幸福の科学の大川隆法総裁が作詞作曲した「ときめきの時」という曲がすごい

君の人生はそんなにつまらないかい？
バカバカしい世の中だと思っているかい？

この世は何もかも面白くいかなくて、
腹が立って、世間を飛び出したくなるかい？
時には、どこかに姿を隠してしまいたいかい？

死にたい時もあるさ。
親の意見が、腹が立って、
家を飛び出すこともあろうよ。
彼女なんてできても、あぶくのようにすぐに消えていく。
つまんない、こんな人生、つまんないと思うかい？

金を稼ぐのに、何で朝からネクタイを締めて、
会社に行かなきゃならないんだって、不満に思うかい？

世の中は悪い人に満ちて
世の中は君を迫害してばかりに見えるかい？

親も、友達も、彼女も、自分を裏切ってばかりだと思うかい？
人はみんな、君に嘘をついて君だけが被害者だと思うかい？
だから、君には、奇跡は起きないんだ。

どうしてこんな簡単なことが、君の頭には、分からないんだ？
「人や環境のせいにするな」って、君たちの先生は、いつも言ってるじゃないか？

それぞれが、はじまりなんだ！
自分の愚かさを、自分が嘆かないで、
一体、人に嘆かして、どんな道が開けると言うんだい？

だから、愚かなのは、君の頭だ。
だから、足りないのは、君の真心だ。
だから、怒られるべきは、君の行いなんだ。

それが全部分かったら、両眼から涙が流れて、
悔しくて、悲しくて、手をついて、謝りたくなるだろう。
その時に、神の心が、少しだけわかるのさ。

若者よ、傲慢になるなよ、赤ちゃんの心で、いつまでも生きちゃいけない。
夫婦になったとしても、親の恩を忘れちゃいけない。
年を取ったら、その分、世の中にお返しをしなくちゃいけない。
人としての当たり前の生き方が、奇跡を呼び込む。
簡単な原理だ。蓋をしてるのは君自身だ。

だから、本当の愛とは何かを、学ぶんだ。

人を愛したと、言えるか。人にやさしく伝えたか。
人を苦しめて幸福になれるわけがない。
そんなことは誰だってわかるだろう。

だから、素直に生きようぜ。

Ha ha ・・・Ha ha ・・・Ha ha ・・・

バカ息子！

Ha ha ・・・

ドラ娘！

Ha ha ・・・Ha ha ・・・Ha ha ・・・