDが自動で入力され、メールアドレス確認により端末を認証。次は顔写真を撮影・登録し、スマホのカメラで、白背景で正面を向いて撮影する(参考:顔写真のチェックポイント)。あとは、生年月日、電子証明書の発行希望の有無、氏名の点字表記希望有無を指定するだけで、申請は完了する
マイナンバーカードを作ってみた。申請は簡単。でも1カ月かかる – Impress Watch
これを受け取ってはじめて、窓口における引取の「予約」が可能になる。交付通知書に記載されたIDとパスワードを使って引取日時を予約するのだが、その予約日も交付通知書の受け取りから最短で7営業日以降でないと指定できない。つまり、ここでも最低1週間はかかる。しかも、今回申請した世田谷区では、土日の引取枠はほぼ満杯になっていたため、たので、平日の月曜日朝に引取に行くことになった。
なお、世田谷区では上記の運用だが、自治体によっては、個人番号カード交付通知書が届けば、予約無しで引き取りに行ける場合もある。
マイナンバーカードを作ってみた。申請は簡単。でも1カ月かかる – Impress Watch
筆者の場合は11月8日に申請し、11月下旬に交付通知書が届き、11月29日に予約日を取得、12月9日に引き取りに行った。申請からほぼ1カ月かかったことになる。
・11月8日:スマホで申請
・11月下旬:交付通知書届く
・11月29日:引取予約
・12月9日:引取
「さああとは引き取りに行くだけ!」と思いきや、世田谷区では、すぐには引き取れない。
まず、申請されてから4週間程度で、自宅に「個人番号カード交付通知書」が届く。
マイナンバーカードを作ってみた。申請は簡単。でも1カ月かかる – Impress Watch
マイナンバーカードの受け取り方法
住民票の住所に通知カードとともに届いた個人番号カード交付申請書を使用して、郵送による申請又はスマートフォン・パソコンによるWEB申請を行うと、交付通知書(はがき)がご自宅に届きます。
マイナンバーカードの受け取り – マイナンバーカード総合サイト
必要な持ち物をお持ちになり、交付通知書(はがき)に記載された期限までに、ご本人がおこしください(※)。
交付場所は、交付通知書(はがき)に記載されています。
マイナンバーカードの受け取り – マイナンバーカード総合サイト
引取日に必要なものは、交付通知書(はがき)と、通知カード、運転免許証等の本人確認書類、住民基本台帳カード(所有者のみ)。
マイナンバーカードを作ってみた。申請は簡単。でも1カ月かかる – Impress Watch