ウェイキングライフ(2001)
ターニング・ポイントは、自分が「現実世界」にいないことに気付くところです。
クロノス・クラウン – [映画] 「ウェイキング・ライフ」感想
ザ・セル (2000)
allcinema ONLINE
なかなかサイコでおっかない内容だった。精神世界に入るときの映像や、そこに入ったときの対象となる人間の心象風景の不可思議な描写。ああいうのを映像化するには作り手が持つヴィジョンを視覚化する必要がある
映画『ザ・セル』ネタバレ感想 精神世界の描写がすごいサイコスリラー | 人生半降りブログ
インセプション(2010)
シネマトゥデイ
日本人実業家・サイトーは、ライバル会社の後継者・ロバートの潜在意識に父親の会社を崩壊させるというアイデアを植え付ける(inception)よう依頼します。
潜在意識に侵入するには、標的を眠らせて夢の中でアイデアを定着させなければなりません。
映画「インセプション」衝撃のラスト真相!感想とあらすじ解説【ネタバレあり】 | エンタメブリッジ
パプリカ(2006)
シネマトゥデイ
作品の魅力と言えば、鮮やかな色使い、混ざり合う現実と幻……。
見てる側も何が何だかわかんなくなっちゃうようなカオスさです!!!
【ネタバレ注意】パプリカ感想【夢が犯されていく】 | 本当のところ
今敏はいつもテーマとして『現実と何かの間』について描いてきた監督
映画『パプリカ』感想と今敏が遺したものとはいったい何か? – 物語る亀
エンター・ザ・ボイド(2009)
シネマトゥデイ
一切の省略なしにすべて主人公視点によるリアルタイムで描かれる物語です。実はこのリアルタイムの中身はフラッシュバックや思い出や所謂 “走馬燈” や霊的タイムスリップなどを含めているので現実的な意味での省略なしとも言い切れないのですが、一つの虚構として劇中主人公の140分間の出来事であることには相違ありません。
映画「エンター・ザ・ボイド」(2009) 感想とレビュー – MovieBoo
新宿で麻薬の仲介人をしているオスカーは、ある日友人のビクターの裏切りに合い警察に射殺されてしまう。彼の魂は空中を彷徨いはじめ、過去へと流れ着き、やがて転生を迎える
https://qbei-cinefun.com/enter-the-void/
未来世紀ブラジル(1985)
allcinema ONLINE
前半では夢と現実は比較的きっちりと別れていましたが、終盤になると夢と現実が入り混じってきて、どちらが夢なのか、現実なのかわからなくなってきます。
前半では夢と現実は比較的きっちりと別れていましたが、終盤になると夢と現実が入り混じってきて、どちらが夢なのか、現実なのかわからなくなってきます。
偏屈文化人のブログ 『未来世紀ブラジル』 感想とレビュー への微視的ノート