こんなことってある?アベノマスクの実態と配達状況は?

MATOCHAN2020
4月上旬に発表があり、地域によっては手元に届きはじめている『アベノマスク』。しかしその中には、不良品が相次ぎ、未配達分は回収が行われているそう。466億円も使ってどういう問題が起きているのか、その実態をまとめてみました。

アベノマスクって?

政府のコロナ対策として、布マスクが1世帯に2枚支給されると発表がありました。ネットの反応は実に様々。

https://www.youtube.com/watch?v=qzqQVEp2hTM
コメント欄も大荒れ

海外メディアにいじられてしまう日本政府、、、

布マスクって効果あるの?

しかも、洗ったらかなり縮んでしまうらしい、、、

散々批判されていたのに不良品が3割という最悪の展開に、、、

Dr.ナイフ@knife9000

なんであのとき
アベノマスクを
止められなかったんだろう pic.twitter.com/Hc0gyKWYAj

リンリン@tAtbczR9HKjdKuW

アベノマスクが早々にこんな事になってて複雑な気持ち。
#アベノマスク pic.twitter.com/igJgRH9xP1

466億円使用して作られたとされるアベノマスク

しかし製造元をひた隠ししたり、金額が90億円だったとの報道も

今はどのくらい届いているの?

@micoto_xoxo

アベノマスク届いたょ~
そんな言われてる程ちっちゃくなかった。 pic.twitter.com/t4dwUfn0tr

届いたけど不良品だったらどうするんだろう、、、

アベノマスクについてまとめてみました。未配達分は回収とのことですが、配達された分が不良品だった場合の対処はまだなにも言及されていません。これからも、政府の動向を確認して、コロナ禍を乗り切っていきましょう。

https://matome.naver.jp/odai/2158785899957109901
2020年04月26日